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INFJから見た別タイプ

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不器用で尖った私から、別タイプへ向けた愛の言葉
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記事一覧

ISTPは「ちょうどいい」|わが部署の双頭

双頭て自分でいうな笑 いや、役職上事実は双頭なので構わないでしょう。 私とISTPは部署の責任者代理を2名で行っています。 その中で、「なるほど、仕事をしていて上手く噛み合うな」と思ったので、記録です。 どちらかといえば大きな主語よりは、自己用の分析なので参考まで。 INFJとISTPは、心理機能で補完をしあう「ISTPが不安を抱く読めない未来」について高速で未来予知をするINFJ 「INFJの足りない論理を補完し」高速に問題を解決するISTP INFJとISTPは

外向型(ESFJ)すごい!と思ったINFJ

最近、ご縁があり ESFJ(?) (断定できませんが、Fe優位者っぽいのは確か) の人と毎日、適度にしゃべっています。 その中で、純度高めの「外向人間」ってコレか!と腑に落ちたので記録です。 INFJの私は、狭い関係で満足する。基本はひとりで過ごし、深くても、距離は遠い。 ESFJとINFJ比較 物事の裏側ばかりが気になる私は、普段人間関係を強く制限しています。 透けて見える本音 相手の裏側と、建前 相手がほしがる利益 相手に悪意があろうとなかろうと、 ゴシップが

ISFPロスになるINFJ|三日間ISFPと過ごした

たとえどんなに仲の良い友人でも、 他人と3日間常時お互いがいる状態で過ごして、 「大丈夫」なことがこれまでなかった。 そのうえ「これ以上の日数もっと居たい!」と思えることなんて、 一度もなかった。 ISFP友人である彼女が「特別」である可能性がある。 という分析の記録。 INFJ私は、基本”一人”が好き 他人が嫌いというわけではない。 自動的に他人の感情や状態の受信をしてしまう(多分Fe)のに、 何もできないことを選ぶ(劣等Seか、許容量か)うえ、 人が存在すると無意識

ENFP上司、本当にありがとう|INFJより

上の記事の続きなので、特に分析もせず始まります この数ヶ月(noteの様子でもわかると思いますがw) 業務上かなり私は疲弊していました。 私のいる組織はお世辞にもいい状態と言えず過渡期だと思っています。終わるか変われるかの瀬戸際にあり、退職者もえげつなく、私の心理的安全感も低かったです。 ENFP上司は新たに業務が増え、今年の6月から距離が離れてしまったんですね。 私の役職もあがり、責務が増え、業務が増える中、 感じていたものは、 孤立無援、四面楚歌、自己存在の無価値

INFPから「ストイックだよね」と言われたINFJ

INFP(暫定)の大学時代の親友が、一人暮らしを初めてしばらく経ち落ち着いたか、連絡をくれました。 彼女も家庭環境が少し特殊で、(今日び、家庭環境が「ふつう」な人も少ないか…。)たまに悩みをこぼして自己解決しています。 そんな中で、「みなかみは(変に)ストイックだから(心配だ)」という話が出てきて、 私は「ほう」と思ったので記録です。 どちらかと言えば…学生時代はどちらかといえば、 彼女のほうがストイックに見えていました。 いや、私以外の多くの人が、私目線そういうふうに

ISFPは心地よい|INFJの私から感謝を

ISFP(※未分析なので暫定)友人への 感謝の記録と、分析。 ISFPとINFJ 感情機能で補完をしあう私達 私達の大きな差は、FiとFeだと思います。 それから、 友人が得意なことが私にとって苦手(Se) 私にとって得意なことが友人にとってちょっと苦手(Ni) というのもあるんだなぁと気付きました。 ISFPとおぼしき友人は ・素直で分かりやすい感情表現で ・行動の柔軟性が高く ・自分も人も大事にできて ・隠し事を、隠せているつもりで全然隠せていない のが魅力です。

死にかけINFJ|ENFP・ISTP部下への感謝の記録

プライベートに問題はない(むしろ楽しい)のですが仕事に大いに問題があり疲弊している…。 仕事上役職が変わり兼務になる予定です。 もう通達出たし所属も一切明かしてないし、この状況をnoteで吐き出したっていいでしょう。 すみません体裁整える元気ないんで 仕事サボりながら発散の意味でそのまま書いてます。 多分私、人よりは業務量多くないと思うんです。 いや、多いんでしょうか? 目に見えて予定が詰まっている人に比べて分かりづらいから判別できません。 しかし、私にとっては過去

INTP友人は、やはりINFJ私を救う

+雑記 そうか、なぜやり取りが続く事が多い男友達(INTP)が心地よいか理解した。 ので記録です! ▼この話のINTPに関する記事 彼はFe(外向的感情)劣等だけど、 劣等だからこそ? もしくは彼の生存戦略として? そんなことは関係なく? まあ理由はなんでもいい! とにかく彼の努力と気質からだと思うが、 以前からあまり会話で否定をしないのだ。 そして感情がブレづらい。 ずっと飄々と、「自分にとっての楽」をしている。 論理に基づいた意見は言うけど。 自分が嫌なことは

初恋はINTP|INFJの私は、何度も人生を救われた

幼稚園か小学校低学年か定かではない 時の初恋の男性がINTP(推定)です。 ※本人は知らないでしょう! 性別を超えた「友人」は彼だけ。 なぜ自我がない時の初恋と言えるのか?それは今なお残る明確なエビデンスがあるから言い切ってます。しかし内緒です。 いまは毎日〜ラインをし様々な話をする。 たまーにご飯を一緒に食べる。たまには一緒にアクティビティをしたりもする。 という不思議な距離の男友達として付き合う彼には、この人生で何度も何度も救われています。 INFJとINTPIN

友だちもINFJ|類は友を呼んだ

長く付き合っている2名の親友がINFJです。 もしかしたら、もう1名の友人もINFJ(推定)かもしれません。 3名の友人はそれぞれ中学、大学、中学時代のインターネットという全然別の環境で出会いました。 私、友だちの数も本当に少ないのに数年〜十数年後に発覚したので 当時、鼻が利いてたのかな? 心地よい人を辿ったらINFJという仕組みかな? また、推しの1名もINFJ(おそらく絶対)です。 皆さんはどうでしょうか?類は友を呼ぶものでしょうか。気になります。 ①全員性格が暗

ENFPへ|INFJの私から、お礼を伝えたい

上司という役職名がついた人たちの中で、人生で一番信頼できると思えたいまの上司。 そして唯一の相棒である部下。 この2名がENFPである。 私と彼らは真逆だ。しかし似ている気がする。 その上に、天才的に心地よい距離感の持ち主であるあなたたちに、能力が大きく偏ったINFJの私は救われています。 (このタイトルの書き方だと、クソデカ主語過ぎて総意みたいでウケる。私個人の、個人に向けた、個人的なお礼だと思ってくださいね。) INFJとENFP一見すると外向と内向が真逆なもの

INFJの私から見て、ISFJは『かわいい』

たった一文字の違いに見えて、大きく違う。 私の部下がISFJだ。 INFJとISFJまずは基本的な話だが、得意・不得意としている心理機能が違う。 たった一文字なんて滅相もない……! つい未来ばかりを予測し空想をして、 話している途中にどこかに行ってしまう時がある私は 「いまその場でやわらかに人と会話ができる」 あなたたちにはなれない。 感覚をうまく使えなくて、 上手に表情やリアクションで感情を表現できない私は、 「人に優しく配慮しながらも、喜怒哀楽を自然に表現できる」