健全な肉体と精神

前向きに考える姿勢は、健康な体から生まれるものでした。
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おはようございます☀️
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この1週間、体調を崩し、周りの方々にご迷惑をかけました。

「健全な精神は健全な肉体に宿る」を自分事として感じた1週間でした。
この言葉は誤訳であるといった話を聴きます。
長い間誤解をしたまま生きてきたのかもしれません。

正しい翻訳がどうであったかは横に置いて

そうは言っても、
「健全な肉体なしには健全な精神も宿らない」んだよと感じるのです。

熱は出ないものの、のどの痛みと咳がひどく
幸い、コロナや肺炎でもなく、気管支炎・ぜんそく、と言われましたが
咳込んで夜も寝られず体力を失いました。

このような体調の時は、
いつもの楽観性や前向きな気持ちは影を潜め、
なにかとネガティブなことを考えてしまう。
困難な状況から抜け出す「光」を失いそうな気持ちになりました。

「健全な精神は健全な肉体に宿る」とまでは言わずとも
「メンタルヘルスや気力の充実には身体が健康的な状態の方がいい」
と言えばだれも反対はしないでしょう。

困難な状況に対峙すると、
どうしても自分の体力を過信して無理をしてしまいがちですが、
体力を失うと、物理的に周囲に迷惑かけるだけでなく、
精神的にも悪い影響を与える。

大変な時こそ自己管理。
自分の巡航速度を守らないといけない。
を痛感した1週間となりました。

体調も少し戻ってきました。
さあ、ポジティブエンジンをかけ直しましょう。

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胸をひらいて、笑顔でいい1日を😄

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