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夏休みの課題~自由研究~
暑い夏真っ盛りでございます。2023年は損益が不安定極まりなく、爆損爆益爆損と目まぐるしい状況で情緒も不安定(そうでもない)。
私は長らくSQを一つの区切りとしてトレードをしていますのでSQを中心とした値動きあれこれについて少し調べ事をしてみました。
そもそもSQとは先物の清算値ですので、先物取引の登場と共に出来たものです。1987年6月に開始され「株先50」として取引を開始しています。1988
スレッダ・マーキュリー
おはようございます。のあいさつに替えて。
実は今仕事が忙しいです。こんなことをやっている暇はありません。ということでかなり端折って、雑に書きます。それから、詳しい方がたくさんいるので、もしも、間違っていたらコメント欄などでご指摘ください。
先週の金曜日
P310:-1193(マイナスはショート)
C305:+1984(プラスはロング)
C310:+3564
C312:-1022
C315:-11
来週の自分へのお手紙
遂に相場が動き出しました。
1/24でギャップアップで27000回復してから5週間半というかなり長い揉み合いでした。更にナイトで300円超の上昇となっていますので、絵的には下押しの屈伸からの完全なる上抜けとなります。この5週半というタームでのパワーの溜め込み、一旦下に振って売りを誘ってからの抜け出し、その分の上昇持続力は持っているかも知れません。
どうか来週1週間、あまり前のめりにならずに、引
大暴落を狙い続けるには
道草です。最近ツイッターでもフォローワーさんが少し増えていまして、私を道草として認識している方もいると思いますので、本題に入る前に少しだけ。前世は似非と申します。にせもの、という意味です。トレーダーになりたいけれどなれない、ちゃんと生きたいけど生きられない、モノマネをしてみるけれど、何をやっても本物になれない、その様な自身を反映させたハンドルです。更にその前は「億りたい」でした(笑
似非から、道草
揉み合いの先にあるもの
揉み合いが長いですね。私は普段からツイートしている通り、トレードは下手ですし、自信を持って”この先こうなります!”みたいなことは言いません。いくつか気付いたこと、可能性、考え方なんかについて少しだけ整理しておこうかなと思い、久しぶりに記しておきます。
まず、調整というのは値幅と日柄の2種類があります。相場において上がっていない時は全て調整という言葉が使われます。現在日柄調整の最中ですので、調整が
オプション売りは怖い!?
ツイッターのフォローワーさんから、オプション売りについて質問をいただきました。聞く相手を間違っていると思うのですが、自分のお勉強のために考察してみようと思います。
※質問は「仮に」こういう場合、どうするのが良いと思いますか?という形式で、実際にポジションを組んでいて困ったということではないです。
※人様に教えるなどというレベルのトレーダーではありません。あくまで、私ならこうするかなという話です、明
2022年年末年始に向けて
考えを少し整理しておきたいので書き留めておきます。
※私は経済も金融もテクニカルも全くの素人です。
【第一部 現状確認】
前回10月の頭に半年先程度までの動きの想定を考えて記しました(前回のzigzagラインのまま更新されたチャート)。
その時点では夏の29230円は年内これを抜くことはなく、遅くとも来春に向けて24000を割り込む水準に到達するとした上で、その下落第一波(*1)は10月頭の
日経225見立て2022年10月8日
日々のトレードをしていると大きなものを忘れてしまいがちなので、何を思い描いてトレードをしているのかを記しておきます。
☆私自身は専門家でも何でもない一介のトレーダーです。この記事自体、自身の完全オリジナルなどではなく、様々な情報を重ね合わせた上で最終的にチョイスしたシナリオに過ぎません。
中期見立てはコロナショックの安値から世界中の緩和バブル高値の上昇に対する調整が2023年年初から春くらいまで