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いっぽチャレンジ的な

しゃす。
このカレンダーの紹介に、「三島の人達」って書いてあるけど、「三島の達人」にしか見えないのは僕だけ?

どうも、三島市役所の原れびんです。
全然三島の達人じゃなくてすみません。
自称愛妻家です。

ー自己紹介ー
原れびん
・名前が外国人みたいな人
・三島市役所バレー部の人
・三島LINKを川村さんと一緒に始めた人
・最近は、#タグトーーク(テーマ型座談会)を開催している人
・三島市役所の中でもオフサイトミーティング的な活動をやっている人

あと、なんかふわふわした感じで、人が繋がる場づくり的なことをやって三島らへんの皆さんと楽しませてもらっていたり、三島の未来をアレしようと、日々なんかぽいことをアレしている者です。
 
そのなんかぽい活動の一つが、昨年度から、さえちゃんをはじめとする常葉大のめちゃくちゃ可愛いJD達と一緒にアレしている「共創の実践者を増やすしくみの検討プロジェクト」と、その流れで今年度やっている

『いっぽチャレンジ(仮)』です。

彼女らは、UXとかサービスデザインとかを学んでいます。僕より一回り以上若い学生がそんなジャンルに興味があることに衝撃を受けました。

が、そんなことよりもめちゃくちゃ衝撃を受けたのが、川村さんのnoteです。

え、なんですかこれ、僕がここに書こうとしていたことが、マジでまんま載ってるんですけど、ほんとあなた何してくれてんすか笑笑

なんなら、めっちゃ分かりやすくまとまっちゃってるじゃないすか!天才ですね!!
 
肝心のプロジェクトの概要や経過は川村さんの記事に全部書いてあるから、こちらをどうぞ

去年は、地域で活躍している実践者のインタビューを通じて、実践者に変容していくプロセスを整理したこと

今年は、そのプロセスを実際に回しながら、ブラッシュアップしよう的な流れで、『いっぽチャレンジ』というきっかけとなる場を運営していること

そもそも『いっぽチャレンジ』とは?的なところ

今年の取組経過とその中でさえちゃん自身がチャレンジ宣言から『カクカフェ』というグラレコカフェを仲間と頑張っていること

全部まとまってます。

…あ、もう黙ります



ということで、話題変えます。
といっても大した話題ないので、本業ネタで。

今年もコロナで本業のバレーボールが満足にできませんでした。

それでも、縁あって、
ポスターになったりしました。

武智さんありがとうございました。
実家の玄関に飾ってます。

それから、今年度の県の実業団リーグでも優勝しました。

そして、今、京都にいます(絶賛時差投稿)。
9人制バレーのトップリーグなる大会に参加してます。

なんなら、去年はトップリーグすら開催されず、唯一開催されたセカンドリーグなる全国大会で密かに三島市役所は優勝し、初代セカンドリーグ王者として今回参加してます。

コロナでアレしてたから、カラダの仕上がりとかはイマイチですが、1年間優勝しかしてこなかったので、上位に食い込めるように頑張ります。
だから、もうこの記事早く終わらせなきゃ。

まとめ的な

話戻しますけど、
普通さぁ、チャレンジなんてしないって。

自分の興味関心の中でみんな生きてるんだから、チャレンジだとか主体性だとか言われても、しんどいじゃん?面倒じゃん?億劫じゃん?

わかるよ、僕もそっち派だから。

でもね、いるんですよねぇ…そこらじゅうに。

三島の達人達が。
未来の三島の達人達が。

同質性の高い市役所の中にいると、視野が狭くなりがちですが、地域の現場に一歩踏み出すと、三島が好きで何か活動してる人、輝いている人、可愛い子、あ、間違えた、とかにいっぱい出会えます。

つくづく素敵なまちですね。

今年は実験的に『いっぽチャレンジ(仮)』を進めてきましたが、チャレンジ宣言の場は、皆さんの最初の小さな一歩のきっかけづくりです。

こんな可能性しかないような素敵な三島だからこそ、僕も、今後は、0から1歩、1歩から2歩と後押しできる環境をアレして、新たな人がどんどん巣立っていくようなチャレンジの苗床みたいな場にしていきたいな、そして、いずれはそれを横展開して、市内でプチチャレンジが生まれる場を増やしていけたら良いなと思っています。

僕らの全然知らないところで、きっと面白いことが起きている。
起きようとしている。

みんな、行先とか、ペースとか、目的とかは人それぞれ。

誰かの一歩はその人にしか踏み出せないオリジナルな一歩。

その一歩を踏み出すきっかけづくりと後押しを、ふわふわながら、ちゃんとやります!!

あと来年も奥さん大切にします!!

良いお年を

宣言しちゃった…


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この記事は、2021年の三島の人達 Advent Calendar 12月20日の記事です。
今年のテーマは「三島で起きた25のチャレンジ」。

多様な人達による様々なチャレンジが生まれた2021年。それぞれの言葉から三島の魅力が伝わると嬉しいです!

ぜひ他の記事もご覧ください♪



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