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仕事で人に八つ当たりする人だけにはなりたくないと思う。
人の振り見て我が振り直せ。 #働くママ
「~しなさい」ってついつい子どもに言っちゃいますよね。私もそうだなぁ…
これ子どもの「自分で考える力」を奪っているのです。 #働くママ #チャイルドコーチング
卒園おめでとう!
たくさんの思い出をくれた幼稚園との別れ。
涙する子どもたちの多さに母は驚いた。
これから色々な人に出会って色々な経験をする。汚い人にも出会ってしまうと思う。
それでも綺麗な心が綺麗なままでありますように。 #働くママ #卒園#おめでとう
海外行きたいなぁ〜と呟くと、いってらっしゃいと夫に言われた。
・・・一緒に行きたいわけじゃないけどさ。 #働くママ #夫婦の会話
自分でできることは自分でやる。
自分でできないことは他人に頼る。
自分で充分できることは他人にやってあげる。
「何をしたらいいかわからない」
それまで指示されて生きてきた子どもたちも、大人となり、社会人になれば自ら考え、自発的に動くことを求められる。
「最近の若い者は」と嘆く大人たちがその若者を育んできたのに。
そんなことを考える新年度の始まり。
コーチングを勉強していると、『こういう声かけはNGです、避けましょう』っていう例が出てくることがあるるんだけど、
まぁ身に覚えのあるものばかり。
子どものやる気や、考える力を奪っていたのだなぁと思うと反省だ。
年度末!
お世話になった先輩たちたちとの別れ。第二の人生健康に気をつけて輝いてください!
壁にぶつかった時、ただただ乗り越えられるまで頑張るのも一つの方法だけど、目標に向かって迂回路を模索するのも一つの方法。
6歳にしてそれができている我が娘が誇らしくなった。
自分で考える力。この子にはちゃんと身についてる。
学習習慣をつけるために公文に通わせているけど、向き不向きはあるんだなぁ。
進んで早起きしてやる長女と、明日、明日と後回しにする次女。
最初は「やらなくていいのかな」と尋ねるけど、最後は「やりなさい」になっちゃう。
「〜なさい」は避けたいワードなのに昨日も使ってしまった。反省。
チャイルドコーチングを学ぶことは、明るい未来を生む
JADP認定チャイルドコーチングアドバイザー
資格取得に向けて、
通信講座資格のキャリカレで「チャイルドコーチング」について学んでおります。
コーチングを学んでいると、
コーチングは大人だけでなく子どもにも必要なんだとつくづくと思う。
むしろ、幼少期からコーチングに出会っていることで幼い頃から自己肯定感を育み、自身の自分軸を確立できる。
他人軸で就職して、自分のあるべき姿を見失う人はたくさんいる
私がロールモデルになってやる。
「うちの会社は、会社という看板がなくなったら何にも出来ないやつばかりだ」再雇用の63歳の先輩が言う。まだ先の話だが、そう遠くない未来。それ(看板)が外れた時私には何ができるだろうか。