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機動戦士ガンダム 水星の魔女 第22話「紡がれる道」ネタバレ感想
【公式サイトの第22話のあらすじリンク】
【ネタバレ感想】
散文的な、まとまらない感想になりますが、お許しください！
冒頭、クワイエット・ゼロとの戦闘が描かれます。
スレッタはエラン5号からエラン4号のことを聞きます。スレッタは決意を新たにします。
スレッタは機体を使わない決闘でグエルを倒し、ホルダーとなる。おそらくスレッタの最後のポーズはファーストオマージュ？
髪ぼさぼさミオリネが生活感あっていいね！
ミオリネがスレッタのおかげで立ち直ってよかったです！
ミオリネの母、ノートレット・レンブラン……なんて回りくどいメッセージをトマトの遺伝子情報に組み込んだんだ……この遺伝子情報は今後の伏線になるのだろうか？
ミオリネはシャディクに、なにか依頼をしているようだけど……？
クワイエット・ゼロでの最終決戦、スレッタはガンダム・キャリバーンに乗り、水星の魔女となるのか、ならないのか？
スレッタの操縦技術は、やはり強かった！
スレッタの目の前にエリクト（エアリアル）が現れる。最後の姉妹喧嘩が始まる……！
アスティカシア学園の学生たちが同じ方向へいこうとしているのに、ラウダはミオリネを落とす（物理的に）ためにシュバルゼッテを駆る。
ディランザに乗ったグエルと戦うことになるのか、ならないのか？
次回が楽しみです！
まとまらない感想でしたが、これで終わります！
お読みいただき、ありがとうございました！
次回、機動戦士ガンダム 水星の魔女 第23話「譲れない優しさ」のネタバレ感想の記事で、また、お会いしましょう！
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