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ブログ「実家に帰って責任感を感じた話」

こんばんは。
昨日まで実は実家の大阪に帰ってました。
大阪、やっぱいいですね、食べ物が安くて美味しい。
東京だとあまり高いお店にはいけないので、
大阪の居酒屋では、あまりにご飯が美味しくて
「大阪のご飯やっぱ安くてうんま!」を
連呼してしまいました。笑

さて、このnote。
だんだんとブログ化してきてしまってます。笑

原因を考えたんですけど、
私はまだアウトプットするものの蓄えが少ないなと感じました。

社会人になって4年経ちましたが、
営業から得た交渉力とか、通信業界で働く上での考えとか
自分なりにしっかり持ってますが
展開するまでじゃないな。というのが正直な気持ち。
これはネガティブな気持ちではなく自分はまだ
何か今後やるという思いから出る気持ち
です。

だから、自由に楽しく文章を書きます!

noteのウェブ講習会でも
文章を楽しく描くためにこのプラットフォームは
用意されてるっていっていたしな!


◾️親が歳をとることが悲しかった

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という事で大阪の実家に帰った感想なのですが。

両親が段々おじいちゃんおばあちゃんになってて悲しかった。

まあ、そらそうですよね。笑
60歳超えたらそりゃ老化も当たり前ですよね。

て、わかっちゃいるけど
頭では合理的に考えようとするけど
感情的になるのが人間。すなわち私。

恥ずかしながら、
実家に帰ったり、転勤先に遊びに来た親を見るたび

何故か一人こっそり号泣してしまう 笑

なんなんでしょうね、あの、
前よりも小さく見える親達。

私の中で親はずっと強くて頼りになって
私をひっぱってくれるものだと思ってて
(もちろん今でも助けられる事はたくさんある)

それが、今まで通りじゃなくなると
当たり前ですが不安になるし
自分がしっかりしなきゃ!って責任感じてしまって。

最近貯金始めたけど、
自分のことだけじゃなくて親孝行に使おうって思いました。。。

あの実家の家のお風呂の弱すぎる水圧のシャワーどうにかしてあげたい。。
あれじゃあ、ちっとも体が温まらないよ。。。

でも一つ嬉しいことがあって!

お母さんが仕事の事や家の事で悩んでたけど
ほぼ毎晩夜中の2時までお母さんの悩みをきいたら
帰る頃には見違えるほど顔が明るくなったのです・・・!

帰るときには
話を聞いてくれてありがとう。
自信がついたよと連絡が入っていました。

え、私、やるやん?

え、これって、ちゃんとした
親孝行ですよね?!嬉

よかった。
私ちゃんと出来てた。

お母さんも私と同じで
自分の感情に自信がなくて
自分を疑ってしまう性格だから。

自分をやっと信じれるようになった私が
お母さんを、これからも勇気づけてあげよう!


◾️合理的な提案だけでは悩み相談にならない

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相談にのるときや人に頼られた時に
気をつけなければいけないなと思うのは。

相手の気持ちに寄り添う事。
合理的な解決策だけ提案しない事。

これわかっちゃいるけど、よくやってしまいます。
相手の立場がわからない場合は特に。

真顔で「じゃあこうしてみたら????」っていってしまう。

まずは、悩んでいる人の気持ちや考えを
リリースしてあげないと

いくら良い案であっても受け入れられないですよね。

頭ではわかっていても
感情がある、それが人間のいいところだと思うので
まずは同じ人間として「共感・同調」。

これを大事にしていきたいですね!

最後は実家の近くで食べた
鴨刺し♡を載せて終わりにします。

西日本には鴨料理が多いけど、
東日本に鴨料理が少ないのは
鴨料理の発症の地が滋賀だからなのかな?

鴨肉って
他の肉よりビタミンがたくさん含まれている
デトックス効果もあってヘルシーミート
ビューティーミートと呼ばれるらしいですよ。
(鴨料理屋さんのトイレにチラシで貼ってあった)

美味しいし美容にも良いって最高だな。。
関東で美味しい鴨料理のお店があったら
どなたか教えて下さい。笑

では!

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