「スナップ写真ってナンダロウ?」と考えながら悩みながら撮っていたらもうそれはスナップ写真ではないような気がしないでもない今日この頃

画像1 「スナップ写真ってナンダロウ?」
画像2 「こう撮ったら良いのか?人を入れて撮ったら正解なのか??」
画像3 「花や植物でもOK??」
画像4 「というか何を撮ったらスナップ写真なの???」
画像5 「機材ってこれで良いんだっけ?単焦点?キットレンズじゃダメ?便利ズームってなに??広角じゃなきゃダメ??望遠じゃダメ???」
画像6 ……などなど疑問を持つのは大事!でも、考えながら悩みながら撮っていたらもうそれは一瞬との勝負では致命的!
画像7 「写真」は良くも悪くも人生そのものが出る。逆に言うと、色んなモノから吸収できる。
画像8 絵画や映画のワンシーンでも良い。「この写真カッコイイ」「こういった写真を撮りたい」などのインプットは事前に色々と済ませておくが吉。そして、「この写真を撮るにはどんな機材が必要なんだろう??」など1枚のサンプルから想像することも大事。
画像9 良いインプットなしでは良いアウトプットなし。音楽はコピーするし、絵画も模写する。写真だって偉大なる先人の足跡を辿ったって良いじゃないか。
画像10 そして量のない質はなし。徹底的に先人の仕事をコピーしていると好き嫌いもハッキリしてきて、撮る段で取捨選択ができる。
画像11 好きなことばっかりやって飽きたらキライなこと・ニガテなこと・避けていたことにもレッツチャレンジ!食わず嫌いってこともありまっせ

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