「本当に困った時は、血の繋がりしかない。他人はしょせん他人だ」と毒親は言っていたけれど・・・一度も血の繋がりのある人に助けてもらったことない。私が困ってたときなんて、「ほらみろ」って、せせら笑ってた。むしろ、陥れられた、貶された。他人のほうが優しかったよ。

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