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「お金について学ぶ」最強の教養マンガ

増税、物価高騰、収入減など…

近年、家庭の財政を圧迫する世の中。

多くの人にとって
「お金」は悩みのタネではないでしょうか。

生きるうえで欠かせない
「お金」という存在。


そもそも、あなたは「お金」について
どのくらい知識を持ち合わせていますか。


貯金、投資、節約、税額控除、
国債、複利、積み立てNISAなど…


聞いたことはあるものの
「詳しく教えてください」と聞かれると
口ごもるのは、わたしだけではないはず。

(絶賛、わたしも勉強中の身です🙄)


人生において
避けては通れない存在だからこそ、
お金の知識を理解するのは必要不可欠です。


でも…


難しい言葉を並べられても
頭に入らない。

意味を理解しているうちに
どうでも良くなってしまう。

お金、あるだけ使うから
勉強しなくていい。

そういうふうに諦める前に…

ぜひとも、読んでほしい
「お金の教養」最強マンガを
ご紹介します。



穴端アナバタ会議」

アラサーの漫画表現オタク
「ココロ」さんの投稿noteです。


上記のnoteは、一見すると
「お金の勉強できる?」と
思われるかもしれません。

いえいえ、
あなどるなかれ!


「お金の真意」について
とても深いタメになる内容です。

百聞は一見に如かず。

皆様には、一度は
ご視聴いただければ幸いです。



なぜ、ココロさんの
穴端アナバタ会議」
最強のお金教養マンガなのか。

ここからは、
穴端アナバタ会議」の魅力について
ご紹介させていただきます。

一部、ネタバレを含みますので
読み進める場合は、
ご容赦いただければ幸いです。


では、いってみましょう(^^♪



✔楽しく学べる
 「お金のあり方」

本作の主人公は
オタクな女性「O家おーや」さん。


穴端会議より引用

魅力的な相方
「モジョ子」さん。

穴端会議より引用

明るく天真爛漫な性格の
「ゆーも」さん。

穴端会議とは、
3人の織りなす
日常コメディ漫画です。


「お金要素は!?」と
思われるのは早計ですよ🤣


「お金の話」が出てくるのは、
こちらの主人公「O家おーや」さんの
興味から始まります。


オタク気質ずっぽりな
O家おーや」さん。

オタクといえば、
興味のあることはとことんハマる。

そういった印象を持つでしょう。

O家おーや」さんも同様に
「お金」に興味を持ち始めると
とことんハマりだします😊


そして、独自の見解で
お金について学び始めます。


「お金」について学ぶときに訪れる
初心者の壁にもガッツリぶつかったり…


金利の闇を垣間見たり…


人間側の「お金の才能」についても
まさに納得の内容でした。


そして、「O家おーや」さんの生存戦略は
現実的で「実践できるかも」と
思わせてくれます。




✔一緒に
 成長する

「お金を学ぶ」とは、センシティブで
嫌なイメージを考える人が多いでしょう。

センシティブとは
繊細な、鋭利な、神経質

わたしも子供の頃には、親から
「子供はお金について考えなくていい」
と言われていました。

だからでしょうか。

大人になってお金について
無頓着な人間に育っちゃいました。

(親は子供にお金で困らせたくない
 という考えから、
 そういった発言をしたと思います)


だからこそ、
お金について学ぶことは恥であり
知る必要のない世界と考えていました。


でも、現実問題は許しません。


はい!

困っています😭


お金について学ばなかったせいで、
お金で困っています。

もう、なりふり構ってはいられません。


いちから勉強し直したい!

そう思ったとき、noteで
「穴端会議」に出会いました。


O家おーや」さんと一緒に
初心者でも楽しく学ぶ
「お金」の知識。

分かりやすいイラストと
没入感ある心理描写。

腑に落ちる論理的な展開。

クスっと笑える
キャラクターのやり取りもあいまって、
サクッと読めちゃいます。


現在(2023年9月12日)
100以上近いコンテンツを
投稿されています。


「お金について知りたい」と思う人は、
ぜひとも、お時間の許すかぎり
目を通していただけると幸いです。



* * * * *




本当はお金について
考えたくないもの。

「お金に縛られる感覚」は、
かえって貧困的な印象で、
みすぼらしいと思うかもしれません。

でも、ご自身の教養を深める意味で
「お金」について正面から受け止める。

正しいお金の知識を手にすることは、
有益な人生を生きるうえで、
かならずプラスに働きます。


切っては切り離せない存在だからこそ、
この機会に「お金」について
学びを深めてみませんか。


そのために「穴端会議」は、
窓口を開いているのです。


では、また。
失礼します。

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!