風邪を引いて分かった「3つのありがたみ」
先日、体調を崩しました。
症状としては…
熱 「37.8度」
身体「だるさ」「頭痛」
「鼻水」「せき」
さっそく、病院へ行き受診。
結果、「風邪」と診断いただきました。
流行り病ではなく、ホッとしました。
幸いにも、症状の発生時は仕事休み。
それも”2連休”!?
貴重な休日はつぶれるものの
会社へ迷惑をかけなかったと思えば、
「良かった」と考えます。
現在は発症時から、2日目という状況。
身体の調子も
投稿できるまでに回復できました。
皆様、ご心配をおかけして
申し訳ありませんでした🙇♂️
では…
今回、タイトルにあるとおり
風邪を引いて分かった
3つの”ありがたみ”について
皆様と共有させてください。
病み上がりですので、温かい目で
読み進めていただけると嬉しいです😭
では、いってみましょう(^^♪
✔風邪を引いて分かった
3つの”ありがたみ”
今回、体調を崩して
知ることのできた
3つのありがたみについて
お話しします。
①健康は大事
②あなたのやさしさ
③noteの存在
以上の3つです。
ひとつずつ解説します。
①健康は大事
風邪を引いて、まっさきに感じた
”ありがたみ”は「健康」です😭
「当たり前か!」と総ツッコミを感じずに
いられないのですが…
やっぱり、コレにつきます。
「健康は大事」です。
身体が不健康だと、何がダメなのか。
はい!
やる気が起きません!!
だるいくて、
布団から出たくありません!
頭痛で寝られないから
不眠状態に陥ります!
でも、身体は動かせないから
布団で目をつぶって
ひたすらに夢うつろをループします!
現実と非現実の境目が分からず
時間の概念をなくします。
気がつけば、夕方まで寝ている始末。
そりゃ、夜は寝られないですよね。
ますます、不眠へ続行。
すなわち、
一日のサイクルを失うリスク。
「日々の健康的な習慣へ戻すには、
何日間を犠牲にせねばならんのだ」
と悶々と考えました。
おかげで、感情的にも不安定な状態で
「こうして うつ状態は発症するのかな」
と うつ患者さんへ失礼な考えを
持っちゃう始末。
すべては「不健康」であるがため…
本当に「健康って大事だな」と
あらためて痛感いたしました😭😭
②あなたのやさしさ
お粗末ながら、「風邪を引きました」と
つぶやき投稿させていただいたところ…
「温かいメッセージ」をいただきました!
わーい\( ;∀;)/
本当にありがたい!!
弱った身体には「おかゆ」ですが…
弱った心には、温かいメッセージでした。
いま、こうして投稿できているのは
皆様の温かいメッセージあってこそ。
「こりゃ、意地でも元気な姿を見せねば」と
シャカリキな気持ちを奮い立たせてくれました。
やさしさは人を笑顔にします。
やさしさは人を元気にします。
やさしさは人を救い出します。
わたしは、あなたのやさしさで
奈落の沼から這いずり出られました。
「う~ん…」と眉間にしわを寄せながら
口元まで布団をかぶり苦しんでいるとき、
暗闇の脳内にやさしさ星が輝いていました。
やさしさは人類を救う。
あらためて、
貴重な体験を得られました😭
皆様のやさしさ、
本当にありがとうございます!!
③noteの存在
3つ目の”ありがたみ”とは
「noteの存在」です。
2つ目で触れましたが、
noteのおかげで
”やさしさ”を感じられました。
ここでは、どういった点を
ご説明するかといいますと…
noteの存在こそ
究極の”時間つぶし”です。
言葉は悪く感じるかと思いますが、
病床に倒れて何もやる気の起きない状況は
正直、時間があり余るんです😭
寝るしかないけど、寝るのも
そのうち飽きる!
”寝られない”なら、どうするの?
ただただ、
目をつぶって時間をつぶすの?
これって、なかなかの苦痛です。
そこで、わたしを救ったのは
”noteの存在”でした。
noteの存在…
そう、皆様の記事です。
日頃からお世話になっている
フォロワー様の記事を読みまくりました。
気になるトピックの記事も
読みあさりました。
「へぇ~、こんな人いるんだ~」と
新たな発見も得られました。
noteの存在はわたしにとって
有意義な時間を与えてくれました。
noteさまさま。
本当に感謝申し上げます✨
* * * * *
私事ですが、最近は多忙な日々でした。
度重なる出張から、
長時間労働からの休日出勤。
こうした状況を公の場で話すのは
失礼かもしれませんが…
(もっとスゴイ人はかならず居るから)
どこかのタイミングで
身体は悲鳴を上げていたはずです。
そして案の定、寝込むという結果に😭
”風邪を引かない身体を作る”ことは
何より優先すべき最重要項目です✨
とても勉強になりました。
皆様も、どうか わたしのような存在を
反面教師として見ていただき
「健康第一」でお過ごしいただくよう
心から願っております。
では、また。
失礼します。
サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!