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正月休みに飽きたら読みたい note記事6選

みなさまあけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

さて、正月休みということで、初詣やら親戚まわりやらで忙しいとは思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

そろそろ正月特番やらに飽きたころかと思います。

今回は、昨年までにリリースした記事の中から選りすぐりの記事をご紹介させていただきます。

「もう読んだよ」という方も多いかと思いますが、もし、お暇であればもう一度ご覧ください。

①日本維新の会いついての意識調査(2023年6月、12月)

当noteで最もアクセス数を稼ぎ、メインコンテンツと言っても差し支えない意識調査です。半年の変化も見るもよし、コメントを改めて読み返すもよし。マニアック詳細分析版もありますので、よろしければそちらも是非。

②財務面からの大阪市と横浜市の比較

政令市の2トップ、大阪市と横浜市の財政について比較しました。統一地方選時に松井一郎氏の目に留まり拡散され大バズりしたのはいい思い出・・・。

横浜市と比較したとき大阪市の財務の立て直しがいかに急ピッチで劇的であったかが良くわかります。それでいて、住民サービスを拡充できたのは奇跡としか言いようがない。

③新進党 失敗の本質

二大政党制を目指して行われた政治改革≒小選挙区制に対応するため野党が結集した新進党はなぜ失敗したのか。私なりに分析してみました。今後の野党の在り方のヒントになればと思います。

④なぜ大阪以外に力をいれるべきなのか経営学の視点で考える

実は統一地方選前には書きあがっていたものですが、出すタイミングを逸して統一地方選後にリリースしたものだから、空振りに終わった記事。今こそ陽の目を浴びてほしい。

⑤出口調査でなんとなくわかった維新支持者の特徴 ~本当にイシンジャーなの?~

維新支持者は盲目的ではないことを裏付ける記事だと思っています。本拠地大阪で維新公認で首長選に臨んでも、必ずしも良い結果ばかりではなかったですが、やはり相手方が善政を敷いていたら、難しいもんですよ。

⑥維新派閥論2023

当方はかねがね、もっと国会議員が増えたら維新にも派閥を作るべきだと考えていますが、それを書き物に残そうと思って書いたのがこの記事。賛同できないという方も、食わず嫌い言わずにご一読を。


以上大きく分けて6つの記事ですが、それ以外にも良い記事はございますので、是非当方のnoteアカウントをフォローお願いいたします。

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