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リアルとオンラインのコミュニケーションは同じ?

東京でも全国でもまたコロナ感染数の記録が更新されましたね。 確実に第三波がきているので適切に行動しないとですね。 本当に。 コロナのおかげでさまざまな場面でオンライン化が進みました。 私の仕事もこの春から一気にすべてがオンラインになり、 今も一部を除いてほぼオンラインが続いています。 幸い私自身はさほどリアルとオンラインの違いや、 やりにくさのようなものは感じないでいられます。 もちろんリアルが好きですが^^ リアルとオンラインの違いって何だろう?リアルでもオンラインで

    • 私のセカンドステージ、本格始動!

      【ご報告】 来月より、企業の中でミドルシニアのセカンドキャリアをサポートさせていただけることになりました! キターーーーーー 私は、これまでも 「働く意欲のある人が何歳になってもイキイキと活躍できる世界をつくりたい!」 「well-beingな心豊かな人生に伴走したい!」 そんな想いを持って、活動してきました。 その想いはそのままに、 これからは、個人でやるより遥かに大きなフィールドで、 多くの方の夢を叶えるために全力で励んでまいります。 自分でも驚き! ここ?! こ

      • コロナ禍の就職活動って?!

        とある就活中の女子学生さん。 年明けにお会いした時は 「やりたいことがないんです」と浮かない表情。 その時点で、インターンシップにも、 会社説明会もほとんど行っていない状況でした。 やりたいことがわからないから、行きたいところもない。 やみくもに行ってみようとは思えない。 何を基準に選べばいいか、わからない。 そんなところから、私とのコーチングがスタートしました。 価値観を探る子供の頃、楽しかったことは? どんなとき、気持ちがあがる? へぇー、そうなんだ?! いいねい

        • コロナ禍の今だから気づくこと

          こんな時にぎっくり腰・・・(中程度) 縄跳びの二重飛びの練習中、だいぶ勘を取り戻してきて、 あと少しあと少し、とやったのがマズかった、、、 グキっ・・・ そして、1年前の今日、 足首を怪我した日でもあることに気づき、 な、何かあるの?!😱😱 まぁ、意味づけはどうとでもできるんだけど。 * 自粛生活になってずいぶん経ちますが、 最初は家族で、 運動不足にならないようにと、 あてもなく夜な夜な散歩をしていて。 そのうち早朝の時間帯にシフトするようになり、 20年以上住ん

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          幸せ向上力~「当たり前じゃない」に気づく力~

          【キャンドルスケープ川崎2019】 土曜日の夜、家の方の河川敷で開催されていた 素敵なイベントへ行ってみました。 2500個のロウソクの灯り。 対岸のビルや高層マンションの灯りとは対照的に、 ロウソクの灯りに照らされた会場は幻想的で、 非日常を体験させてくれるものでした。 日頃、当たり前に使っている電気。 あることが当たり前で、当たり前すぎて、 その大切さになかなか気づけない。 私自身が最近忘れていた、 当たり前と思っていることに意識を向ける、 いい機会になりました。

          幸せ向上力~「当たり前じゃない」に気づく力~

          50代は定年後羽ばたくための助走期間

          今の日本では、企業の定年は60歳というところが多く、 その後希望者は、雇用延長制度で65歳まで、 さらにそれを70歳まで延長する制度が整いつつあります。 60歳以上の方のアンケートでは、 「70歳を過ぎても働き続けたい」という回答が8割なのだとか。 今の70歳はまだまだ若くて元気な方ばかり。 定年以降に、たとえ収入ダウンになったとしても、 働ける場所があることは大変幸せなことですよね。 雇用の延長、私も大賛成です。 しかし、”働ける”というのは、単に収入のことではありま

          50代は定年後羽ばたくための助走期間

          忘れていた夢、あきらめていたこと 50歳からのセカンドステージで叶えていこう

          子供の頃、なりたかった職業、憧れた仕事には、 どんなものがありましたか? 昔すぎて、記憶の底から引っ張り出さないと忘れているかもしれないけれど、 ヒーロー、ヒロイン、アイドル、 弁護士、CA、お医者さん、ケーキ屋さん、 運転手さん、幼稚園の先生… きっと、なりたかったもの、憧れた夢をたくさん持っていたはず。 * 以前、子供の学校の保護者会で、校長先生が、 「この子たちが社会に出る頃は、半分以上は お父さんお母さんの知らない会社、職業です。 どうぞ親世代の価値観を押し付け

          忘れていた夢、あきらめていたこと 50歳からのセカンドステージで叶えていこう

          自分自身を整える

          年末年始、いかがお過ごしでしたか? 私は、素晴らしいクリスマスを過ごして 過去の記事はこちら その後はわりとのんびりとしていました。 今年は、初めてお正月に大山へ登って、 頂上のお社で今年1年の祈願をしてきました。 私の願いは毎年同じ。 ただひとつ。 「家族みんなが健康で幸せに過ごせますように」 家族というのは、もちろん目の前の家族もそうですが、 親兄妹やその家族、友人たちであり、 またその家族であり、要は、私たち家族を取り巻く全ての人、 ひいては、世の中のみ〜んなのこ

          自分自身を整える

          私の”joy”をみつけるほど幸せになっていく

          GW10連休もあっという間に過ぎちゃいました。 今年のキャンプは、幸運にも快晴に恵まれ何より😊 お天気続きのキャンプというのも意外とめずらしいんですよ。 日焼けが・・・ 前半はセッションや人と会うことが続いていて、 お久しぶりの友人にも会えたり、お久しぶりじゃなくても、 会えば話が尽きませんね。 1日中たっぷり余裕で話していられます。 私は、いいなと思う自分も、ダメダメだなと思う自分も、 たくさんのエピソードとその時感じたこと、 嬉しかったこと、楽しかったこと、 辛か

          私の”joy”をみつけるほど幸せになっていく

          幸せなセカンドステージ 幸せと自分のメカニズム

          おそらく、多くの人は、幸せな人生を送りたいと思いながら、日々過ごしているのではないでしょうか。 同じ状況でありながら、幸せな人と、そうでない人がいる。 その違いって何?? そんな疑問からスタートした私のセカンドステージ。 みんなが幸せであるためには? 心理学ベーシック、エニアグラム、カウンセリング、ビリーフ、NLP、コーチング、自己肯定感、レジリエンス、アドラー心理学、ポジティブ心理学、人間行動学、幸福学、脳科学・・・ いろいろ学んでわかったことは、 当たり前といえば

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          今のあなただからこそ輝けるもの、一緒に見つけよう 〜あの頃の私以上になる〜

          GW明け最初の週末。 とりあえず今週は、私はリハビリな感じでした。 新年度にご家族の入学や進級、進学などがあった方は、 新しいライフスタイルにやっと慣れてきたところでの長期休み。 お子さんもママも、 少しづつペースを戻していきましょうね。 子供の成長と共に、 親としての役割がひとつづつ終わっていくと、 楽になる反面、寂しいと思う気持ちも正直なところ。 子供の自立を感じたとき、その姿は頼もしくて誇らしい。 ああ、こんなこともできるようになったんだぁ。 知らなかった子供

          今のあなただからこそ輝けるもの、一緒に見つけよう 〜あの頃の私以上になる〜

          なりたい未来は、望んで描くことから~女性のセカンドステージ~

          望まなければ叶わない私のコーチングでも、 未来のなりたい姿をありありとイメージします。 これは脳科学でも、とても有効なことが証明されているんですね。 脳は常に過去の記憶をサーチして活動しているそう。 知識ではなく、経験したことが深く刻まれて、 そこにアンテナが向きます。 なりたい姿をイメージしたとき、 その情景を1枚の写真のように切り取って、 それはいつ? それはどこ? 周りには誰がいる? 何しているの? どうしてそれしているの? その時の感覚をじっくり味わってみ

          なりたい未来は、望んで描くことから~女性のセカンドステージ~

          定年後 理想的なライフスタイルって、どういうの?

          8月中は何となく空いていた朝の通勤電車。 9月になると人も増え、さらに学生も加わり、日常を取戻していきます。 通勤は毎日のことで本当に大変。 だからこそ、試行錯誤を繰り返しながら、 自分にとってのルーティン、ベストなポジショニングをお持ちの方も多いのでないでしょうか。 できるだけストレスなく過ごしたいですね。 私が26年続けてきた会社員を辞めて、一番よかったと思ったことは、この朝の通勤ラッシュから解放されたこと。 一方で、毎日行くところがある、行かなければいけないところ

          定年後 理想的なライフスタイルって、どういうの?

          ”私のこれから”を選択し直す作業 50歳からのセカンドステージ 

          セカンドステージを考えるのって、たとえばどんな時でしょう? ましてそれが50代ならば? ・”定年”の二文字が頭をかすめた時? ・何かチャレンジしたいものができた時? ・戦力外通告をされた時? ・想定外の異動にあった時? 逆に、魅力的な誘いを受けた時? はたまた、 健康を害した時? どうしても今の仕事を続けることが困難になった時? 人間関係に限界を感じた時? などもあるかもしれません。 いずれにしても、長い人生、どこかのタイミングで、 何かしらの形で訪れるであろう転換期

          ”私のこれから”を選択し直す作業 50歳からのセカンドステージ 

          自分で自分を幸せにする力~”決める力” 女性のセカンドステージ~

          同じような光景がフラッシュバックして。 もう20年近く前のことなのにね( ̄▽ ̄;) なんか、不思議な感覚でした。 ああ、あの頃、子供たちかわいかったなぁ。 子育て一生懸命で、輝いていたなぁ私。 いやいや。今も、そしてこれからも イキイキと輝いていきますよ! そう。 それって自分で決めないと。 この先自分はどうしたいか? どんな人生を歩んでいきたいか? 最後死ぬとき、どんな人生だったって、言いたいか? どんな人生だったって思えたら、幸せか? 自分で決める力ここまま

          自分で自分を幸せにする力~”決める力” 女性のセカンドステージ~

          50代 定年後 Well-beingなセカンドステージへ

          以前、日本の100歳を取材したテレビ番組で、出演するおじいちゃん、おばあちゃんが、どの方も本当にイキイキとポジティブで驚きでした。 さらに驚いたのは、皆さん共通して何かしら仕事を持っていらしたことです。 中でも、代々続く家業の経理を現役でされているという女性は、容姿もお話される内容も話し方も、全てがシャンとされていて、"100歳"というのイメージが吹き飛びました。 どうしたらそんなにお元気でいられるんですか? という質問に、 「やっぱり、やらなくてはならない仕事があるから

          50代 定年後 Well-beingなセカンドステージへ