執筆スイッチの入れ方(あまり参考にしてほしくはないけど)
どうも、東京出張帰りです。
瑞野蒼人です。
半年ぶりぐらいに行きましたね〜東京。っていうか厳密に言えば用事があったのは隣県なんですけど。東京なんてマジで新幹線降りて通過するだけだった。あと上司に飯食わしてもらってお酒飲んだだけ。東京駅の記憶しかなかった。せっかくなかなか来れないのに。
まあそんなことはいいですけども。流暢なこと話してられないぐらい追い込まれてる10月末。どうしても出したいシナリオコンテストの締切を目前に、もはや1秒も待ったなしの状況で描き続けてます。
それにしたって凄い。この数週間まったくのこう着状態でアイデアもくそも捻り出せてなかった絶望的状況なのにですよ。あるベロベロに酔っ払った日の次の朝、突然ふっとアイデアが降りてきて。会社行くまで描き続けてました。本当はサボって描き続けたいぐらい筆が進んで。
その勢いのまま出張にもPC持ち込んで
暇がありゃ書いてる感じです。
こういうことって意外とありません?
ずっと悩んでたことがある時劇的に進展すること。特に仕事とか。
あれって不思議ですよね〜神様がなんかキュー振って合図出してるのかな?って思うぐらい絶妙なタイミングでアイデアが降ってきたりやる気が湧いたりするもんなんですよね。もしかしたら俺のそのアイデアスイッチって、二日酔いにあるのかな?
というのも、二日酔いで次の日までもつれ込むような飲み方した日って結構頭はスッキリしてるんです(私の場合ですが)。そうなると、仕事のこと以外を考えるキャパシティがグッと広がって筆が進むんですよ。だから、酒は意外と仕事を大きく進歩させる特効薬なのかも?
ま、アル中は論外ですけど。
とにかく自信を持って送れる作品が出来そうなので、ラスト1秒まで粘りまくります。あとは、今2つのコンテスト狙ってるんですけど、どっちの賞にどっちの作品を出すのか。それだけの問題です。
ま、今週はそんなところです。
ではまたネタを仕込んで記事を更新しますので
締切終わるまで気長にお待ちくだされ。