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6STごとあれこれ

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SixTONESについての記事やつぶやきをまとめました。ある意味私の妄想の置き場でもあり、所属事務所についての批判もありますがあたたかく or 生ぬるく見て頂ければ。。。
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2024年5月の記事一覧

松村北斗は俳優として認識している人が多いのかも知れないけれど、彼がもっと歌とダンスに自信を持って(特に歌)、ミュージシャンとしても認められるようになったらいいな…。彼に一番必要なのは、自分で自分を認める事だよ・・・と外野ながら勝手に思う。

SixTONESラップ集が観たい

 SixTONESでもこういう動画観てみたいな…(言霊)。

 上はジェニとリサのラップパートを集めたもので、下はグループでの(ジェニ・リサだけではなくジスやロゼも含めて)ラップパートの秒数を計ったもの。
 そして、下記はジス・ロゼのラップパート集(※BLACKPINKの楽曲だけではなくカバーも含まれているようです)。

 毎回他力本願ですが、サブスクが解禁されたら、誰か作ってくれないかなあ…(言

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『君がいない』も『GONG』も、ノイズ混じりというか、ちょっとザラッとした感じがするのは何故?質感がチープというか・・・。zembnalさんがそういう音が好きなのかな。

音楽を大切にするグループなら鼻フックする番組に出ないで、ボイトレとかダンスの練習して欲しい。けど、こう思うこともある種のワガママというか、こっちが勝手に彼らの理想像を形成しているだけなのかもなあ。いずれにしても鼻フックはやめてくれ。

https://note.com/mochizukikaguya/n/n65c031ce596f?sub_rt=share_pw

番組は一切観ていないけど…鼻フックはアイドルでなくても芸人さんでもやらない方が良いと思う…。体を痛める事を笑いに変えてはいけないよ。

SixTONESについて考える程、私は女性ボーカルの曲が好きなんだと改めて思う。元々男性ボーカルの曲はそんなに聴かず、聴いても繰り返し聴かない事が多い。多分女性の声の方が心地良いんだろうな。ちなみに今聴いているのはBABYMONSTERの『SHEESH』です。

私はアイドルの本分はアーティストであり、歌う事若しくは踊ることだと思っているので、アイドルはバラエティーには出なくていいし、出来るなら出ないで欲しい。まして本人達が音楽を大切にしていると言うならなお。が、そこがどうも当の本人達とは異なるようで非常にもどかしく、ムズムズする。

SixTONES、ドームでのライブレポをみていると派手な演出が多いみたいだけど、ごぶごぶフェスで歌と踊りだけでも観客を沸かせられたみたいなので、今後もそういうシンプルに歌とダンスだけで魅せる演出はして欲しい。あとみんなダンス上手いんだし、ダンスにも力を入れて欲しい。

サブスク解禁はいつですか…。今絶好のタイミングだと思うんですが…。

新曲、最初はねっとりベタッとしたバラードで苦手なタイプや…と思ったけど、案外何回か聴くと好きになってきた。松村のフェイクも良い(歌に自信持てていたらいいな)。それでもやっぱり彼らはバラードよりハードな楽曲が似合うと思ってしまうけれど…。でも良い曲。

曲は好きな(作品が多い)んだけどなあ…いちいち「仲良し」を強調する必要あるのかな…。そこまで仲が良い事を強調されると、逆にそうしなければいけない状態なのかなと勘ぐってしまう。それでも今後の活動に期待はしてしまう自分がいる。…このアンビナレントな感情、何!?

ジェシーのインタビューを読むと、年齢の割に結構悟りを開いているような、冷めているような印象を受ける。たまに家族のエピソードも見聞きするけど、なんとなく謎めいているイメージも個人的にはある。どんな人生を辿ってきたんだろう。