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障害は、ギフトである、という明確な理由
前回の投稿で、私はADHDだ、というお話をしました。
【今の世の中に生きにくさを感じていた私が、今の世の中を生きぬくために取り組んできたこと】
で、こういうことを言うと、一部の方は、お気の毒に、という反応をされることもあります。
しかし私は、昔こそ苦労はしたものの、今では、この障害を、不幸だと思ってはいません。
いや、むしろ、この障害はギフトだとも思っています。
それは、別にきれい事とし
今の世の中に生きにくさを感じていた私が、今の世の中を生きぬくために取り組んできたこと
私は、発達障害(ADHD)の傾向が強く、他の人が普通に出来る事が出来なくて、生きていくことに相当苦労をしてきました。
40年以上前の当時は、発達障害、という概念は全くといって良いほど知られていなかったので、ただただ、普通の人なら出来る事が出来ない、ダメな人間だ、というレッテルを貼られて生きてきました。
それでもなんとかこの歳まで生き抜いて来れたのは、偏りが強い自分の能力の、秀でたところを伸ばし
note、始めました
コンテンツホルダーがこぞってすなるnoteなるものをはじめてみました、水野浩志です。
企業研修や、個人コーチングなどをやっております。
メルマガなどで書き綴っていた3000本あるネタを整理して、こちらに投稿していきたいと思っています。
よろしくお見知りおきを。