X100Fのしゃしん
こんにちは☺︎
前回は外観可愛いねというところで、
今回サムネイルには可愛い目の写真をすえました。
さぁこの可愛らしいX100Fで、
どんな写真を撮ってやりましょうというと。
至極単純、全く背伸びのしない普通の写真ばかり撮りました。
毎日持ち歩くということ
いや本当、薄い軽い小さい(?)可愛い(!)ので、
常々、都度都度、持ち歩きました。
まぁどのカメラでもそれはそうしてるんですけどね☺︎
ただ薄さ軽さの恩恵で気持ちも軽やかに。
データもJPG撮って出しベースで軽やかに。
hibi
そこら辺の道
こう、たっぷりの光がある環境下ではマジで
センサーサイズとかナンセンスすぎますよね。
知らんけど…
かわいいのが正義なんだよな。
ただLCDはちょっと暗くてみにくかったです。
ただそんなあなたにOVF。抜かりなきハイブリッド。(?)
カスタムの色合いもあってかわいい感じのがなんとなく多かったです。
デジタルテレコンも便利
レンズ鏡筒のリングを回すとクロップが35-50-75と段階的に、
拡大してくれます。100FはJPGのみですが100VはRAWも行けた気がする。
京都駅など
より情報量を減らしたいな〜みたいな気分の時とか。
広角らしい歪みを軽減したいな〜みたいな時とか。
そういう時に良きでした。
この薄さ軽さはそのままに撮影時に長い焦点距離でも撮れるのは、
さすがコンデジというか、楽しいし、楽。
おんなじカスタムで撮り続けていると
並べた時になんとなく調和が取れるのもいいですよね。
こうちょっとやっぱり35mmて、いいですよね、なんか。
ボケ〜って感じの写真は撮れませんけれども。
こう、風景とかでちょっとした広がりが演出できる時もあれば、
室内で50mmほど狭さを感じず、無理なく撮れる感じもアリ。
対人でパーソナルな領域に踏み込んだ時にはこう、
おお、近いな、あ意外に背景もボケている。
みたいな。
特にこの友達ナドと歩いていて、あんまり離れなくても撮れるのが。
よろしい感じで。
調子乗ってよりすぎると広角っぽくゆがんちゃって、
それがいい場合もあればあんまりな場合もあるので、
場合によりけり~な感じはある気はしますが。
まぁなんというか見た目の可愛さも相まって。
同期とかクラスメイトとか、ピースしてくれたり✌︎('ω'✌︎ )
そういう副次的な効果というか。
見た目大事。
日常にぴったしですねぇ
みたいなことは誰しも書いてそうなもんですが、
実際問題そうなんですよね。
ぴったしです。
学校の様子。
なんか撮影で奈良に行った時の様子。
嵐電周りの
祇園祭の様子。
祇園祭ということで集まる。
S5も持っていったのですが、
カメラをしてない友人に持たせれば重いと言われ。
実際問題人混みで構えられる状態でもなく。
軽い小さい薄いフラッシュついてる、のX100Fが活躍しました。
曰くX100Fは可愛いし軽いし自分でも使えそうとのことです。
フラッシュとか言いながらフラッシュっぽいの少ないですね。
アレ。
高感度はそれはそれで雰囲気良いので良くって。
フラッシュもフラッシュでやりすぎでなくて良い感じですね。
最後のやつとか。
モノクロも楽しい。
もちろんのことながらのACROSでとるスナップ的なもの。
やっぱり楽しいのなんのって。
一番楽しいかもしれない。
とか言いつつ一番気に入ってる気がするこれはカラーなんですけどね元々。
ACROS、なんか、なんかいいんですよね。
なんなんでしょうか。
なんとなくいい感じの極みみたいなモノクロです。
もっと寄りまくったのもあるんですがそれはおいとくとして。
35mmって良きですね☺︎
そしてゆるゆるという話ばっかり聞くのですが
結構キリキリとも写せる感じで。
いろいろ楽しいレンズ。
という感じでたっぷりいろんな感じの写真が2週間くらいで撮れまして。
楽しいことこの上なしという感じで。
ちょっとコンビニの距離感でもつい手が出るルックス。
チャリでも外に出しとくか〜なサイズ感。
祇園祭の人混みでも安心な薄さ。
暗所の撮影の楽しさが増すストロボ。
寄っても引いても楽しい癖のある23mm f2。
とってもいい感じのカメラでした。
なんでマジで安い時に買わなかったのか後悔してやみません。
とりあえずいつでも一緒な感じの人に最適です多分。
ボケがいらなければ素晴らしい選択肢….
という感じで。
はい。
えーいい感じにまとまってはないと思いますが。
X100F、最高です。
ではでは。