最初の1万枚

画像1 あなたが撮る最初の1万枚の写真は、あなたの最悪である / 写真家 アンリ・カルティエ=ブレッソン
画像2 最初はみんな初心者で、みんなヘタクソ。ブレッソンもきっとそう。
画像3 「早く上手くなりたい」と、ただただやみくもに枚数を重ねるだけでは何の意味も無い。
画像4 当たり前だけど、ゴールや目的は1万枚達成ではない
画像5 1万枚なり、1万時間なりを、眼と手とアタマを動かして、ちゃんと考えながら撮る。そして、無心で撮る。
画像6 ちなみに1万時間は、1日1時間を費やして27年ちょい、3時間で9年ちょい。8時間で3年半くらい。
画像7 写真に限らず、3年半くらい考えながらミッチリやれば上手くなる、、、って考えると、ちょっとヘタなくらいで好きな道を諦めるのはモッタイナイ!
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