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出会うことができた大事なnote

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きっとこの先も何十回も何百回も読み返すであろう、ここで出会うことができた大事なnote
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#毎日note

お弁当は6年間の息子への手紙だった

お弁当生活。 「今日が最後」を意識しなかった。 息子も、私も。 「あれ、もうお弁当ないの…

相対評価と絶対評価。そして私が臨床心理士を諦めた理由。

 私には、高校生の頃からスローガンのように掲げている言葉がある。  その言葉は当時の私を…

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仕事を始めて分身した母と、鍵っ子デビューした私。

今でも覚えているかすかな記憶。 多分あれは、小学生の頃。何年生だったかはよくわからない。 …

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春、猫をかぶって。

「黒で」 完全降伏だった。   わたしは、試しに鏡の前で被った。黒猫だった。ちゃんと耳も付…

「書く」ことについて。ちょっと長い自己紹介と、インタビューの準備を兼ねて。

自己紹介って、ふつうにやると「属性」とかやってきた「実績」の羅列になってしまうなあと思い…

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博物館で時代を超えた旅をする

着物がすてき、器を使ってみたい・・・うっとりしながら見るけれど、家に持ち帰ろうとは思いま…

noteがつらくなる前に、読んでほしい話

もしかして、noteを書くのが、キツくなってきていませんか。 最近、立て続けに何人か、noteを続けるのがつらいという方に出会いました。心を込めて記事を書いていた方が投稿をやめてしまった例も、10件以上見ています。 noteには、継続と成功のノウハウを語る記事があふれています。でも、つらくなってしまった方々のnoteを読むと、そういう記事には決して描かれない、もっと深い部分での悩みや苦しみ、行き詰まりを感じます。 先日、テレビ越しに親しみを感じていた方の悲しいニュースを

ペルソナとは?文章は一人のあなたに向けて書こう!

あなたは誰に向けて文章を書くか決めてますか? 何を書けばいいんだ? 誰に向けて書いたら…

よーぺい
4年前
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