知識をインプットするよりもまず提案したい、「リベラルアーツ」なモノの見方の話
働き方も 生き方も
結婚観も 性自認も 食の嗜好も
数えきれないほど価値観が多様化している今。
合う人だけ一緒にいるなんてことは
どんどん非現実的になっていく中で
みんなと協力して生きていくためには
より多くの「自分と違う誰か」の価値観を
少なくとも想像できる状態にしておきたい。
それには、知識をたくさん得ることが必要?
いや知識の量ではなく、得た情報をどう捉えるか。その視点の方が重要。
それが、リベラルアーツ。
「世の中をあらゆる視点から捉えることができ、自ら選択できる能力」を身につけるための技術である教養(リベラルアーツ)の視点。
そんなリベラルアーツの視点を提案するPodcast番組「a scope」が書籍化されるとのこと!
リベラルアーツとは何なのか??をもっと良く知りたい人は、Podcastの番組を聴いてみてね
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