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メルカリ退職にあたり
2022年9月30日をもってメルカリを退職しました。
4年と1ヶ月に渡り働かせていただいて、非常に楽しく、やりがいのある体験ができました。
メルカリでやれたこと
- Agile文化の醸成と導入
- 組織の安定化とAnnual Planの導入
- Ticket, Specの英語化、標準化
- Program Management, PM excellenceの提案と導入
- Technical P
宅内wifi環境の更新
ここのところ宅内のネットワークの調子が悪い。5GHz側のネットが突如見えなくなったり、瞬断したり、2.4GHzのほうで機器がつながらなくなったりとネットワーク周りでトラブルが起きていた。
家の通信環境は光回線がNURO光の2G契約で、ONUとしてZXHN F660Aが提供されています。このONUはwifiルーターの機能が搭載されており、最大1300Mbpsの無線LAN(IEEE 802.11 a
Android開発 on Chromebook
Android Studioのインストールをすることはしていたのだけど、実際になにかやってみないとってことで、一旦Basic Activityのプロジェクトをbuildしてみて。。。って思ってまずはプロジェクトを新規作成して、Buildをと思ったのだけど何かがおかしい。Buildができない。
おお、そうかエミュレーターの設定を。。。っておもったらあれがない。ADV Managerがいないのである。
Android Studio on Chromebook
Chromebookの環境整備の一環としてAndroid Studioのインストール。難しいことはなくて、なぜならGoogleは正式にChromebookをサポートしているから。なので、以下のページにから対応版をダウンロードしてインストールする。
上記サイトで以下のようにChrome OS対応版を選択。
するとダウンロードが行われて「android-studio-ide-202.7351085
Debian version up on Chromebook
なんか立てつづけにだしているが、ちょっとやっていることのメモ代わりなので。
Linuxを有効化すると(Setting)の中のAdvancedの中にDeveloperの項目の中でDebianのバージョンが挙げられるよというnotificationが出ている。初期に有効化した際にはversion9ベースのものが入っているようだ。
そこで当然[Upgrade]を押して見る。そうすると確認が画面。
Visual Studio Code on Chromebook
ということで早速Visual Studio CodeをChromebook上で動作させることを目指す。といいつつ非常に簡単。以下のサイトの指示に従ってやっていけばいいだけ。
ステップ的には、LINUX環境をEnableにして、LINUX環境でいくつかの作業をした後にインストールするだけ。
まずChromebook上でLINUXをEnableします。設定画面からLINUXの機能を有効化(Turn
Chromebook
ちょっとおもちゃとしてという意味も強いが、ChromeOSに興味をもったので、ChromeOSデバイスを入手した。
ChromeOSはご存知のようにGoogle社が提供しているOSで、実は登場からすでに10年ほど立っている。昨今のCOVIDの状況のなか、オンラインで働いたり学んだりしなければならない状況がふえているので、比較的安価で取り回しの簡単なChromeOS系のデバイスの需要が増えている。
Firebaseはじめ
Firebaseでサイトを作ったことがないなとおもったのと、手軽に何か使える環境があると便利だなということで試してみる。
思ったよりも手間取ったので、引っかかりポイントをまとめるという意味で書いてみる。
以下のページに従って実行していく。
まずはFirebaseのコンソールからProjectの作成を行う。Project名をつけて、インストラクションに従って実行。今回は展開先も必要なのでFir
noteにおくればせながら
ちょっと書き始めてみようかなと思いつく。
つれづれなるままの生活の通り、徒然なるままにいろいろ書き連ねていくこちになるに違いない。
Gadgets, Product Management, Software Developmentあたりが中心になるかなぁ。