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”ひらめき”を忘れないために…

ひらめき…
アイデア…
発想…

とつぜん、パッと浮かび上がる
noteのネタと呼ばれるもの。

「なにを書こうかな?」
「どういったことを届けたいか?」

いきなりパソコンのまえに座っても、
”ひらめき”は浮かび上がってきません。

日頃から、”ひらめき”を拾い上げる
アンテナを張っておく必要があります。

そして、気づいた”ひらめき”
忘れないために、メモします。

そうしないと、すぐに忘れちゃいます。


✔”ひらめき”に関連する
 記事をご紹介♪

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コチラの記事では、
”ひらめき”を忘れてしまい、
次回からの対策について書かれています。

記事の内容に触れますが、
やっぱり”ひらめき”は、
忘れやすいんですよね。

フッとした瞬間に思いつくので、
どうしても意識しないと
忘却の彼方に消えてなくなります。

※Coshinさん、わたしもよく忘れるので
 お気持ちスゴイ分かります(-_-;)


✔ひらめきを
 忘れないために(^^♪

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記事紹介されたCoshinさんは、
”ひらめき”を忘れないために
工夫されています。

たとえば…

・携帯のメモ機能を使う
・ボイスレコーダーを使う
・繰り返し、つぶやく。

忘れないための工夫として、
他の方も似たような方法を取って
いらっしゃるのではないでしょうか?


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習慣応援家 shogoは、
どうやって忘れないようにしている?

わたしのばあいは、
”ひらめき”を思いついたら
感情に結びつけるようにします。

感動する内容をひらめいたら、
「なるほど…そういうことか!」
頭にピコンッと、ビックリマークを立てる
イメージを持ちます。

悲しい出来事でひらめいたら、
「どうして…なんでこうなったの」
ブルーな気持ちを意識します。

怒りを感じる”ひらめき”を思いついたら
「なんで!おかしいぞ!!」
と憤怒します。


感情にのせて覚えようとすると、
アタマのなかでグルグルッと
ひらめいた内容ばかりを
考えるようになります。


脳のシナプスに関係するのですが、
何度も”ひらめき”を意識して感じて…
を繰り返せば、脳の記憶に定着します。

さらに感情を上乗せすれば、

効果は2倍!!

人間は、感情で動く生き物です。

感情という普遍的な価値に、
”ひらめき”を加えるだけで
脳は鮮明に記憶してくれます。


✔ひらめきを忘れない
 もうひとつの工夫

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感情にのせて”ひらめき”を覚えましょう
と言いました。

それでも忘れるときは忘れます。

感情も時間が過ぎれば、薄れていくので
ついでに”ひらめき”も忘れてしまいます。

そういうときには、メモすること。

原始的ですが、忘れないためには
メモがイチバンです。

わたしは、こんな感じでメモします。

メモの内容

いたって、シンプルです(笑)

ひらめいて感情が乗っているあいだに、
思いつくままに、バッーー!と書きます。

あとから読み直したときに、
そのときの感情も一緒に思い出したほうが
鮮明に思い出せるためです。

メモのなかには、「なんのこっちゃ?」
思いたくなる内容もありますが…(-_-;)/



こちらの書籍もメモについて、
タメになりましたので、
機会があれば読んでみて下さい。



✔よりよいnoteライフを
 送るために

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”ひらめき”って、大事ですよね。

ひらめきが ある のと ない のとでは、
雲泥の差。

そんな大切な”ひらめき”を
忘れてしまっては、もったいない!

記憶から消してしまう前に、
ひと工夫でアウトプットに導きましょう。

では、また。
失礼します。

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!