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「安心する家」ってどんな家だろう。

安心する家ってどんな家だろう。
ぽかぽか日当たりがよくて、お母さんがにこにこ笑ってる家。子どもにあれしなさい、これしなさいと言ってばかりの私だからこそ、そんな余裕がうまれる家を作りたいと思う。

家事負担の少ない家を設計するのは今ではお母さんのためだけではありません。お父さんが洗濯物を干したり、子どもがお料理や片付けをしたり、家族で家事をシェアしやすい家になるからです。

「インナーテラスの家」も水周りや片付け動線を考え尽くした家事ラクな住まい。夫婦で家事育児を共有でき、お母さんがホッとする時間が作れる家です。

個室フロアは空間を分けることもできるし扉を開けて一体利用することも。
リラックスゾーンと片付けゾーンを設けているので、片付けもラクだし、心地よく過ごせます。

さらに子どもスペースの隣にはお父さんの書斎コーナー。見守ってくれるお父さんがいるから、お子さんも安心。
家の耐震強度や防犯性に加えて、そんなやさしい要素があると安心できる家になるのかなと思います。


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