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自由に歩もう、写真道!

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08月19日の記事、と書くまでもなく、

「08月19日は世界写真の日【今日は何の日】」の記事です

いやはや、「ダゲール」や「ダゲレオタイプ」なんてワード、写真専門学校卒業以来、久々に書きました笑

そうそう、写真専門学校では、日本や世界の写真史についても勉強します。僕は学年の平均年齢を爆上げすべく30代で入学したのですが、写真家でもある中川校長先生の授業を受けられたギリギリのタイミングだったので、今思うと本当にラッキーでした。

絵画を起点とし、カメラ・オブスクラ(カメラ・オブスキュラ)から始まる写真の歴史をまとめた年表と睨めっこ。大半は何のこっちゃサッパリ笑

重要人物や出来事が並ぶ中には、2010年に僕の運命を変えたともいえる「マン・レイ」も登場します。

2010年の「マン・レイ展」の図録

1890年生まれのマン・レイは元々は画家として活動し、自分の絵を撮るために写真機を購入。マルセル・デュシャンと出会って、のちにダダイスムへと繋がっていく。ダダイスムに立脚した写真表現ってのもあるので、表現を学んでいる人は通っておいた方が良い道です(好き嫌いは別として)。

で、エコール・ド・パリの時代にニューヨークからパリに移り住み、何だかんだあって、1925年、第1回「シュルレアリスム展」にマックス・エルンスト、パウル・クレー、ジョアン・ミロ、パブロ・ピカソらと共に参加。

SNSによくあがってるけど、「濃いメンツと集まってみた!」って言えるのはこのレベルじゃなかろうか??


校長も授業で言っていたけど、「マン・レイ以前、マン・レイ以後」ともいえるくらい、写真だけじゃなくサイレント映画の制作などなど様々な実験的なことをやっていて、「自由な専門学生のうちに色んなことをやっといた方が良いよ!」というアドバイスを頂いた。

が、お家の方で色々とあって、あんまり自由にやれなかった笑


という訳で、プチ写真史「マン・レイ編」でした。ベース、基礎となることをシッカリとやりつつも、もっと色んなことを試さなきゃなぁ。がんばろ。


あ、そうそう。好きな作家を持つって大事。大事なんですけど、「参考書」にするくらいに留めておいて、「教科書」や「聖書」にするくらい崇拝してはなりません。

好き過ぎてドップリ行き過ぎると、撮っても撮っても「その人の写真」になっちゃって、誰が撮ってる写真なのか分からなくなっちゃうから。

アナタの撮る写真は、誰のモノでもなく、アナタのモノなんです。

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