水野浩志

自分の経験や専門性を元に、「人に教える仕事」のキャリアを立てて行くお手伝いをしています…

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自分の経験や専門性を元に、「人に教える仕事」のキャリアを立てて行くお手伝いをしています。 特に、セミナーの構築方法や、社会人教育についての考え方や手法をお伝えしています。 https://m-stn.com/instup_subscribe/?instuplead=note

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【事実無根のひどいレビューを書かれました……】

先日、私がストアカで開催した講座で、非常に理不尽なレビューが投稿されました。 理由は、講座修了後に、個別メッセージでアドバイスを求められたのですが、そこでお伝えしたものが気に入らなかったようです。 そのアドバイスの翌日に、最低評価の星ひとつを付けた上で、講座に対して、事実無根のことを書いてきたんですね。 具体的には、 「オリジナリティがない内容でビジネス書の受け売りでした。  進行も尊大で、受講生に失礼な対応でした」 と書かれました。 まあ、私が書いたフィードバッ

    • 障害は、ギフトである、という明確な理由

      前回の投稿で、私はADHDだ、というお話をしました。 【今の世の中に生きにくさを感じていた私が、今の世の中を生きぬくために取り組んできたこと】 で、こういうことを言うと、一部の方は、お気の毒に、という反応をされることもあります。 しかし私は、昔こそ苦労はしたものの、今では、この障害を、不幸だと思ってはいません。 いや、むしろ、この障害はギフトだとも思っています。 それは、別にきれい事としていっているのではありません。 極めて現実的な話なのです。 今日は、そのこと

      • 今の世の中に生きにくさを感じていた私が、今の世の中を生きぬくために取り組んできたこと

        私は、発達障害(ADHD)の傾向が強く、他の人が普通に出来る事が出来なくて、生きていくことに相当苦労をしてきました。 40年以上前の当時は、発達障害、という概念は全くといって良いほど知られていなかったので、ただただ、普通の人なら出来る事が出来ない、ダメな人間だ、というレッテルを貼られて生きてきました。 それでもなんとかこの歳まで生き抜いて来れたのは、偏りが強い自分の能力の、秀でたところを伸ばしてきたこと、 そして、その秀でた能力を、自分が属するグループの中で、価値あるも

        • note、始めました

          コンテンツホルダーがこぞってすなるnoteなるものをはじめてみました、水野浩志です。 企業研修や、個人コーチングなどをやっております。 メルマガなどで書き綴っていた3000本あるネタを整理して、こちらに投稿していきたいと思っています。 よろしくお見知りおきを。  

        【事実無根のひどいレビューを書かれました……】

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