ソロ活は好きだけど「一人でいるところを見られたくない」気持ちがあるのはなぜか?
「ソロ活女子のススメ」に引き続き、同じ著者の「ぼっちの歩き方 魅惑のデートスポット編」を読みました!
一人プリクラ、一人バーベキューなどに奮闘する様子が写真付きで紹介されており、読みごたえがありました。
私は一人で過ごすことが好きで、それが普通なのですが、心のどこかで
「一人でいるところを知人に見られたくない」
という気持ちがありました。
なぜこんな気持ちがあるのか、学生の頃一人でいたことをからかわれたトラウマなのか・・・
この答えに近いものが、本書にありましたので紹介します。
学校で一人でいた時に、からかわれたことによって「学校では誰かと一緒に行動すべき」ということに縛られていたのかもしれません。
自分が浮いていたのもありますが、一人でいる人をからかうのはどうかと。
最近の個人的な話ですが、一人でカフェに行った、一人で旅行に行ったという話をすると
かっこいいね
と言われたことがあります。
一人で行動できる=かっこいいなのか?自分にとって当たり前のことすぎて、言われてもピンとこなかったです。
まとめではこのような記述もあります。
今後も悩んだり、もやもやしたりすることはあると思いますが、そんな時は「普通」に縛られすぎていないか見直したいと思います。
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