mochamoka
育休取得中のワンオペ記録
1:はじめにそもそもなんで書こうかと思ったかというと、 ビックデータを使うプロダクトが持つ価値ってなんだろうと考えていた。 分析ってそもそもなんだろうと改めて考える機会があった。 先輩にSNSで発信したほうがいいよと言われた。 なんか、頭から離れなくなってしんどかった。 Etc… みたいなことが重なったので、せっかくだから書いてみようかと思った。 本来はかっこよく「複数の書籍を読んでまとめました。」と言いたかったが、正直そんな読んでいたら熱量も失われるし、読む時
新しい気付き 仕事には2種類ある マイナスをプラスに変えるもの⇒課題設定能力が大事 プラスをプラスに変えるもの⇒クリエイティブや感情価値が大事 不安にならずに楽しむこと 問題解決には 問題を設定すること 問題を細分化すること 問題解決に取り組むこと 問題解決の上記を繰り返すことが大事 その上で、人工知能には設定が難しく、細分化はすごく得意
前回から前回の更新が20日前後だったので、倍以上の時間が経ってしまったようだ。 育児ノイローゼになりつつあったり、勉強でやっているプログラミングの課題提出があったりとバタバタしていて何も記録を残せなかった。 何がしんどかったのか育児ノイローゼといったものの、診断が出ているわけではない。 ただたんに自分の症状がそういった事例や鬱に近いんだろうなと思ったので、そのように記載しているだけである。 ただ、けっこうしんどかった。 なので振り返りの意味も込めて書いておく。 ◯しんど
何も回らない。 いわゆる育児ノイローゼというものなのだろうか。 何も感じなくなりつつあり、子どもの泣き声と妻の行動だけがイライラと怒りの感情を込み上げさせてくる。 具体的には 飯の味が大してしない。 今まで楽しかったことが楽しくない。 やるべきことを後回しにしてしまう。 ※寝かしつけが終わると何も気力的にできず、ソファで寝てしまう。 土日で妻が体調崩してから負荷がドット増えて死んだ。 正確には負荷が増えたというよりも、ベッドを占領されているので寝かしつけができない。 ミル
子供の様子今日は子供があまりミルクを飲まなかった。 ミルクを飲むのが苦手なようで、哺乳瓶を口に添えようとすると体を捻って拒否し てしまう。 代わりにご飯にかなり興味を示すようになった。 ミルクは飲まないけれどもご飯は食べてくれる。 一応エネルギーは摂取できているので、一旦は大丈夫かなと思うけど、ちょっと心配になってしまう。 あとは最近つかまり立ちをするようになった。 子供用のエリアの柵に捕まって、外を覗いている。 すごいなと思いつつ、倒れることが怖いので目が話せずにいる。
18日目 18日目は休憩というか完全に忘れていた。 もう無理と思ったので、近場の友達を誘ってサウナに行った。 大学以来の友人なので、非常に楽しく話すことが出来て、ストレス吹っ飛んだというかかなり気が楽になった。 自分は結構頑張っているんだと、底辺じゃないんだと思えた。 19日目 19日目は自分の作業に時間をかけていた。 職務経歴書のアップデートをして、旅行の移動手段を確保して、と溜まっていたタスクをこなすことが出来た。 子供から離れてみて、自分のことに集中できたので非常に
小休憩 12~16日目は消失した。 ぶっちゃけ書く気力も体力もなかった。 以前書いた気がするけれども、11月からワンオペが本格化した。 8:00~20:00の12時間ワンオペ(一部ヘルプあり)に加えて、 20:00~27:00のHTML/CSS/jsの勉強 を2週間続けてきた。 最初は体力で頑張っていたけど、どんどん鬱っぽくなってしまった。 鬱っぽいというよりも起こりやすくなってしまった。 子供の一挙手一投足に反応してしまって、うまく回らなくなった。 だから、12~16
今日はいつもどおりの一日だった。 朝起きて、ご飯食べさせて、昼寝させて、保育コミュニティに遊びに行って、ご飯食べて、昼寝させて… このリズムが定着してきたのでなんとか過ごせている。 このリズムに合わせた生活なら、結構時間を捻出できるようになってきたように思う。 子供の成長今日はコミュニティで子供と遊んでいたのだけど、元気がなかった。 結論、眠たかったようだったので健康上の問題ではなかった。 しかし、周りの子供と遊ぼうとせず、他の子供やお母さんたちの様子ばかりを見ていた。
今日ははじめてベビーシッターさんを頼んで4時間ほど依頼をした。 直近は睡眠時間が4時間を切る状況が続いており、流石にきつかったので、妻と相談して少し時間を捻出することにした。 正直なところ4時間だと小休憩という感じだった。 家にいると気になってしまうから外出するのだが、外出するとカフェだったり、食事処だったりにしか行くところがないので、移動と店探し(席探し)で時間が過ぎてしまう。 あるにこしたことはないが、もう少し時間がほしいというのが本音である。 とはいえ、ベビーシ
今日はコミュニティデビュー今日は近隣の育児コミュニティに初めて参加してきた。 育児コミュニティといっているが、周辺に住むのお母さんと子供が広い遊具のある空間で過ごせる市が提供している施設である。 そこで自然と親同士のつながりが生まれそうな印象だったので、コミュニティと呼称してみた。 正直すごく緊張した。 というのも、子供はコロナワクチンを打っていない&最近まであまり動けなかったので、ずっと家で過ごすことが多かったこともあり家族以外の人と話す機会をほぼほぼ持っていなかったから
今日はインフルエンザの1回目とB型肝炎の4回目のワクチン接種。 今日まで体調管理に気をつけてきたので、子供の体調は万全。 面白かったのは、注射の痛みではなく、主治医の先生が出てきた瞬間に泣着始めたこと。 もちろん注射も痛かったのだろうが、顔を見合わせた瞬間に泣き出した。 その後対面で抱いてあげると泣き止んだので、ちょっと笑ってしまった。 父親として認識されている実感と、痛いことする人として認識されている先生とを比較して、しっかりと認識しているのだなと思うと、子供の成長をす
毎日書こうと思っていたが、5日目は挫折してしまった。 徹夜明けの疲れが尾を引いており、眠ってしまった。 5日目プログラミングと育児 土曜日はプログラミングの勉強を行っている。 オンラインの授業を聞いてハンズオンでその場でかんたんなコードを書いて実装する。 講義の内容はゲキムズというわけではない。むしろ簡単なほうだとおもう。これはSQL書いてたりしたことが要因だとおもう。 なので、今日は妻に育児をお願いしていた。 子供と一緒に過ごす時間は大事だと思うが、こうやって自分のた
今日は徹夜明けからのワンオペだった。 案の定夕飯食べたら、そのまま寝てしまった。 日中もなん度も寝そうになって、堪えてを繰り返していた。 そもそも勉強で夜遅くやっていたこともあり寝不足になった。 寝不足で痛感したのは、育児中は致命的だということ。 明らかに反応が鈍るし、子供のことが頭から離れてしまい、目を離してしまう。 徐々に掴まり立ちをしだしているので、この状況はすごく危険。 今日は反省の1日だった。 とはいえキャリアをつなげるためにも勉強はしたいので、朝だったり
今日はお休み今日はほぼ育児をしなかった。 完全にやらなかったわけではないが、8:00~11:00くらいがメインであとは妻が見る時間と一緒に育児する時間が多くてワンオペではなかったという意味だ。 今日は自分の勉強にあえて時間を使わせてもらったので、こういう時間配分になった。 プロダクト開発の練習のために勉強しているのだが、その課題に取り組むための時間として、育児の主担当を変わってもらった。 いっときだが育児から離れてみて直近二日間は12時間程度育児を自分中心でやっているの
2日目を終えて妻の仕事復帰が始まって、本格的なワンオペが始まったのだが、正直なところ結構きつい。 まさか2日目にして、精神的にも肉体的にも消耗するとは思わなかった。 まず体力的にしんどい。 8:00~20:00まで基本ワンオペ、もちろん仕事終わりだと妻もサポートしてくれるので完全に一人というわけではない。 とはいえ、12時間労働が発生しているのはなかなかにしびれた。 抱っこしたり、一緒に遊んだり、寝かせたりと結構肉体労働系のタスクが多い。 7~10キロ程度の子供を抱えて動
はじめに今日から本格的な育児が始まった。 実際には8月から育休を取得していたが、仕事⇒育児への切替だったり、保育園見学だったり、妻と二人で交代交代で対応していた。 しかし、今日から一人で子供の面倒を見ることになった。 初日でけっこう大変かなと思っていたが、意外と疲れなかった。 伴奏している期間があったことで大体の流れがわかっているし、一緒にやったのでどのくらいの運動量があるのかわかっていたことが疲れなかった要因だと思う。 工夫したことそもそも二人でやっていたときには ・