【124】分子標的薬本番1回目から10日後:鍼講座の準備をした。もう少し頑張って記憶する努力をしたいところ。
2024年9月2日(月)
今日は、アメリカの祝日、労働者の日(レイバーディ)
何をしたか、メモをし忘れたので、何をしたか、覚えてない・・。
撮った写真を見てみると、オンライン漢方相談で処方された漢方薬の写真が。
どうやら、翌日3日(火)に参加予定の、「鍼の講座」の準備をした模様。
前日に、モンタナ癌サポートセンターで開催されることを知った、「鍼」の講座。講師をインターネットで調べてみる。
「チャイニーズメディスン」という場所が検索結果であがってきた。中国鍼と漢方の専門家の白人女性。
そうか、日本式ではないのか~。ちょっと残念。というのは、日本で通いつけ、といっても3回行ったくらいだけど、の鍼灸師さんが、「中国式のは鍼が太くて痛いから、日本式のほうがいい。」ようなことを、細い鍼の説明をしながら言われてた記憶があって。
「東洋文化は、腹だ」という名言をつくられた、わたしが日本で通いつけの鍼灸師さん↓
まあ、でも、とりあえず、ということで参加してみることにしたんだった。
で、なんか機会があれば、この漢方を服用してる、と、講師に見せられるかな、なんて思って写真撮影したんだ。というか、名前を覚えられないから、写真撮ったんだった。
新しい情報を覚えられない今日このごろ。やばいくらいに。「心脾顆粒」ね。漢方だけじゃなく、乳がんの治療で服用してる薬の名前も、覚えられない。幼少期はものすごい記憶力がよかったんだけど、あれはいったいなんだったのか?あの時期に記憶しすぎて、記憶しようとする力が枯渇したのだろうか。
なんてぼやいてないで、覚える気がないのか、記憶力の問題なのか。まだまだ人生は続くのだから、もうちょい頑張って脳を使いたいところ。
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