桜花賞2024 回顧(スウィープフィート目線多め)
出資馬スウィープフィートがクラシックに挑戦ということで、例年以上に熱の入ったレースでした。
今年はリバティアイランドのように抜けた馬こそ居ないものの、全体的なレベルが高いと感じていました。
2歳女王アスコリピチェーノ、阪神JFを惜敗したステレンボッシュの二頭がやや抜けているか。
大器と名高いチェルヴィニア、川田将雅のクイーンズウォーク、京王杯レコードのコラソンビートが続き、チューリップ賞の覇者スウィープフィートとエルフィンSでスウィープフィートを退けたライトバックが6、7番