【就活日記vol.34】コンサルの面接(〜反省点〜)

「言葉遣いが気になったかなぁ。」

面接後にフィードバックを頂いた時にそんなことを言われました。

ものすごくフランクに言葉を使っていたわけではありません。
勿論、タメ口なんて使ったわけではありません。

では、どんな言葉遣いが問題だったのかというと、「僕」という言葉でした。

「僕」ではなく、「私」というべきだと言われたのです。

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正直、今までベンチャー企業の面接で、意識したことがなく、問題なく選考にも進んでいました。

なので、正直ビックリしました。

「え!僕の方が親しみない!?私は硬すぎる気がする。。」

と思いましたが、考えてみれば当たり前のことだったなぁと反省しました。

なぜ、今まで指摘されずに、選考に進むことができたのか。

それは、ベンチャー企業の環境が、言葉遣いに寛容なのかもしれませんが、決定的な違いがありました。

それは、「コンサルタント」の企業だったから、ということでした。

この仕事をする際の取引相手は、他企業の人事の方で、言葉遣いは特に注意するべきでした。

だからこそ、新卒採用の際にも、言葉遣いは特に注意しているそうです。

今回の経験で、「コンサルタントの企業は、言葉遣いを特に注意して面接に臨まなければならない」ということ、

そして、さらに一つ抽象度をあげると、「企業、職種、業界によって、大切にしていることは違う」ということに気づくことができました。

この企業はどこを見ているのだろう。
その意識を常に持とうと思いました。

言葉遣い治します笑

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