カナダに行った　もち助

大学4年生、社会人になる前/ 1年間のカナダ留学・25卒就活/ 将来は絶対に猫を飼う

カナダに行った　もち助

大学4年生、社会人になる前/ 1年間のカナダ留学・25卒就活/ 将来は絶対に猫を飼う

”ライフワークを持つ人”への憧れ

ぶわっと不安な気持ちが湧いてくる時、noteを書くと私の中で決まっている。字を書いたり、打ったりすると落ち着くのだ。 これが終わったら簿記の勉強をする、約束する やっぱり、ライフワークを見つけた人に憧れてしまう　ということ。 昨日、お母さんと福山のライブに初めて行った。 18歳で上京して、そこから休まず55歳の今まで歌手として走り続けているなんてすごいことだ しかも、その自分の歌がライブが誰かに感動を与えてる。 お母さんの付き添いで、軽い気持ちで行ったけれど、想像以上だった

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    • 結婚相手は似ている人？似ていない人？

      最近の考え事　 自分とタイプの似ている人と付き合うのと、 全く違う人と付き合うのはどっちがいいのか？　ということ いや、付き合う時点ではどっちもありで、好きな方にしたらいいと思う。 数学が出来るとか、運動神経がいいとか、自分にない部分に惹かれてみたり、逆に考えや趣味が同じで話していて落ち着くことを優先したり。 ただ、結婚するとなるとどうなんだろう？ 全く結婚の予定はない22歳が考えるのは、 出来ることは違う方がいいのではないかということ。 凸凹同士が合わさって、完全体にな

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      • MBTIが同じだから、同じ人間？

        思い込んでしまう節が割と昔からあったように思う。 似た出来事をすぐに頭の中でカテゴリー分けしてしまうのだ。 ジンクス的な、この前これが起こって上手くいかなかったから、今回も失敗してしまうのでは、みたいな。 考えている時はその思い込みに気づかないのが怖いところで、解決策は紙に書くこと、そして何のその2つに何の関連性もないことに気づくことじゃないかと思う。 MBTIと思い込みについて。 MBTIが同じだからって同じ人間である訳ではないこと、頭の中ではわかっている。でも、どこかで

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        • 決断って2種類あるんじゃないかな

          夏の終わり、下呂のふるさとワーホリに参加することに決めた。 2週間、岐阜　下呂の山の傍にあるソラノイエという平屋に滞在して、農作業やそこに訪れる宿泊客の人のサポートをしたりする予定。 始めは、数週間の休みって社会人になったらほとんど取れないんだろうな、今のうちに興味のある海か川の近くで暮らすをやりたいなと考えていた。 そこで、かつて所属していた学生団体で先輩が話していた、地方に住んで働く　ふるさとワーホリを思い出した。 説明会に出て7つぐらい受け入れ先の話を聞いたけれど、あ

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          私が死ぬまでにやりたいこと

          死ぬまでにやりたいこと　書いてみようと思う。 時々、ふとした時に思いつく。 今までに思いついたものを書いておこう。 これまで、これやるまでは死ねないなって思ったことは なんだかんだ叶っている。 例えば、「恋人とディズニーデートするまでは死ねない」って言ってた。 その時は、何年も彼氏がいなくて、出来るのかなぁ、確率20％ぐらいだなぁと思ってたけど、実際2年以内に実現している。 尾田っちが言うように、実際思った通りになるのかもしれないな、なんて。 ①可愛い部屋に住む　一人暮ら

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          たまに誰かを羨んだり　ツイートから学ぶ

          過去にリツイートした、自分が深くいいなと思った投稿について、 思いを馳せてみたい。 そうしないと、ただ地層みたいに積み重なってくだけだと思うから。 1つ目、嫉妬の原理。 これを見た時、私も友達に凄く嫉妬していたから、引用リツイートした。 これを読んだ時に、なるほどなって思うと同時に、過去に見た、「あなたの欲望は、誰かの欲望の模倣である」って言葉を思い出した。確かこれは、本当にやりたいことなんてみんなそんなになくて、他の人のものを見て、あ、私もあれ欲しいかもとなってるだけみ

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          「趣味は何？」が好きじゃない

          最近、自分の趣味ってなんなんだろう。 てか、趣味ってなんなんだろう。って考えることが多い。 直球で言うと、バイトの先輩とか、まだあまりよく知らない人に趣味を尋ねられること、 自分の趣味（のようなもの）をそこで言うことが好きじゃない。 聞かれると、瞬時に色々考えてしまって、ちょっと経って歯切れの悪い答えを出す。 ぱっとこれ！って言えないのは、どれもそんなに深めていないからかもしれない。 あとは、何かを答えることによって、自分がそこだけにカテゴライズされるのも嫌かも。 美容室で

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          大学4年生　1年間（正しくは9か月）構想を練る

          1タームが終わって、ゆるゆると夏休みに突入した6月25日。 最近私の中で流行りの就寝中の熱中症にまたなって微熱があるしめちゃ眠たいけど、書きたいので進める。 大学4年生のこの1年間で何がしたいかな？ 最近よく考える。時々、夜寝る前に考え始めてしまって全然寝付けないこともある。 ていうか、全然1年間もないことに今気づいた。あと、たった9か月だ。 断言できる。絶対に一瞬で終わる。 大学4年生、夏休み この一足早く社会人になったみんなから見たらあり得ない、 この膨大な時間を、私

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          私の就活を残す　

          就活がもうじき終わりそうなので、 約1年ぐらいしてきた　私の就活をここに残しておきたい。 文字にしないより、しといた方が後から見た時にお得なのを知ってる。 結果としては、リース、中小不動産、デベロッパー、小売りの4つから内定もらって、リースに進むことに決めた。 就活ログ 7、8月　サマーインターン20社ぐらい応募　撃沈 　初めての面接　人材大手、落ちた 　Twitter就活界隈で情報収集 秋　選考付きインターンに数社通る（家、リース、海運） 　ビハインドサロン、元人事さん

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          不安定な時期に”解釈”を

          孤独感 時たま、言いようもない孤独感に襲われて、駆け出してしまいたいような気持になる。悲しくなってしまって、どうしようもない時だって数えきれないくらいある。彼氏に言ったら、ちょっとよくわからないと言われてしまったけど。 留学生活もう大体半年くらいやってきたけど、 自分に立ち返るための”解釈”を何度も何度もやってそれでやってきているなぁって思う。 初めての場面、それに伴う色々な感情、思考。 例えば、語学学校初日あたり、一斉入学かと思っていたら、元あるクラスに私だけ飛び入り

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          留学に来る選択を選んでくれてありがとう

          留学に来るという選択肢を選べて本当によかったな。 最近、しみじみ感じる機会が多い。 それを選んでくれた、つかみ取るために邁進してくれた自分に感謝したい。 理由は、3か月が過ぎた現在大きく2つある。 ①　留学に来なければ出会えなかったかけがえのない日本、海外の友達、彼氏、今の私に関わってくれてる全ての人がいるから ②留学に来たことで、自分の価値観が大きくいい方向に動いたのを感じるから。 ① 私の周りには、本当にたくさんの素敵な人達で溢れてる。 例えば、家族のように接して

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          やりたいなら、今だよ

          やりたいことは、やりたいって気持ちが大きいうちに実行するべき。 行きたいところ、食べたいもの、会いたい人、気になるアルバイト・インターンとか。 私（4/2022）だったら、バイト先の親友とネモフィラを見に行きたい、美術館に行きたい、箱根のポーラ美術館に行きたい、八景島シーパラダイス行きたい、RADのライブに行きたい、iPadのタッチペン、リュックサックが欲しい、在日外国人の就労支援インターンしたい、吉祥寺にある美味しいハンバーグ食べたい、鎌倉パスタでたらこのペペロンチーノ

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          バイバイ、2022年 in Canada

          カナダに渡航、長期インターン、奨学金… 沢山の“初めて”を抱えた2022年を怒涛の勢いで振り返ってみる 1月　地元愛知の成人式に参加する、卒業ぶりに高校の部活友達にも会う、期末怒涛の8テストを乗り越える 2月　オンライン英会話を始める、コロナにかかる 3月　岡崎、熱海、兵庫と大阪に旅行する、今のエージェントと初面談する、2年続けた学生団体を卒業 4月　お父さんに留学行きたいことをプレゼンする、承諾されて泣く 5月　キーエンスから、30万円の奨学金をゲットする、留学資金に 6

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          なんで留学したいんだろう？②

          遂に明日、カナダに飛び立つ。 今日が日本で寝る最後の日だなんて、まだ信じられない。家族揃って最後の晩餐である、すき焼きを食べたせいかもしれないけれど、直前になって「ぬるま湯みたいな」日本での暮らしを捨ててまで行く必要あるのかな？とか思ったりしちゃってる。 こんな気持ちになっているけど、いや、こんな気持ちも書き残さなければ無かったことになってしまうから、残しておくべきなんかじゃないかと思って書いてみる。 ・なんで留学したいんだろう①の答えと今のわたし ・なんで留学したい

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          なんで留学したいんだろう？②

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          なんで留学したいんだろう？①

          最近、留学に行きたいという思いが自分の中でどんどん大きくなっているのを感じる。でも、行きたいだからびゅん！って感じで行けるわけでも無くて、色々な困難を乗り越える必要があるわけで。 そんな時に行きたい理由がどこかに書いてあったら、それを見てまた頑張れるかなと思うから、ここに記録しておこうと思う。 行きたい理由の1つ目は、周りと違う選択肢を恐れず選べる自分になりたいから。 私はいつも周りの人と同じような選択肢をとってしまう。高校生の時もそうだった。 元々留学への憧れはずっ

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          なんで留学したいんだろう？①

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