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私の主催するクリエイティブ・ライティング講座やオンラインサロンには、よく 「文章を書くの…
フォロワーさんが増えてきて最近思うのが「猫のアイコン多くね?」ということなのですが、本日…
大学は勉強をする場所である。当たり前すぎるほど当たり前のことだが、私は一に遊び二にバイト…
Eテレ「おじゃる丸」で5月6日に放送された「アカネによく似た女の子」が8月26日に再放送される…
みなさんこんばんは。 突然なんですが、街で「あなたこれできますか」って聞いたら、 「いや…
あなたは誰に向けて文章を書くか決めてますか? 何を書けばいいんだ? 誰に向けて書いたら…
忘れられない言葉がある。 もう10年くらい前に、 赤ちゃんを産んだお母さんの話。 とても寒い冬の日の深夜2時。 その日もいつもと変わらない陣痛発来 (陣痛が始まった)の電話を受け、 到着した母親の診察をする。 2人目のお子さんの予定日が明日の妊婦さん。出血が少し。子宮口も開いてきている。 「お産、進んできてますね」と声を掛けながら胎児心拍の確認…… 心拍の確認… もう一度。(あれ?聞こえない。なんで?) 胸がざわつく。 けれど笑顔で 「ちょっと待ってくださいね」と声を
2015年の春のこと。 わたしはまだ青木杏樹ではなく、ただ趣味で小説を書いている人でした。毎…
義父母がまだ健在だった頃、毎年お盆には親戚が集まってバーベキューをするのが恒例でした。山…
SEKAI NO OWARIに関わっていた時、一番大変だった経験は、間違いなく初めての野外ライブ「炎と…