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😲統計学や数学を無学無知識の私が、機械学習+競輪予想を学んで前進した話:誰にも頼れないし、頼らないでやりたいことを見つけた。

前回、

結果として、自分が何者であるか、どうしていくべきなのかを決めていくきっかけになったのも、この機械学習だったのです。

と書きました。

学んでみて再確認する自分の特性

機械学習をやるにあたり、本にまず目を通しました。

kerasという、ライブラリでいいですかね、機械学習に便利なプログラムがあると思ってもらって。

それから学び始めたのですが、なんで機械学習をやり始めたか、心のなかではモヤモヤしていたんですよ。

どうして機械学習なのかな?

統計はしっかり理解するのには難しいし、数学的な知識も乏しい中、この世界に飛び込むというのは、あまりに無謀。
そういうしっかりした考えもあったんです。

でもやりたい。

あまり人生に目的を見いだせない時期が数年続いていて、やることないしやってみるかみたいな感じで、機械学習をスタートしていますが、どうしてこんなにやりたいのかな。

一人でやりたい

従業員や部下、上司や同僚との関係で悩んだことはありませんか?

周りに合わせないスタンスのために、自他共に認める嫌われ者だった私は、人間関係が鬱陶しいというのが、いちばんの悩みでした。

これで人間関係を良くするような自己啓発とか、そんなものに取り組むようなタイプではありません。

これも個性。

そうなってくると、一人の実力を高めるしかない。

自分の実力なんて、だいたいわかっているからなー。

機械は無限に頭良くなるのかな?

機械学習か、、、


いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。