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自己紹介~ミッツとは何者か?~

noteをご覧の皆さん初めまして!

私はミッツ ~SNS×人材採用with仕事,キャリアお悩み相談~と申します。愛称はミッツです!(ミッキーマウスみたいに聞こえます?(笑))

私の自己紹介をさせていただきます!

1.自己紹介1.基本情報

私は岩手県に住んでいる現在30歳で、誕生日は1月26日です!
2015年に大学を卒業してから、次の流れで会社を転々としてきました。

2015年5月~2016年4月 外資系生命保険会社 法人営業
2016年12月~2018年6月 行政書士事務所 一般(営業)事務
2019年7月~2019年9月 建設コンサルタント会社 営業事務
2019年9月~2019年12月 測量会社 測量技師
2022年12月~2023年8月 資材加工メーカー 総務→工場作業員
2023年9月~2023年11月 半導体メーカー 倉庫作業員
2023年12月~ 建設会社 事務

現在在籍している会社に勤めながら、X(旧:Twitter)を軸にして、仕事・キャリア・転職活動における悩みやモヤモヤに効く情報を発信したり、LINEにて無料相談を募集しています!


2.自己紹介2.私が発信している事

私がこの取り組みを通じて届けたいことは次の通りです。

1.力まず仕事・キャリアを考えていこうぜ!

先程の自己紹介でこれまでの職業遍歴をご紹介させていただきましてが、これを見てどう思いましたか?

  • ハチャメチャ過ぎるやろ

  • 定着しなさすぎ

  • なにがやりたいの?

もしかしたらそう思うかもしれません。
しかし考えてみてください。一昔前、定年退職の年齢が60歳だったのが現在65歳まで伸びそれが2025年から法律で3種類のアプローチで義務化されます。そして、努力義務として働きたい人を70歳まで就業する機会を確保することが求めれます。
少子高齢社会ということを鑑みたとしても、人生100年時代にここまで働くことができる(人によっては働かざるを得ない?)となった現代において、1つの労働キャリアで生涯を終える事は限りなく不可能に近いです。
そして、今まで内面で包まれていた企業の風土が「ブラック企業」という言葉をはじめとした色んな表現で外へ放たれる現代、若い世代の仕事選び・キャリア選びというのは多様化しています。
その多様化の過程で、肩肘張った論調を参照するのも良いでしょう。だけど、人によってはその肩肘張った論調を参照して疲れてしまうという人も少なからずいるでしょう。
だからこそ、力まず仕事やキャリアを考えるきっかけを皆さんに提供していきたいという想いを持っています。

2.転職活動を追体験

私はこれまでに6回の転職活動を経験しました。この経験の過程で感じた事、経験の過程で参照した知見等を絡めながら転職活動に活きる情報を提供したり転職活動を追体験できるような情報を提供していきたい、そうすることで転職活動は怖くないよということをお伝えしたいです。
キャリアコーチング・転職エージェントの方の中には、自分自身がその当事者になったことが無いため、どうも的外れな事を言う人も残念ながら少なからずいるのも事実です。だからこそ、重要な価値の1つとして私は自分自身の転職活動をここまで重ねてきたという事を誇りに思っています。

3.求職者目線

私がこれまで歩んできたキャリアの中に、人事関連の職種や人材業界といったHRに関する経験はありません。しかし、だからこそ求職者目線で仕事・キャリア・転職活動への悩みやモヤモヤに寄り添ってあげることができると自負しています。

https://bizhits.co.jp/media/archives/12159

このアンケートは、転職エージェント利用者185人から複数回答でムカつく・うざい転職エージェントの特徴を回答してもらった結果ですが、転職エージェントも1つのビジネスモデルとして成り立っているため、担当社員によっては強引に攻めてくる人も少なからずいて、私も上位3つの理由は過去に利用してみた転職エージェントでありました。
また、別の角度から見てみましょう。

https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=349

このアンケートは、企業規模別の若手人材が離職する理由を表したアンケートです。これを見ても分かるように、人間関係が突出しています。また業務内容のミスマッチも突出しているように、選考段階においてなかなか求職者側において判断が難しい理由で離職を選択するケースが多いのが特徴的です。
会社毎に離職理由の違いがあるとはいえ、共通することは求職者目線に立って会社内をありのまま包み隠さず発信し、少しでも不安や疑問点を払拭させることではないでしょうか?そういう観点におけるSNS運用へ繋げる事ができる情報も提供してまいります。

3.これからよろしくお願いいたします。

インターネットがここまで発展しなかった時代、多くの人が職(企業)を変える過程で情報収集する際に利用したのはハローワークや求人誌でしょう。そして、よく分からないなりにPDCAを回しながら転職活動を進めていき、その過程であ!そういうことか!という発見を繰り返して今に至っていることでしょう。
しかし、インターネットの発達によって色んな人が色んな角度から情報を発信することができ、上記の様に動画にして記すことだって容易となりました。だけど、一方では情報量の多さからどれを参照したら良いんだろう?この人って本当に転職活動経験者なんだろうか?仕事やキャリアに悩んだ経験が無いからなんか上から目線に聞こえる?みたいに、選択を惑わす時代になったのも事実です。
私が発信していく情報はあくまでも私という視点からの物となるため、読者によっては合わないと思う人も一定数いるでしょう。しかし、キャリアを選択するのは読者の皆さまです。その選択において、肩がこわばってしまうような意識高い系な情報発信ではなく、ゆるく仕事・キャリア・転職活動を考えていく機会となる情報を発信し、その延長線上には求職者がどう見ているのか考えているのかという事も発信し、企業の皆様がSNS運用する上でのヒントとなる要素も発信してまいりますのでよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ

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