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初見さん、いらっしゃーい♬

「note」は、クリエイターを支援する
巨大プラットフォームです。

noteにアクセスすれば、つねに多くの人が
記事や写真、音声、動画を投稿しています。

そして、noteをとおして
交流を楽しんでいる人もいらっしゃいます。


わたしも、ありがたいことに
顔なじみの方から
コメントをいただいております。

もちろん、
「はじめまして~」という方も
いらっしゃいます。


どちらにしても、
コメントをいただけることは
大変に嬉しく思っています。

とくに、初見さんにたいしては
「よくぞ、コメントしてくれた!」
内心、感動しています。

※「初見しょけんさん」とは…
 はじめてスキをしたり、コメントする人。


どうして、初見さんにたいして
わたしはこんなにも優しいのか。

一番の理由は、
「わたしもコメントを
 躊躇ちゅうちょしていた人間だった」
からです。

とくに普段から
スキを送ることもない人であれば、
なおさらスキ以上に
コメントを送りづらいと感じていました。


今回は、初見さんに
もっと交流を楽しんでもらうために、
もっと自分の想いを届けてもらうために…

noteをとおして「人との触れ合い」に
楽しさを見い出してもらう内容となります。

ぜひ、一読していただけたら幸いです。

では、いきましょう。



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✔わたしの事例

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わたしもnoteを利用して、
2年以上になります。

最近でこそ コメントにて
他の方と交流を楽しむようになりましたが、
note利用当初は、
とてもとてもコメントなんて
送れるような人間ではありませんでした。

「わたしなんかがコメントしても
 相手してくれない」

「なにを偉そうに!
 と思われたらどうしよう…」

「自分の想いを言葉にできない…」

そういった理由から、
コメントを送ることを
ためらっていました。

でも…

ある日、気づいたんです。

初見さんだからこそ、
慣れた人とは違う意味で
思いっきりコメントできることに
気づきました。



✔初見さんの
 特権

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じつは、初見さんならではの
特権があります。

皆さん、ご存知でしょうか。

まず、ひとつ目に…
「はじめてだから優しくしてもらえる」
ことです。

やはり、多くの人は
初見さんからのコメントにたいして
優しく接してくれます。

「知らない人だから」という理由が
大きく関係します。

また、初見さんだからこそ
コメントを受け取った側としては
「今後のリピーターになってほしい」
という理由もあります。

だからこそ、初見さんにとって
多くの人は部外者扱いせず、
真摯に対応される人が多いと思います。


ふたつ目に初見さんだからこそ、
「素直な意見を言葉にできる」
という利点があります。

やはり、長年の付き合いであれば、
「なんとなく分かるでしょ?」といった
簡略化された言葉で伝え合います。

その点、初めてだからこそ、にごりなく
素直な言葉を相手に届けることができます。

また、そういった言葉は受け手としては
非常に重宝すべき言葉です。

率直な意見ほど、今後の改善点として
重要なポイントにつながるからです。


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✔コメントの届け方

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初見さんには優しく対応してくれる
と理解したところで、
その考えに甘えてはいけません。


反対に、初見さんだからこそ
適切なコメントの送り方があります。

もしも、間違ったコメントを送った場合、
初見さんでも受け手によっては
邪険に扱われることが
あってもおかしくありません。

ここでは、初見さんでも守ってほしい
コメントの仕方について
3つの助言をお教えいたします。

①謙虚な気持ちを忘れない
②記事にたいしてフィードバックする
③感謝の言葉を伝える

上記の3つの助言をキモに命じて
コメントしていただければ、
多くの人から好感を持てること
間違いありません。


下記の記事も
参考にしていただけたら幸いです。



* * * * *


noteでは、一期一会。

すべての出会いは、
偶然であり必然でもあります。

ひとつひとつの出会いは
わたしにとって
大切なターニングポイントです。

初見さんであっても、わたしにとっては
「出会ってくれてありがとう」と
感謝の気持ちでいっぱいです。

一回の貴重なつながりこそが
わたしのnoteの道筋みちすじなのです。

遠慮なく
何でもコメントしてください。

わたしなりに全力でお答えします。

あなたのためを想って
コメントします。

いつでも
お待ちしております♬


では、また。
失礼します。

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!