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あなたに、だいすき、を伝えたい。
だいすきな、愛してやまないふたつの居場所がある。
ひとつ歳をとったタイミングでふと振り返ってみると、
そこに飛び込んでからそれぞれ、半年の場所と1年の場所。
なんだろう。
いつからこんなにもだいすきになって、
だいすき、ってことばをちゃんと伝えられるようになったんだろう。
相手と自分を信じて、心をひらくこと。
想いを残さずひろい上げて、すべてを伝えたいと考えること。
いつだってしあわせを
チームである、ということ(言葉の企画2020 第四回目)
日々の生活の中で、いつも、どこでも、何かしらのチームに所属することになる。
それは、家族という小さなかたまりかもしれないし、
会社や学校というもっと公式な組織かもしれないし、
友達や部活のようなみんなの意思で成り立つところかもしれない。
かくいう私自身も、数多くのチームに所属して生きてきたし、
今だっていろんなチームに所属している。
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そして、たぶん、私は。
チームで何かをすること、
なにものでもないもの、が、なにかをそだてていく (言葉の企画2020 第三回目)
世の中はたくさんのもの・ことに溢れていて、
私たちはその中で日々生きている。
それは、目に見えるものも、見えないものも。
言葉ですぐ表せるものも、表しづらいものも。
私が生きている中で、出会えるものも、出会いきれないものも。
すべてのものに、そこに存在する理由があって、意味がある。
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私たちは、名前をもっている。
名前は、この世の中に存在するために、誰かから贈られたもの。
いつか終わ
相手をしあわせにするために(言葉の企画2020 第二回目)
「自分がhappyじゃなきゃ、相手をhappyにできない。」
今年の新入社員研修@リモートワークにて、
1日だけオンライン研修を担当させてもらった。
部長からのお題は「自社媒体を好きになってもらえる話をしてください」。
そこで新入社員(女子ひとり)に伝えたいと思ったこと。
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言葉の企画 第二回目の講義「テレビの企画」 (講師:テレビ朝日 芦田太郎さん)を受けて。
またしてもすごい愛
すきになりたい。(言葉の企画2020 第一回目)
すごい愛と熱量のあつまりに出会った。
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コピーライターの阿部広太郎さんが主宰する「言葉の企画2020」に参加することにしました。
今年は初のオンライン開催で、先週土曜6/13が第一回の講義だった。
もうすでに、すごい愛と熱量に包まれている。
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参加者全員の名前が記載された、主宰の阿部さんからのメール。
思いがけず、ポストに届いた手書きメッセージの入った招待状。
全国にいる99