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思考ストック【書く習慣1周目】

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いしかわゆきさんの著書「書く習慣」の30個のテーマに沿ってnoteを書いたら、何度でも読み返したい「思考のストック」ができました。 自分が分からなくなりそうなとき、読み返したい…
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記事一覧

【書く習慣チャレンジ】今抱いている目標や夢

書く習慣1か月チャレンジテーマ:今抱いている目標や夢 毎週3回noteを書いていると、時々だけど何も書けない日がある。 そんなときは、『書く習慣』(いしかわゆき さん)に助けてもらう。 開いてパラパラと読むと、「あ、これ書きたかったかも」と浮かんでくる。 何も浮かんでこないときは、奥の手。書く習慣の最後のページには、書く習慣1か月チャレンジのお題が並んでいる。これが救世主なのだ。 最近読んだ本にこんな一節があった。 人間の脳は問いかけられると、あれこれ考えながら、今の自

【書く習慣チャレンジ】今やっている仕事、学んでいること

書く習慣チャレンジテーマ:今やっている仕事、学んでいること 今やっている仕事と学んでいることは違う。だけど、私にとってはつながっている感覚がある。 せっかくだから、そのつながりを書いてみる。 今やっている仕事、学んでいること 今やっている仕事は、子どもの福祉に関わる仕事。家庭や学校、その他の場所でも生きづらい子どもたちを支えようとしている。 非正規職員だったり、もどかしいことも多くて、違う形も模索しているけれど、根本的にはとてもやりたい分野。ライフワークをできる仕事。

【書く習慣チャレンジ】今1番やりたいこと

書く習慣チャレンジNo3!テーマ:今1番やりたいこと パッと具体的にこれ!とは出てこなかった。目の前にやりたいことはたくさんある。毎日毎日、「今日帰ったらこれしよう」「この本が読みたい」「これに挑戦したい」そんな気持ちで過ごしている。 でも1番って問われると答えに詰まった。一瞬1番やりたいことなんて、無いのかなって思うくらい。 だけど考えていくうち、一つに絞れないだけだって分かった。こんなにやりたいことに溢れていて、無いなんてことあるかよ!とツッコミかけた。だけど、時々無性

【書く習慣チャレンジ】今1番変えたいこと

書く習慣チャレンジNo4テーマ:今1番変えたいこと このテーマもまた、頭を抱えてしまったテーマだった。 「今1番変えたいこと」を書こうとして、分かったことがある。そこから書きはじめることにする。 今回、私は今1番変えたいことが思い浮かばなかった。変えたいことはたくさんある。ポイントは、今1番の部分。 このポイントに引っ掛かったばかりに、私は変えることについて深く掘り下げることになった。 変えること 何かを変えるとき、その理由になるものはいくつかある。大きな出来事、自分

【書く習慣チャレンジ】昔はどんな子どもだったのか

書く習慣チャレンジNo5テーマ:昔はどんな子どもだったのか 正直言うとあんまり記憶がない。 ただ、母は自分の印象に残った話を100回でも1000回でもする人なので、その中身は覚えている。 母の話はだいたい、私に笑かされた話。しょっちゅう周りを笑わせようとする子だったらしい。 自分で記憶に残っているのは、活字が好きだったこと。そして、運動が死ぬほど苦手だったこと。 母を笑かせた話 今思えば母は、ずっと私のことを、「応援してくれる」とか「家事をしてくれる」とか、「~して

【書く習慣チャレンジ】最近ハマっていること

書く習慣チャレンジNo6 テーマ:最近ハマっていること 「書く健康法」にハマっている これら全部、悩む時間を減らしてご機嫌で健康にいるために、ものすごく有効な健康法。 「書くこと」と「健康」は別物のように感じるかもしれない。 でも私は、「書くことは健康法の1つ」と確信を持っている。 その理由は、「定期的に書き続けると、悩みが減る」から。 病は気からというけれど 「病は気から」という言葉がある。 悩む達人を自負して、この言葉を体現して生きて。誰に頼まれたわけでもな

【書く習慣チャレンジ】創作のモチベが不純。

書く習慣チャレンジNo7 テーマ:最近悩んでいること。 最近悩んでいること。 それはコンテンツを作るにあたって、そもそもの動機が不純で伝える力がないこと。 まずは、そもそもの不純な動機から話そうと思う。 何かを作り出せば、悩むことに時間を使わずに済むから。 この頃分かってきた、私の1番元気な生き方。 「やりたいことをバリバリやりつつ、8時間寝る」 これに尽きる。 やりたいことがないと、悩むことや将来への不安をこねくり回すのに時間を使ってしまう。 だから、私は何かを

【書く習慣チャレンジ】好きなことをするためのちょうどいい距離感

書く習慣チャレンジNo8テーマ:最近怒ったこと。 最近、怒ることがほとんどない。 だから、自分が怒らずに、好きな仕事をできる距離感について書こうかな。 怒りと距離感 2年前まで、私は毎日怒っていた。仕事で怒らない日の方が少なかった。 福祉の仕事をしていると、クライアントとその所属する機関との間に介入することが多い。 そのとき大事になるのが、個人が抱える障害や問題に対して前提になる捉え方。福祉の前提として「障害は作られるもの」「障害や問題はその人の持ち物ではない」という

【書く習慣チャレンジ】推しで軽率に泣く

書く習慣チャレンジNo9テーマ:最近泣いたこと 泣くといえば、もっぱらハロプロ。最近だと新メンバー加入発表の石山咲良ちゃんを見て泣いた。あと,推しの工藤由愛ちゃんがあこがれの先輩って言われてるのを見て泣いた。最高。 そんなに泣き虫じゃないのに、ハロプロになると涙腺ゆるゆるだ。 私の推しは、工藤由愛ちゃん。 この子達がいる限り、この世界は捨てたもんじゃない 推しに限らず、ハロプロの世界が好き。 中学生や高校生が、「こうなりたい」というロールモデルを見つけて入ってくる

【書く習慣チャレンジ】自分の好きなところ、見つけられるようになったよ。

お昼のパスタはこれ。このパスタソース、美味しいですよ。 書く習慣チャレンジNo10 テーマ:自分の好きなところ 正直、この一年で自分の好きなところがめちゃくちゃ増えた。 転機は、「もう疲れた」と思ったこと。超ネガティブで、毎日自分なんて消えちゃえばいいと思って生きるのに「疲れた」。過去の自分の行動を悔やんで、どうすれば良かったのか分からなくて泣く。ある意味、10年ぐらいそんな日々をやりきって、心底疲れたからこそ「どうにかしよう」と思った。 そこから、カウンセリングも受

【書く習慣チャレンジ】嫌いなところを考えてたら、ダイエットの決意をしてしまった。

書く習慣チャレンジNo11 テーマ:自分の嫌いなところ 書き始めて、嫌いなところが、好きなところと同じくらい思いつかなかったことにちょっと安心した。 わりと現状をあきらめるクセがある。できないことをできるようにする意識があまり高くない。こういうものだとあきらめてしまう。そのわりに新しいことを始めるのと勉強は好きだから、アンバランス。このバランスのせいで、器用貧乏で終わるんだよな~ 自分の嫌いなところ ・気分に左右されるところ ・幼児体型 ・不快が怒りに代わるところ

【書く習慣チャレンジ】得意なこと言語化していこ〜

書く習慣チャレンジNo12 テーマ:得意なこと なかなか思いつかなかったので、他の方のnoteを拝見したり、得意なことの見つけ方を調べたりした。 そこから自分なりに捉えた得意なことの見つけ方は3つ。 「自分は意識していないけど、人から言われること」を思い出す。 診断などをいくつかやって被るものを探す 小さい頃から習慣になっていることを思い出す。 「自分は意識していないけど、人から言われること」を思い出す。 「自分は意識していないけど、人から言われること」を思い出す

【書く習慣チャレンジ】しんどいときこそ、新しいことをはじめてみよう。

書く習慣チャレンジNo13 テーマ:好きな休日の過ごしかた やりたいことがたくさんある休日が大好き 最近の私は、休日が大好き。 休日が嫌いな人はいないかもしれないけど。 「働きたくないから」「休みたいから」じゃなくて、「やりたいことがたくさんあるから」。充実感があるって感じかな。 休日はほとんど何かしら書いている。note、ブログ、ライティング講座の課題、Twitter。 休日は「ひとりだけど独りじゃない時間」 休日はほとんどひとりの時間。 今の家は夫とふたりで

音楽は、心を保つための最高の相棒

書く習慣チャレンジNo14 テーマ:これまでに夢中になったモノやコト たくさんあるけど、ずっと無くならずにあるのは、音楽。 「音楽にハマってます!」って人よりも、「気づいたら生活の中に音楽があった」って人の方が多いんじゃないかな。 私もそのひとり。 思い出してみるとたくさんのアーティストにハマってきたから、ふりかえってみた。 異形の声が好き 器楽よりも、人が歌っている音楽が好き。 聞いてすぐ「この人!」って分かる声をしている人が好き。 いつかの関ジャムでヒャダイン