とある社会人3年目。/私の思考回路を綴ってみる。

社会3年目。 同棲ハジメマシタ。 最近は、仕事で感じたことの記録。 やっぱ一生懸命な…

とある社会人3年目。/私の思考回路を綴ってみる。

社会3年目。 同棲ハジメマシタ。 最近は、仕事で感じたことの記録。 やっぱ一生懸命な姿ってかっこいいんだよ〜 ただの書き散らしです。 知らない誰かの何かの感想を面白がってやってくだせえ。#エッセイ#日記#私の思考回路

最近の記事

14歳の栞(二回目)※ネタバレ

14歳の栞という映画の感想記録です。 予告置いときますので、興味が湧けばぜひご覧ください。 間違いなく私が一番好きな映画。 とりあえず今気持ちがすごく昂ってるので記録。 実は2年前の公開してちょっとしてからのタイミングで見に行ってて。その時は新卒だったな。入社式終わってすぐの週末だった。 具体的にって言われるとわからないけどあの時とはまた違った感じ方で捉えた気がする。 14歳の栞という映画で、とある中学2年生のクラス35人に50日間密着した記録映画。 本当に普通

    • 仕事のミスをどうやって受け止めようか悩んだ結果、プライドが邪魔してたって話。

      これは、いつかまた仕事でミスした時の私に向けて。 先週末の夜、残業中に、仕事でミスが発覚した。 最悪!確認不足!どうしよう! 解決策はなくはないが、上司と関係者への報告と再依頼が発生してしまう! やばい! どうしよう!でも取り返しは多分つかない! わんちゃん、私の信用どころか会社の信用問題とまで言われちゃったりするのかな、なんてマイナス思考に陥り、この二日間の寝つきは最悪。 一人暮らし始めたての誕生日に友達から貰った電動ホットアイマスクがなきゃ寝れなかった。 ※あれ

      • 「彼氏」ってみんな5歳なの?

        付き合ってもう1年と2ヶ月になる人がいる。 私の感覚で言うとその人は「彼氏」と言うより、「友達と親友の間」くらいの感じ。 異性の壁とか違いはどうしても感じるから、それくらいの定義。 ただ、ここでの「彼氏」はあくまで、男性のパートナーとしたい。 定義する必要があるのかどうかはわからないけどね。 よくSNSでも書かれてるけど、見かける人前で一緒にいるのと、二人でいるときの態度があからさまだとか。 内弁慶的なのね。 他にも、私が要求する「これして」「あれして」は、「やだ!

        • 飲み会に誘われなかった事を知った時の気持ちの分解

          あ、まだ新年の目標公開してないや。 今日は、タイトルの通りなんですが、どうしても悲しい気持ちが今日一日まとわりついていて、モヤモヤするので分解します。 たまたま行った飲み会で聞いた 「昨日もね、君んとこの先輩誘ったんだけど、部署の飲み会あるからってきてくれなかったんよ。」 私の部署は比較的若いメンバーで構成されている。だからいわゆる”職場の飲み会”という感じではないので、あまり嫌なものでもないのだが、、、 昨日…?私の部署で飲み会…?私残業してたし、その後別の友達と焼

        マガジン

        • 覚えておきたい記事
          1本
        • 就活ノート
          2本

        記事

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          気づいたらあっという間に1年が終わりそうです。 無気力、脱力、頭が回ってない。 10月に行ったヨーロッパ旅行。 旅行中に撮った動画を編集して、Youtube、インスタに載せようと思ってたのに気づけばもう2ヶ月も経ってる。 何をしているのやらインスタの投稿ですらまだ出来ていない。 1日のTo doリスト作っても1日そこらで終わるものじゃないから、達成感も無い。 いつからこんな無気力になってしまったんだろう 1月には出張もあり、2月には企画出して、春には選挙、6月には

          まだ完成してないよ。(たくさん追記予定)

          ここ数ヶ月、思うように自分が動けていないことにイライラしてしまっている。 やりたいこと、やりたいことの優先順位が決まらなくてふわふわしている。 そんなことを言っているともう10月も終わってしまっている。 転職なんて話も一時期は出ていて、自分でも挑戦せずに終わるのは悔しいと思いつつも今の会社のぬるま湯に浸かっていたい自分もいる。 どうしたいんだろう、私。 誰に相談してもなんか心は晴れなくて、なんなら自分の話ばっかりしちゃってることに「あらやだ、ごめんよ」って感じ。

          まだ完成してないよ。(たくさん追記予定)

          宅配業者を待つ快晴の日。

          もう3年目の春。 気づいたら社会人始めて丸2年。 平日の昼下がりでも夜勤明けの私は、真っ青で暖かい陽気の中、引越しかけの日の当たらない家でマットレスを待っている。 せっかく外は雲ひとつない快晴だっていうのに、時間になっても宅配業者さんは来ないから家で待ちぼうけ。 夜勤明けの日は時間があるので、本当はフィルム写真の現像に行こうとか色々計画していたけど、それも断念。 せめて私の家だったらポカポカ陽気がさす部屋で、引越しの準備とかできたのに。 久しぶりに始めた勉強も、夜

          時間が足りない!

          急に平日+祝日の3連休をもらった。 急と言ってもまあ土日働いた分の休みが平日にずれた、ただそれだけ。 もちろん1ヶ月くらい前にはシフトも出てたし、3連休になることはわかってたけど、平日の連休なんて誰かと合うはずもないし、せっかくの休みなら自由に過ごしたい。 計画性のない3連休。 私には割と好きな響きかもしれないな。 結局私は思うがままにやりたいことをやる+ワクチンを打つ休暇として使うことにした。 読んでない本もたくさんあるし、部屋も少し掃除したいし、こういうのだっ

          ふと一人でぼーっとする時間。

          忙殺。まさに。このことばあんまり文章で使うことないから使い方わからないけど、ここ最近はこの言葉に尽きる。 ヒマが好きじゃなくて、一人でいる時間は必要で。 毎日のTodoリストを書き出してる時間もなくて。 でも自分はここにいるし、たくさんの感情が毎秒生まれて、思考が働いて、そして体も動く。 もう家に帰る頃には思考なんて動いてないし、夜ご飯に食べたいものなんてない。 だからってお酒やタバコに逃げるわけでもなく、ただただ日常が過ぎていく。 一人暮らしっていいなぁ、部屋を

          夏の終わりのおセンチにはあったかい素麺を。

          ※だらだら書いてて書き終わって読み返したら恐ろしいほどにエッセイストかコラムニストへの憧れがでた文体になってしまっているので少し小っ恥ずかしいなコイツくらいのテンションのほうがいいかも。あぁ恥ずかしい…。※ 一週間の出張を終えて、一人暮らしのおうちに帰ってきた。 朝、気球に乗りたかったから同期の家に一泊して先輩と一緒に早朝からチャレンジしてみたけど、天候で気球には乗れず、軽い朝活して駅前でやってたイベントで一杯だけ呑んできゃっきゃして帰ってきた。 久しぶりに同期とも会え

          夏の終わりのおセンチにはあったかい素麺を。

          今自分ってどこに向かって走ってるんだっけか

          最近、なんだか色々忙しくてプライベートも仕事も目まぐるしくて気持ちと時間が追いつかなくてそれでも必死で順応して適応して忙殺されていく 全然悪くない、この感覚。 でも時々ふと「あれ、これでいいんだっけ?」ってなるんよね。 特に、一時的に仕事を抱えてるとその間の休日ふと「あれ、私これ終わってないけど遊んでていいんやっけかな…」とかね。 仕事とプライベートは別物だし、休日に仕事なんてむしろしちゃいけないんやけど、まだ効率よくできるほど慣れてない仕事とかを抱えてると、え、これ

          今自分ってどこに向かって走ってるんだっけか

          泣きそうになる時は一歩引いて俯瞰する

          いつも気づくとキャパオーバーしそうになってる。 心のキャパオーバー。 仕事辞めたいとか死にたいとかそういうのじゃなくて ふと、自分の心を整理しようとして、最近あった嫌なことを分析する。 なんで嫌だったんだろう、じゃあどうすればいいんだろう、ていうかこれから何を頑張ろう、、、、 それしようとおもって今日カフェに来て書き始めてた。 どんな言葉が刺さって抜けていないのか なんでその言葉が深く刺さっているのか 今週の引き出しから引っ張ってこようと書き出して並べたらなん

          泣きそうになる時は一歩引いて俯瞰する

          クリープハイプはやっぱり。

          ※時制は今日ですが、今日ではありません🤫 ちょうどライブが今終わりまして。 取り急ぎ、備忘録として書きたい。 こう書き出した瞬間に頭から抜けてくんやけど。 昨日の昼から今日の朝までちゃんとカラオケまで行ってその飲んでた時の話題の8.5割が偏差値0の会話だったからか、はたまたクリープハイプ の歌詞とメロディーと演出がエロすぎたのかはわからんが、今まで行ったライブとは感じ方が全く違った。フェスではクリープのステージ行ったことあったし、曲も知ってる曲が多かった。そのノリと勢いで

          私が占いを好きな理由

          私が占いを好きな理由。 占いっていうとリアリズムの方からすれば、なんの根拠もなくタダカードやらお告げやらと理由をつけて、お金をとってアドバイスしてくる、なんだかひたすらに怪しく理解できない類の一つの趣味みたいなものだと思う。 私もよくわかる。つもりなのかもしれないけど。 リアリズムの方、というとちょっと語弊を生みそうですが、現実主義と言いますか、己の道なんだからてめぇできめやがれ的な、占い師なんて赤の他人に何がわかるねんと鼻息を荒くしてしまうような、そんな思考をお持ちの

          社会人2年目。

          新卒2年目、社会人2年目になってしまいました。 あんまり後輩づきあいが得意でない私としては、悲しい響きです。 「もうお前も2年目かあ〜」 「もうすぐ後輩が来るんだぞ」 後輩かぁ。一番下にいるほど楽なことないよなあ、と思う。 なんか大学の時の部活の時もそうやったなぁと思って。 大学の部活に入ってた時も先輩が引退するのが嫌で、自分が先輩になって活動するのもおんなじ心境やった気がする。 妹が生まれるお姉ちゃんの気持ちなんかなぁと思ったり。 実際妹ができる時の心情なん

          核心を突かれるとウッてくるし、こればっかりは経験積まないといけない話。

          そう思ったのは、本当に昨日。 私はもともと幼少期からお喋りが大好きで、今でも相手さえよければ24時間話していられるくらいずっと口が動く。 最近よくある瞬間が、喋ってる自分の体の中心にはいるけど、その中心よりちょっと後ろに半歩ぐらい下がった位置からベラベラベラベラ喋っている自分が見える。 しかもその喋っている自分にはもはや感覚はないけどなんとなくその場の雰囲気でベラベラめちゃくちゃ喋っててたまに気持ち悪っ!!ってなるねんけど、あれはほんまにどういう現象なんでしょうか、誰か

          核心を突かれるとウッてくるし、こればっかりは経験積まないといけない話。