コトバミマンの泡|読書感想 #7
今回は古賀史健さんの
「さみしい夜にはペンを持て」で感じたことnote
読んだ感想言葉にはならないもやもやした思いのことを、
この本では「コトバミマンの泡」と表しています。
なんて素敵な表現()
私は、そんな「コトバミマンの泡」で
いつも心がいっぱいになって、
自分の本心が見えなくなってしまうことがよくあります。
「明日仕事怖いな…」
「ちゃんと向き合わないと…」
「あの人と話さないといけない…」
そんなもやもやした「コトバミマンの泡」で
心がいっぱいいっぱいになっ