水崎りん

楽しい事するのが好き! お話を書いたり、取り留めのない思考回路整頓メモを書いたり。 体…

水崎りん

楽しい事するのが好き! お話を書いたり、取り留めのない思考回路整頓メモを書いたり。 体力が追い付かなくて寝落ちがち。寝るのと遊ぶのが好き。好きなことはいっぱいあるけど、面倒くさがり過ぎて遊べない。気力のある時に突っ走りたい。気力がないときは休みたい。ストップ・アンド・ゴー。

マガジン

  • 水崎の夢日記

    今日はどんな夢を見た? 初めて見る夢、よく見る夢、いっぱいあるけど、忘れていく……。そんな夢のカケラを繋いで、私の世界を見つめ直してみたいと思ったのです。

  • 便利な小技メモ

    スプレッドシートやエクセル、サクラエディタなど、水崎が便利だと思った小技や関数のメモまとめです。

  • 妄想の種

    水崎りんの「妄想の種」です。うちの子を題材に小ネタを書いてみたり、お題を元に妄想してみたり、何か小さな創作と小さな更新をまとめます。気が向いたらここから何かお話に発展させられたら良いな!

  • 水崎の創作うちの子紹介

    水崎りんの創作キャラ紹介まとめです。キャラクターのプロフィールと、他のキャラとの関係などがメイン。更新頻度はのんびり。毎回1〜3人くらい紹介します。

最近の記事

【夢日記】寝言で目覚める

今朝は思い切り自分の寝言で目覚めて、笑いながら起きました。はー、久しぶり。 そんな今日の夢は、既にほとんど覚えていません。 ただ、創作よその子さんと創作うちの子(なんと恋人同士さんです!)と、私と、他にも何人か出てきたんですが忘れました。 ただ、初めて見る夢じゃなかったような気がします。 シーンがかなり細かく分割されて、シーン変わるごとに一緒にいる人も場所も変わるので何がなんだか……でした。 沈みゆく船の中で脱出経路を探していたり、完全に混浴っぽい温泉で世間話してたり

    • 不思議な実話 犬とのお別れ

      これは今から何年も前の話。私がまだ今の職場ではない店でバイトをしていた頃のこと。 飼い始めて10年以上が経つ、年齢不明の犬がいました。元々は野良犬だったのですが、とても人懐こく、親にワガママを言って家族に迎えた子です。 夏だと可哀想になるくらい一年中もふもふの長毛種。色は白毛に時々茶色が混ざる雑種。立ち耳、巻しっぽ。サモエドを少し小さくしたような子でした。 歳を重ねるに連れて少しずつ病気をするようになり、時にはもう歩けないと言われるような状況に追い込まれても、1ヶ月後に

      • 【夢日記】泣きながら目覚める

        おはようございます。久々の夢は少し悲しい夢でした。 もう何年も前に飼っていた犬が老衰でなくなったのですが……その子を動物病院に連れて行く夢でした。 軽い診察(検診とか?)だったと思うのですが、犬は休ませて私と獣医さんだけで話をしていると突然院内のアラームが鳴り、緊急事態を知らせました。 何事だろうと思っていると、一匹の犬が危篤状態だとのこと。 獣医さんが慌てて駆け寄ったのは、なんとうちの子でした。 バタバタ駆け寄って慌てたように診察をして、心臓病だ、もう手遅れだ、と深刻

        • 【こわい夢日記】こわしたのはだれ?

          昨夜は体調が悪く、ぱったり眠りに落ちてそのまま何度もうなされていたんですが、久しぶりに見た夢を覚えておりました。  まぁ過去に何度か見たことのある夢で、これもまた結末がわかりません。 女の子(おそらく12〜3歳)と男の子(10歳くらい、6〜7歳くらい、2〜3歳くらい)の4姉弟らしい4人の子が子供部屋?屋根裏? おそらく海外のような家の、小さな部屋にいる 女の子が10歳くらいの男の子が倒れている前で、アイロンの裏面のような形の何かを持って、悲鳴を上げているところから始まる

        【夢日記】寝言で目覚める

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        記事

          【妄想の種】不思議の入り口2

          生ぬるい風が吹く。少し冷たい空気を含んだ、もう間もなく雨が降るぞと言いたげな風だ。 足早に駅へと歩いていた。今日は周りには目もくれず、雨に降られる前にと家路を急ぐ。 灰色の雲、弄ぶように髪をかき乱す風。ふと見上げた公共施設の巨大な時計は、急がなくても十分電車に間に合う時間を示している。 それから、ふと視線を戻して前方確認をしようとしたその時。 視界の端に、不自然な赤い色を見つけて思わずまじまじと見つめた。 トマトだ。 なんだ、トマトか。 ……えっ、トマト? この間

          【妄想の種】不思議の入り口2

          桜の季節

          『桜の舞う季節に キミのことを思い出すよ』 という始まりの、失恋の歌を作ったことがあるなぁ……と、桜の舞う季節になると思い出します。 初めて、心から大好き!と思った人で、正面からフラれたのも初めての人で、いっぱい思い出のある人だったので忘れたくなかったんですよね。 ところが、この続きが全く思い出せない笑 元々別の歌を作っていて、その替え歌のように自分の失恋歌詞を当てただけだったので、元歌と替え歌がまざっちゃってるんです。 どこかのノートには歌詞を書き残しているはずなので

          桜の季節

          【夢日記】レモン色のドレス

          まさかの舞台女優……!? ……という、メモだけ残された今朝の下書きを発見した夜。 一体明け方、どんな夢見てたんだか……と呆れていたけどなんか少し思い出しました。 どこかの大きなホテルのような劇場 私は主役ではないけど代役をすることになる でも衣装がない 「練習で使った衣装があるよ」と私が持ってきたのは、まさかの針金ハンガーに引っ掛けられた、黄色いフィルムのようなペラペラのビニールのような超短い、子供が遊んで作ったワンピースじゃね?みたいな衣装 さすがにスタッフ?さ

          【夢日記】レモン色のドレス

          【スプレッドシート】関数 セルのカウント

          こんにちは! 水崎りんです。 今回はおまけの関数編です。内容はちょっと初心者向けではない……かもしれません。 あと、大変恐縮ながらあまり解説らしい解説はしていませんので、悪しからずご了承ください。 関数を理解し、普段から使える方には今更の知識かもしれません。「こんな使い方もあるんだ」っていうアイデアの種みたいなものになれたら嬉しいです! 関数使えるとたくさん面白いことできますよ! ただ、Googleスプレッドシートの関数とエクセルの関数は、似ているようでちょっと(だいぶ

          【スプレッドシート】関数 セルのカウント

          【スプレッドシート】プルダウンリストの作り方

          こんにちは! 水崎りんです。 前回はチェックボックスの作成メモをしましたが、今回は「プルダウンリストの作り方」です。 前回の続きで作業しているので、「チェックボックス」を知りたい方はコチラをご確認ください。(Androidのスマホアプリでの作業手順メモです) プルダウンリストの作り方ここにプルダウンが欲しい!というセルを選択します。 それから、右上の縦の「…」(縦3点リーダー)をタップ。ここまではチェックリストの時と同じ。 設定の「データの入力規則」の「条件」を確認しま

          【スプレッドシート】プルダウンリストの作り方

          【スプレッドシート】チェックリストの作り方

          こんにちは! 水崎りんです。 唐突ですが、Googleのスプレッドシート、便利ですよね。私は仕事はもちろん、ちょっとしたメモにも、遊びにも、家計簿にも色々使います。 Googleスプレッドシート、水崎が思う魅力他の人と共有できる 見せないこともできる リアルタイムで更新できる 保存しなくていい(保存忘れがない) 誰かが更新している時は作業場所をリアルタイムで見れる 誰がどこを更新したかわかる というところでしょうか。場合によっては、URLを知る人なら誰でも閲覧(

          【スプレッドシート】チェックリストの作り方

          【夢日記】ベランダと柵と私

          寝ぼけ水崎の断片をメモ。 見覚えのない家に住んでいる 家の2階に大きなベランダがある ベランダの柵が壊れかけているので、柵の取り替え・修理を検討している 私はデザインの良い柵にしたい 場面転換で何故か自治会館のような、どこかの部屋にたくさんの見知らぬ大人と机囲んで飲食している 何かをしていたけど、何してたのか全く覚えてない いつの間にかまた場面転換で?自宅にいる ベランダを見ながら、アンティーク調の柵がいいか、和風な木製の柵がいいか、扉の形は……とカタログか何

          【夢日記】ベランダと柵と私

          【妄想の種】キャラ作り

          キャラ作り……自分の上塗りと言う意味ではなく、創作として、ですが。 今、まさに新しい子を考え中なんですが、同時に『よその子』も新たに作られていて、『共通の記憶がある新規キャラクター』という新しい試みにドキドキしています。 大枠の決め方今回は、完全にダイス(ランダム)で決定しました。ダイスと言っても物理的なサイコロではなく、ブラウザ上で作る、疑似乱数による数値での決定です。 職業や人生背景、名前、性別、年齢、身長、好きなものや嫌いなもの、特技?など。 同時作成のよその子も

          【妄想の種】キャラ作り

          【小話】リラックスタイム

          ふわふわと立ちのぼる湯気。冷えた身体を包む、温かいお湯。じんわりと身体全体が外側から温められることに、ほっと一息吐く時間。 冷たくなっていた指先まで湯船につけて、じっくりと肩が浸かるまで沈む。じゅわじゅわと、干からびた肌に水分が染み込むような感覚で自分が温まっていくのを感じながら、目を閉じた。 ごくらく〜……。 極楽がどんな所かは知らないけれど、そう思う。ゆったり浸かって、何も考えない贅沢な時間。 そのうち、じんわりと額に汗をかいてくる。もう少しじっとして、玉のような汗

          【小話】リラックスタイム

          【妄想の種】不思議の入り口

          仕事を終えて、同僚と歩きながら駅へ向かっていた。 今日はノー残業デー、18時になると社員もパートも皆一斉に仕事を終えて退社し、家路を急ぐ。 その日はどこか生暖かい風の吹く春の陽気で、そんな陽気に誘われたのか、普段は見ない虫たちも飛び交っていた。 目の前を飛ぶその虫たちを払いながら同僚と他愛ない世間話をし、駅へ向かう。 送迎なのか、駅前のロータリーには自家用車や社名ロゴの入った車が列を作り、駅から出てくる人を待っていたり、またはどこかの事務所か工場か、従業員を何人か乗せて来

          【妄想の種】不思議の入り口

          【夢日記】マラソン大会

           もうどんどん忘れていってるので断片的ですが、今日は『今までにも何度か見たことある夢』でした。 小さなマラソン大会に参加する 走り終わった後、私を見て参加したいという老夫婦が来る 宿泊先によりスタート地点が異なる 突然老夫婦の宿泊先?に画面転換 おばあちゃんはすぐ近くのエレベーターホール前から出発で、すぐスタート おじいちゃんは足が悪いけど、それでも走りたいというので一緒に走ることに おじいちゃんのスタート地点がめちゃくちゃ遠い おじいちゃんのスタート地点に行

          【夢日記】マラソン大会

          戯言 忘れちゃう

          なにか言いたいことがあったのにな…。 なにか、書きたいことがあったのにな……。 そんな、ふとした瞬間があります。 忘れることで生きてきた私にとって、「何か忘れちゃったな」と思ったときは、大抵どうでもいいことで、でも誰かになにか伝えたかったこと。 たとえば、くだらない夢の話。 たとえば、その瞬間を見て共有していないと面白くないような、ちょっとしたおかしな出来事。 変な鳴き声の鳥がいたから、何鳥なのか調べたかったけど、どんな声でどんな鳴き方をしていたのか忘れた……など。 何

          戯言 忘れちゃう