面接の終わりのまさかの落とし穴【就活日記vol.57】

こんにちは、ムクモトです。


面接時に、「何か質問はありますか??」という学生から社会人に質問される「逆質問タイム」があります。


ほぼ確実にこの時間は面接の終わる直前にとってもらえます。

この時間を甘くみてはいけません。


これからの選考に影響してしまう可能性も。。。


例えば、
御社はどんなサービスをしているのですか?

という質問は×です。


社員さんからすれば、
「ネットに書いてあるのにな。。調べてきてないのか。本当に志望度高いのかな??」と評価が下がってしまう可能性があります。


面接ではうまく受け答えができたとしても、最後の質問の時間が原因で落ちてしまうことも。。
とてももったいないですよね。


では、どうすれば良いのでしょうか??
それは、


**①事前にその企業に対しての疑問点を紙に書き出す
②その疑問を解決するためにネットで情報収集
③調べた上での疑問、調べても出てこないことを質問する

質問をした背景、理由も端的に伝えられるとgood! **

この3つを実践することで
自分が本当に疑問に思っていることがわかる上に、質問の時間で無駄に評価を下げてしまうことはありません。

ここで意識しておくべきことは、「質問だけしっかりすれば良い」というわけでは決してありません。


自分はどんな人間なのか、将来何をしたいのか、何のためにこの会社を志望しているのか、等々はっきりした上で面接に臨むことが大切です。


ただ、そこまで準備して、最後の質問の時間で無駄に評価を下げてしまうのはとってももったいないです。

意外と疎かにしがちだからこそ、意識して面接に望んでください。

**Point
①質問1つで評価を下げてしまう可能性が
②準備すれば絶対に大丈夫
③実は、調べると企業研究にもなる! **

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