ひるねこ

子育て始まったばかりのアラフォーママです。 40代、夫と子供(1歳)と暮らしています。…

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子育て始まったばかりのアラフォーママです。 40代、夫と子供(1歳)と暮らしています。 心に残ったこと、気になること、毎日のことなど綴っていきたいです。

最近の記事

朝の笑顔で1日をご機嫌に

こんばんは。ひるねこです。 12月に最後の記事を書いてから、noteを覗き見してはいたものの なかなかゆっくり記事を書く気にならなくて、 もう3月になってしまいました。 息子は12月で無事に2歳を迎えることができました。 いやだ!と自己主張もするようになったり、そうかと思えばママー!一緒に遊ぼうよ!とくっついてきたりして、毎日楽しく過ごしています。 日中はスマホを触ることも少なく、息子の成長を側で満喫しています。 今年に入ってからさらに公園遊びも増えて、同じ年頃の子やその

    • 大切な趣味は、簡単に人に話さないこと

      こんばんは。 今日も育児や家事をしていたら、あっという間にこんな時間になってしまいました。 今日はもう0時。でも今日も何か描きたい気分・・・。 今日は、自分が大切にしている趣味は、そうそう簡単に人に話しては いけないよ、ということについてです。 自己紹介の記事にも書いたのですが、最近の私の趣味はウクレレを弾くこと。 夫がギターを買ったのをきっかけに、私も弦楽器が弾きたくなって・・・ ギターは昔一度やってみたものの、長続きしなかったのと、 曲が弾けるようになるまでの練習の大

      • 報酬が欲しいわけじゃないけれど・・・

        こんばんは、ひるねこです。 今日はようやく自分の時間を確保しました。もうこんな夜の時間になってしまいましたが。 専業主婦なのに、なぜこんなにも時間がない(と感じる)のかを考えてみました。 ちなみにうちの夫は、平日は家事をしないので、自分でやってよというものや、手伝ってよと思うことも私が担当です。(夫の希望と、そして私も納得してやっています。) 朝6時に目覚めたと同時に育児が始まり、寝ぼけている暇なんてあるわけもなく・・・ 「おかーしゃん起きる!いっしょにー!」という1歳の息

        • 子供に勇気をもらった日

          こんばんは。ひるねこです。 もうすぐ2歳になる息子のことですが、夏あたりから人見知りが激しくなり、 同じ年頃の子やおじさんをとても怖がっていました。 公園に行っても「帰る!」と抱っこを求めてきたり、ピタッと動かなくなったり。 そんな時期もあるんだろうなと思いながらも、なんとなく午前中の公園遊びから足が遠のいてしまっていました。 でも天気も良いし、家にいては勿体無いので、「買い物に行こう!電車を見に行こう!バスに乗ってみよう!」とあれこれ声を掛けて1日1回は散歩をするよ

        朝の笑顔で1日をご機嫌に

          自己紹介です

          こんばんは。 今日は自己紹介をします。 私は、関東在住、1歳の息子と、夫と暮らしています。 専業主婦です。 元々日記を書いたり、勉強したこと、読書の感想など、 なんでも書き残すことが好きでした。 子供の頃から寝る前には明日の予定表をメモ書きし、 リビングのテーブルに置いて寝るのが日課でした。 その頃から、思いついたことはなんでもメモしていたので、 そんな癖が今でも残っているのかな、なんて思います。 そのほかには料理、食べること、音楽を聴くこと・弾くことが大好きです。ご

          自己紹介です

          新しい繋がりと、年賀状終いと。

          こんにちは。 先週、私たち家族(夫、息子1歳、私)は友人の家での集まりに参加してきました。 それぞれが夫婦、子供連れでの参加だったので、息子は友人のお兄さん、お姉さんたちに遊んでもらい、お昼寝もせずに楽しそうにはしゃいでおりました。 私は、久しぶり(8年ぶり)に会う夫の友人にも再会し、 来ていた子供達ともお庭でゴルフやバドミントンなどで遊び楽しみました。 寒くなってきて家の中に入ると、その家の友人が温かいコーヒーを淹れてくれ、 ゆっくりと座りながらいただきました。 (至

          新しい繋がりと、年賀状終いと。

          もういいじゃないか、母との関係

          なんでか、私と母は昔から気が合わなかった。 それをはっきりと感じるようになったのは、 私が高校生になった頃だった。 入りたかった部活について母に相談した時、 母は首を横に振りながら、 「頼むから勉強をしてくれませんか。」と 私に言ってきた。 確かにその当時の私は まともに勉強をしていなかったから 母がそう言うのも無理はなかったけど。 でも我が家では昔から、 母の無言の首振りほど冷酷で恐怖を感じることってなかったと思う。 これは兄弟共通の母に対しての印象なのだけど、

          もういいじゃないか、母との関係

          何事にもほどほどが大切だと気付き、受け入れる

          夫と20年ほど衣食住を共にしてきたのに・・・ 私も年齢を重ねたおかげか、 「ほどほど」が夫にとって心地よいのだと ようやくそれを受け入れることができました。 なんの話?!と思いますよね。 そう、これはご飯の話。 食の好み、感覚ってとても大切だと 20年も一緒にいてやっと理解した、というか そうそう!これが心地よいよね!!と心で感じたのです。 私は、スープなら具沢山が好きでした。 ある野菜どんどん入れたい!! でも夫は正反対で、 スープの具は少なめがいいみたい。

          何事にもほどほどが大切だと気付き、受け入れる

          40代突入!もういいだろう?!自分嫌いを卒業しよう

          私もいよいよ40代へ入り、もうこれからは自分を好きになろう!と決心をしました。 これはコンプレックスというものよりも、もっと根本的な問題のような気がしていて、 長い間私が目を背け、逃げ続けてきた私の問題でした。 なんだかいつも落ち着かない、自分が嫌い、人に見られたくない、嫌われたくない、 昔に言われたことを忘れられず、そしていつも人目を気にしている。 ある日の夜、洗面所で歯磨きをしていた時に鏡に映る自分の顔を見て、 シミも増えたし、私ってこんなに疲れた顔をしているのね、

          40代突入!もういいだろう?!自分嫌いを卒業しよう