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NPBのデータ・記録

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#中日ドラゴンズ

NPB新人開幕戦本塁打第1号:村瀬一三

横浜DeNAベイスターズの新人・度会隆輝が開幕から大暴れしている。 3月29日、開幕戦となった…

NPBで「投手で背番号1」第1号は誰か?

3度の「三冠王」を獲得した落合博満さんが、自身のYoutubeチャンネルで、近鉄バファローズの大…

【2023年9月25日】DeNA・宮崎敏郎、NPB最遅1075試合目に初盗塁

横浜DeNAベイスターズの宮崎敏郎が、NPB「最遅」記録をマークした。 9月25日、横浜スタジアム…

宇佐見真吾、8月3度目のサヨナラ打

中日ドラゴンズの宇佐見真吾が8月27日、本拠地・バンテリンドームナゴヤで行われた対横浜DeNA…

【祝・大島洋平2000安打達成】都道府県別達成者分布

中日ドラゴンズの外野手・大島洋平がNPB通算2000安打に到達した。 NPBでは55人目、日米通算を…

中日、球団通算5500勝への軌跡

中日が球団通算5500勝に到達した。 8月4日、バンテリンドームでの対東京ヤクルトスワローズ戦…

【交流戦2023】才木浩人&高橋宏斗、交流戦防御率0.00

中日ドラゴンズの高卒3年目の左腕・高橋宏斗が今季の交流戦でパ・リーグを相手に圧巻の投球を見せた。 高橋宏北は6月21日、対東北楽天イーグルス戦(楽天モバイルパーク)に先発すると、6回まで無失点に抑える好投。7回、自らのエラーなどで2点を失い、連続イニング無失点は「22」でストップしたが、自責点0で降板したため、交流戦防御率0.00で終えることになった。6回2/3を投げ、 高橋宏斗は6月4日の対オリックス・バファローズ戦では7回を投げて13奪三振、無失点に抑えながら、勝敗は

【2023年6月9日】和田毅、交流戦通算27勝でトップタイ

福岡ソフトバンクホークスのベテラン左腕・和田毅が、また一つ、勲章を手に入れた。 和田は自…

平田良介が隠れ持つ「レジェンド」級の打撃成績とは

中日ドラゴンズの平田良介が、17年間在籍したチームを離れることになった。 平田良介は1988年…

1964年、王貞治(24歳)の「三冠王」を阻止した男たち

2022年のセ・リーグのペナントレースは、東京ヤクルトスワローズが2年連続で制した。 今季は…

1964年の王貞治(24歳)の「三冠王」を阻止した男たち

2022年のセ・リーグのペナントレースは、東京ヤクルトスワローズが2年連続で制した。 今季は…

【2022年8月3日】大島洋平、1試合6安打のセ・リーグタイ記録

中日ドラゴンズの大島洋平が、バットマンとしての勲章をまた一つ手に入れた。 8月3日、明治神…

ハマスタでのスコアレスドロー

7月7日、七夕の日に行われた横浜スタジアムでの横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズの試合は…

中日・鵜飼航丞、9打席連続三振(セ・リーグ新記録)

中日ドラゴンズのドラフト2位ルーキー、鵜飼航丞(23歳)がプロの洗礼を受けた。 鵜飼は6月8日の対千葉ロッテマリーンズ戦で「8番・ライト」で先発出場すると、第4打席に三振を喫し、翌6月9日のロッテ戦でも「9番・ライト」で先発出場したが、3打席連続三振。 6月10日の対北海道日本ハムファイターズ戦でも「9番・ライト」で先発、しかし、またも3打席連続三振。4打席目は代打を送られた。 さらに6月11日の日本ハム戦でも「8番・ライト」で先発、日本ハムの先発・杉浦稔大と対戦し、2回の