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認知度が低いからスキがもらえないだけなお話し

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「これは会心の出来だ!」

とnoteに書いてて
思うことないですか?

自分なりに文章構成もいいし、
読み返してもオモシロいし
なにより書いていて楽しかった。

そういったときは
「良いモノが書けたな~」
と自己満足に浸りたくなります。

そして、
自分にとって良いモノが書けたなら、
とうぜん評価も同じように
素晴らしい評価が生まれる…

そう思いますよね。


ところが、
そこは問屋とんやおろしてくれない。

自分にとって良い記事でも、
相手にとって良い記事とはかぎらない。

「俺は目のカタチが
 自分の顔のパーツで好きなんだよね~」
と思っていても、彼女は
”彼氏の口元を好き”だったりするのと
同じです。

どういうふうに感じるかは、
人それぞれです。

感じ方は人の数だけ変化するから
いくら自分にとって良い記事でも
相手からすれば大したことないのは
往々おうおうにしてよくあることです。


それでも…

自分としては最高の出来なのに、
思った評価がもらえないのは、
やっぱりガッカリしちゃいますよね…😥


じつは、わたしも投稿は始めた当初に
「よっしゃー!
 絶対にスキをたくさん貰えるはず」

と期待を膨らまして、
投稿していた時期がありました。

でも、フタを開けてみれば
スキなんて10もらえたらイイとこ止まり。

そんな現状を見て、
「せっかく良い記事書いたのにな~」
と悲しい気持ちになったことは、
数えきれないくらい経験してます。



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✔思った評価が
 もらえないから
 立ち止まるの?

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冒頭で話したとおり、
読み手によって反応は
人それぞれです。

「いいな~」と喜ぶ人もいれば、
「そんなことないよ」と
反発しちゃう人もいます。

発信者という投稿側でいる以上、
この構図は避けられません。

読者がいるから
投稿者として存在できます。

では、どうすれば、
自分の思ったような評価を
もらえる記事を投稿できるように
なるのでしょうか?


答えはシンプルです。

もっと、
母数を増やすことに
専念するんです。


母数とは「記事を増やすこと」です。

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自分の思った評価を貰いたいのであれば、
良い記事を書くことはもちろんですが、
記事数を増やすことも大事です。

そこには認知度が関係します。



✔あなたのことを
 知らないだけかもしれない

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どんなに素晴らしい人でも
知っている人の数が少ないのであれば、
少ない人の輪の内側でしか評価されません。

少ない人の輪の内側で評価されるので、
さらに良い評価となると
少数派になるでしょう。

あなたのことを知っている=認知度

つまり、認知度の輪の大きさによって、
良い評価をもらえる数は変わってきます。


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反対に、多くの人が
あなたのことを知っていると、
それだけ認知度のえんも大きくなります。

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「良い評価が欲しい!」
「もっとたくさんのスキがほしい」

そう考えるなら、まずは
自分のコンテンツの数(記事数)を
増やすことに専念してほしいですね。




「記事を増やすのがメンドクサイ…」

「一回、良い記事を書いたんだから、
 その記事で勝負したい」

そういうふうに思うのであれば、
別の方法もあります。

その方法は、
noteならではといいますか…
SNSならではといいますか…

あまり他言したくないんで、
有料ゾーンに消しときます。
(すいません💦)



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✔近道はない
 書き続けるのが近道

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だれしも自分の書いた記事を
高く評価してほしいもの…

それが会心の出来なら、
なおさらですよね。

でも、あくまで評価は他人がするもの。

自分の評価は、エゴやファクターによって
いくらでも良いように考えちゃいます。

良い評価をもらうには、
近道なんてないと思うんです。


いていえば、
書き続けることが近道ではないかな~と。

書き続けて、多くの記事を世の中に出して
「わたし、ここにいますよ。
 見つけてください」と
発信し続けることが大切です。



「見つけてもらえるかな…」と
心配している、そこのあなた。


大丈夫です。

すでにこの記事を読んでもらっているので
わたしが見つけにいきますから🤗

(ホラーじゃないですよ💦)

noteは紡ぐ世界。

書き続ければ、
だれかが見てくれています。

ぜひ、止まることなく
書き続けてほしいと切に願います。

では、また。
失礼します。

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