【気まずくならないHの誘い方】と【子供が出来た後にレスを防ぐ方法】
皆さんはパートナーと満足な頻度でHが出来ているでしょうか。
日本は性教育が遅れていて、性の話をするのは子供だけではなく大人の間でもタブーになっている雰囲気がありますよね。
ですが、性欲は食欲・睡眠欲と並ぶ三大欲求ですし、蓋をして生きられるようなものではないんですよね。
上記のような状況の人を救うべく、今回のnoteは【気まずくならないHの誘い方】と【結婚して子供が出来た後にレスを防ぐ方法】を徹底的に解説します。
「しない」が続くとそれが当たり前になる
人間は環境に適応することで生物競争を勝ち抜いてきた種であることは皆さんもご存知だと思います。
つまり、本人にとって辛い状況でも、それがずっと続くと慣れてしまうということです。
当noteに沿って具体的にお伝えすると「パートナーとH出来ない」という欲求不満な状態に対して、あなたはいずれ慣れてしまうということです。
ただ、「慣れる=快適な心理状態」ではありません。
「今日もHしなかった…」という事実に心が抉られることは一生変わりませんが、「どうせ今日も出来ない」という風に諦めのマインドが心に根付き、「パートナーとH出来なかった時の期待値」を自分で調整し、心の落差を最小限にするようになるということです。
ですが、前述の通り性欲は三大欲求の一つであり、意志の強さで蓋をできるようなものではありません。
溜まっていくものはどこかで処理をしないといけなくなるんですよね。
一人で処理をするのか、性サービスにお金を払って処理をするのか、それとも行きずりの相手で処理をするのか、必ずその選択を迫られることになるんです。
そうなった時にこう思いませんか?
「二人で満たせ合えないのになんでこの人と一緒にいるんだろう」
これがレスのカップル・夫婦が別れるメカニズムです。
パートナーに対する「Hしたい」は「一緒にご飯を食べたい」と同じ
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