『知ってる?』”隠れ家のスペシャルバーテンダー”書きのたねさんをご紹介します(^^♪
みなさん、
おはようございます😊
今回は、
”隠れ家のスペシャルバーテンダー”
「書きのたね」さんを
勝手ながらご紹介させていただきます。
「書きのたね」さんは…
と、ツッコミどころ満載の
ステキなnoterさんです(笑)
いきなり、冒頭から
何でもツッコミを入れていると
読者様を置き去りにしますので…
3つの魅力から
「書きのたね」さんの実態に
迫っていきましょう。
読者様には
ぜひとも、読み進めていただき
「書きのたね」さんを
知っていただけたら幸いです。
では、
いってみましょう♬
✔「書きのたね」さんの持つ
3つの魅力♬
今回、皆様に
ご紹介させていただく3つの魅力は…
①”そこ”に居てほしい人
②独自の客観的センス
③コメ専のプロ
以上の3つです。
ひとつずつ解説します。
①”そこ”に居てほしい人
「書きのたね」さんの
ひとつ目の魅力は、
”感受性に優れた高い共感力”です。
難しい言葉で表現しても
分かりづらいので…(;^_^A
ズバリッ!
「隣にいてほしい人」です。
(すいません、
婚約申し込みではないので
勘違いしないでね💦)
あなたにも、
そういった人いませんか?
「なんか近くにいると心地よいな~」
「この人といると安心する」
「シンパシーが合うというか…ラクッ!」
といった具合に、心許せる存在…
まさに「書きのたね」さんは、
そういった存在のnoterさんです。
noteには、
さまざまな世界観で書かれた記事が
多く投稿されます。
・自己啓発
・歴史物
・小説
・イラスト
・日記
などなど…
「書きのたね」さんの投稿は、
おもに日記風のテイストで
日常を表現した記事です。
だからこそ、
わたしとしては色んな意味で
「構えなくていい」記事でもあります。
ラクな気持ちで
ゆったりとした空間で
時間を過ごせる。
そうした記事の魅力があるからこそ、
よけいに「書きのたね」さんを
心許せる存在として感じるのでしょう。
「書きのたねさんの
実態を知りた~い」
と思った そこのあなた!
下の記事がオススメです☟
②独自の客観的センス
「書きのたね」さんの二つ目の魅力は、
独自の客観的センスです。
「書きのたね」さんご本人の人柄は、
たいへん多くの人に魅力的な
ステキな女性です。
ただし!
柿の種と同じように、
ピリッと辛い他の人とは違う
独自の視点をお持ちです(*´艸`*)
「えっ!そんな視点で見てるの!?」と
ニヤニヤしながら
わたし自身は読んじゃってます。
ちなみに、上記でも説明しましたが
「書きのたね」さんは女性です。
アイコンは「ビール」だったり…
中年おじさんの写真連発なので、
男性と間違われそうになりますが…
そこは、☟下の記事で
しっかり弁解されてますよ(*´艸`*)
③コメ専のプロ
「書きのたね」さんを初見の方は、
ご存知ないのかもしれません。
じつは、「書きのたね」さんは
”コメ専のプロ”です。
「書きのたね」さんは、
そこまで高い投稿頻度ではありません。
投稿頻度は、人それぞれですので
わたしはとくに言及しません。
でも、投稿以上にチカラを感じるのは、
「書きのたね」さんの”コメント力”です。
いや~もう…
ハンパないですよ!!
(語彙力崩壊💦)
なんというか…
「書きのたね」さんの
人の懐に入るスピードといったら、
ウサイン・ボルトなんて目じゃないですよ。
だって、気がついたら
すでに家の中に
あがり込んでますもん(笑)
それだけ…
高いコミュニケーション能力を
持っていらっしゃるのが
「書きのたね」さんです。
「男を捕まえるなら胃袋を掴め」
と言いますが…
わたしは
「書きのたね」さんのコメント力で、
がっしり心を掴まれてます( ´ ▽ ` )ノ
「書きのたねさんと
コメントを楽しみた~い」
と考える人は、ぜひ「書きのたね」さんの
投稿される記事にコメントを
残してみてはいかがでしょうか。
✔知ってほしい
「書きのたね」さん
「書きのたね」さんを
3つの魅力によって
ご紹介させていただきました。
①”そこ”に居てほしい人
②独自の客観的センス
③コメ専のプロ
以上の3つです。
今回は、勝手ながら3つの魅力によって
「書きのたね」さんを
ご紹介させていただきました。
もちろん、ほかにも
多くの魅力をお持ちのnoterさんです。
また、わたしから
「書きのたね」さんのnote活動を見て、
一番ピッタリな言葉は…
「noteを楽しむ姿は天下一品」です。
投稿される記事には、
つねに読者をワクワクさせてくれる
仕掛けにあふれていますし…
かかわり合えば、
感受性MAXで共感してくれます。
こうした姿勢は、おそらく
”noteを純粋に楽しむぞ”と思わなければ、
ともなわない行動だと感じます。
もちろん、
「書きのたね」さんご自身の
”人を想う気持ち”を大切する考え方も
楽しむ要因のひとつです。
* * * * *
noteは外から見るのと
中に入って体験するのでは、
大きく違います。
実際に自分の手で触れて肌で感じて、
はじめてnoteはあなたに価値を提供します。
まだまだ、
あなたの知らないnoteの楽しみ方を
「書きのたね」さんをつうじて
学んでみてはいかがでしょうか
ぜひとも、
「書きのたね」さんをフォローいただき
動向チェックしてくださいね✨
では、また。
失礼します。
「書きのたね」さん
ありがとうございました!
サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!