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第14号【ミラコン通信】▲▽未来の学習コンテンツマガジン▲▽※通巻第426号【 2023年12月1日発行 】

▼未来の学習コンテンツEXPO2023

テーマ:「未来輝く、学びのスタイル」

~AI時代・Society 5.0・2030年代に向けた多様な学びのコンテンツ~

https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/

◆【参加申し込み】参加申し込みが始まりました。

https://peatix.com/event/3712807

◆【協賛・出展・無料実践発表枠】申し込みサイト

ミラコンでの企業団体の協賛・出展・展示、

教育に関する実践発表枠(無料)の募集中。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfyoKcJcO4hLIzIJKjDSf0BYYRv697xeYiEPIEXowIihZeZfQ/viewform

<関連団体>
・公益社団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp/
・ICT CONNECT 21
https://ictconnect21.jp/

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■【Pick Up:話題の教育テーマ・教育資料】

・児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議(令和5年度第1回) 配付資料
【議事次第】児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議(令和5年度第1回) (PDF:159KB) PDF
【資料1】児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議の設置について (PDF:145KB) PDF
【資料2】児童生徒の自殺予防等の現状について (PDF:528KB) PDF
【資料3】こどもの自殺対策緊急強化プラン (PDF:1.3MB) PDF
【資料4】学校における自殺予防の取組について (PDF:711KB) PDF
【資料5】ICTを活用した悩みや不安を抱えた児童生徒の早期把握・早期支援について (PDF:1.6MB) PDF
【参考資料1】自殺対策基本法(平成18年法律第85号)抜粋 (PDF:108KB) PDF
【参考資料2】自殺総合対策大綱(令和4年10月14日閣議決定)抜粋 (PDF:155KB) PDF
【参考資料3】「子供に伝えたい自殺予防(学校における自殺予防教育導入の手引き)」 (PDF:5.3MB) PDF
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/188/siryo/1422639_00001.htm

・「全国学力・学習状況調査」個票データの利用申出受付について
〔総合教育政策局調査企画課〕
 文部科学省では、学校教育の成果や課題を適切に分析・説明し、我が国の児童生徒の学力・学習状況等の把握・改善及び教育施策の改善・充実に資することを目的として、「全国学力・学習状況調査」個票データ等の貸与を行っています。
貸与にあたっては、学術研究の発展に資すること、または公的機関における施策推進のために利用されることが必要です。
貸与データの種類には、個票データと匿名データがあり、令和5年度第3期個票データの利用申出受付期間は以下のとおりです。
匿名データは随時受け付けています。
御相談は随時受け付けていますので、貸与を御検討の方は、お問合せ先まで御連絡ください。
○受付期間:令和5年12月1日(金)~令和6年1月17日(水)
 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/sonota/1386492.htm
〇全国学力・学習状況調査 報告書・調査結果資料
 https://www.nier.go.jp/kaihatsu/zenkokugakuryoku.html

・中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)
令和5年度 中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)(11月26日実施分) 問題スクリプト及び解答例
(令和5年11月27日)  問題スクリプトPDF [1012.6KB] 解答例PDF [188.8KB]
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/content/esat-j.html

・四コマイラスト説明は今年も出題 英語スピーキングテスト問題公表
https://www.asahi.com/articles/ASRCW71YKRCWOXIE02W.html
・英語スピーキングテスト、中3生約7万人が受験 ベネッセ運営で最後
https://www.asahi.com/articles/ASRCV6V2NRCSOXIE02Q.html
・都立高校入試 英語「スピーキングテスト」去年に続き実施
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20231126/1000099473.html
・東京都が実施する「中学校英語スピーキングテスト」高得点を取るためのコツは?
https://diamond.jp/articles/-/332734

・令和4年度学校保健統計調査の結果公表について
文部科学省は,学校における幼児,児童及び生徒の発育及び健康の状態を明らかにすることを目的として,
学校保健統計調査を昭和23年度より毎年実施しています。
今般,令和4年度の確定値を取りまとめたので,公表します。
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01283.html

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■【ミラコン関係イベント】

▼未来の学習コンテンツEXPO2023

テーマ:「未来輝く、学びのスタイル」

~AI時代・Society 5.0・2030年代に向けた多様な学びのコンテンツ~

https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/

「ミラコン(未来の学習コンテンツ)EXPO」は
教育の未来を創造するため、最新の教育動向、
コンテンツ・ツール・プラットホームなどの
情報を紹介する教育イベントです。
「未来の学習コンテンツEXPO 2023」では
「未来の教育環境」「未来の学習コンテンツ」の必要性を理解し、
それぞれの立場で具体的に動いていこうと
考えいる方々に情報をお送りすることで、
“新しい時代の学び方”について導入促進を行っています。
未来の学習コンテンツEXPO2023 実行委員長  白戸治久
1.期日:令和5年12月23日(土)
2.会場:東京富士大学 5号館
3.対象:全国の国公私立学校関係者、全国教育委員会、
  教育団体、教育関連企業、未来の教育に関心のある方など
4.参加者:1,000名(見込み)
5.申込方法:https://peatix.com/event/3712807
6.参加費:無料
  一部コンテンツでは費用(資料代)が発生する場合があります。


【協賛・出展・無料実践発表枠】申し込みサイト

ミラコンでの企業団体の協賛・出展・展示、

教育に関する実践発表枠(無料)の募集中。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfyoKcJcO4hLIzIJKjDSf0BYYRv697xeYiEPIEXowIihZeZfQ/viewform


未来の学習コンテンツEXPO HP

https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
主催:公益社団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp/


▼未来の学習コンテンツEXPOオンラインセミナー

「AI時代の教育 ーAIの過去・現在・未来ー」

☆未来の学習コンテンツEXPOオンラインセミナー
「AI時代の教育 ーAIの過去・現在・未来ー」
日程:2023年10月5日(木)より隔週年内7回予定
時間:18時ー19時(ゲストが参加する場合は19時30分)
レギュラー講師:澤井 進 (岐阜女子) 他
【申し込み】https://peatix.com/event/3740627/
(プログラム)
未来を創るAI教育の舞台へ──7回の講座でAIの進化を体感しよう!
11月30日:シンギュラリティの扉を叩け-AIが覆す人間の世界チャンピオン
12月 7日:翻訳の新時代-トランスフォーマー革命と「生成AI」の驚異的進化
12月23日:未来への飛翔-生成AI、自動運転、AI倫理が紡ぐ社会の未来
<最終回12月23日のみ¬ミラコンでの対面講座>
AIの歴史を踏まえ、現在から未来を横断する1時間7回シリーズ。
<上記の作文支援:生成AI>
【申し込み】https://peatix.com/event/3740627/

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■教育関連サービス・コンテンツ情報

・グーグル、教育機関向けセキュリティガイドブックを公開
グーグルは2023年11月21日、小中学校、高等学校向けに「サイバーセキュリティガイドブック」を公開した。同社のWebサイトからダウンロードできる。
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/112200499/

・金融経済教育に関するデモ授業(金融庁)
https://www.fsa.go.jp/teach/kyouiku/demonstration.html

・茶育プロジェクトにおける小中学校向け急須の募集を開始します。(農林水産省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/tokusan/231114.html

・日清オイリオグループ株式会社は、同じく当ネットワーク会員であるキッコーマン株式会社と連携し、鎌倉市内の
複数の小学校にて鎌倉の郷土料理「けんちん汁」を通して、子供たちに食の大切さを伝える特別授業を実施しました。
https://www.nisshin-oillio.com/company/news/down2.php?attach_id=1588&uid=8721

・情報モラル・ICT学習サービス「エンサップ」、学校向けプログラミング動画を無償で公開
https://edtechzine.jp/article/detail/10356

・これからの普通教室 -GIGAスクール時代の発展的充実に向けた普通教室のご紹介-コクヨ株式会社
https://www.jt-tsushin.jp/articles/column/platform-kokuyo-20231127

・埼玉県内初の不登校児童生徒に対する『3D教育メタバース』活用実証を開始
~長期欠席している児童生徒の「仲間と学びあえる新たな学び舎」整備に向けて~
東日本電信電話株式会社 埼玉支店
エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社
https://www.nttsmc.com/news/2023/20231120.html

・トモノカイ、中学・高校向け探究学習教材『ドキュメンタリーからはじめる探究ステップゼロ』を販売開始
https://edtechzine.jp/article/detail/10363

・「一人ひとりの子どもを主語にする学校教育」の実現に向けて,いま何ができるのか。その手がかりがここにある。『「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』2023年11月24日発売!
全ての子どもたちの可能性を引き出す,「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実とは。この問いに対して,当代きっての著者らが現状考えうる多様な回答を理論と実践の両側面から検討する。
株式会社北大路書房
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000104695.html

・未来への生き方、考えるきっかけに 日本科学未来館が展示を大刷新
https://lab-brains.as-1.co.jp/news/science-portal/2023/11/56554/

・DNPグループと北海道教育大学 子どもたちが自分らしく学べる第三の場所「学びのサードプレイス」の社会実装に向けた共同研究を開始
北海道札幌市内の図書館で実証実験を開始
https://www.dnp.co.jp/news/detail/20170074_1587.html

・小学生にも安心して持たせられるタブレット
小学生向けタブレット「Fire HD 10 キッズプロ」
(出所:アマゾンジャパン)
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/08/28/00031/112100141/

・総務省「学外教育データ連携に係る実証事業」の実証システムにスタディプラスの「Studyplus for School」を活用
学習データの連携基盤は必要とする意見が集まる
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1550132.html

・「人間中心の未来社会」を創造するデザインの力
CEATEC 2023カンファレンス<未来を拓くデジタル×デザイン思考>より
https://diamond.jp/articles/-/332997

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■イベント・セミナー等情報

・日本アクティブ・ラーニング学会公認研修会
『探究・PBLコーディネイター研修』(第2期)のご案内
実施日時(下記日程よりご都合のよい2回の出席をお願いしています)
第1回 2023年11月19日(日)10:00-13:00 第2回 2023年12月27日(水) 13:00-16:00
第3回 2024年1月21日(日)10:00-13:00 第4回 2024年2月24日(土)14:30-17:30
会場 麹町学園女子中学校・高等学校 https://www.kojimachi.ed.jp/access/
https://jals2030.net/tankyu-pbl-002/
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02z0mk4hfxc31.html

・12/6OECD PISA最新結果アジア・ローンチ・シンポジウム
概要
OECDが2023年12月5日(パリ本部時間)に最新のPISA2022(国際学力調査)の結果を発表するにあたり、
PISAのエビデンスに基づく教育政策の立案に資するべく、アジアに焦点をあて、教育の未来に関するシンポジウムを日本で開催する。
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2023年12月6日 13時 — 17時30分
開催場所 本郷地区,ハイブリッド
会場 安田講堂(地図)
参加費 無料
申込方法 要事前申込
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/events/z0116_00180.html

・【東京財団政策研究所「教職の制度設計を再構築する」プロジェクト×内田洋行教育総合研究所 共催イベント】
「AI時代の教育・授業を考える」教師のための勉強会
第3回(2023年12月10日(日)開催)
日時 2023年12月10日(日)10:00~13:00
実施形態 ハイブリッド開催
【現地参加】株式会社内田洋行での対面形式での開催
【オンライン参加】Zoom ウェビナーでの開催(オンラインは前半の講演部分のみ)
https://www.uchida.co.jp/seminar/231210/index.php

・12/10ニュースリテラシー研究会主催・体験型イベント
「『フェイク』時代を生き抜くために ――メディアが行う授業とは?」を開催します
【日時】12/10(日)13:00~16:00 ※オンラインの参加者は13:30~
【会場】ニュースパーク(日本新聞博物館)
横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター(受付2階)イベントルーム
※みなとみらい線・日本大通り駅直結です
【対象】学校関係者(教員・学校司書・研究者など)メディア関係者 【定員】会場60人/オンライン100人(先着順)
【参加費】無料
【内容】
〇出前授業や教材の実演を通じたメディア・リテラシーの「伝え方のヒント」
・つながる!NHKメディア・リテラシー教室
(画像や映像についての意見交換を通じ、情報の読み解きや発信のしかたを学ぶ教室)
・スマートニュースメディア研究所 SNSでの情報受発信について考えよう
(擬似SNSを使ったワークショップ *スマホ、タブレットを利用します)
〇新聞社による高校での出前授業の事例紹介(読売新聞社)
〇ニュースパークの教育事業紹介と見学ツアー
(会場参加者のみですが、オンラインでも概要説明します)
〇グループワークおよび意見交換
・児童生徒のメディア接触状況について
・リテラシーについて普段意識していること など
【申し込み・問い合わせ】https://forms.gle/rFE2NGLm8vaobgYM9
 ※締め切りは12/9(土)です
【主催】ニュースリテラシー研究会(新聞社・放送局・出版社・オンラインメディアなどで、
リテラシー教育に取り組む担当者による勉強会です)
https://smartnews-smri.com/literacy/literacy-1542/

・【12/16-17開催】令和5年度 教員養成 DX・ICT 活用教育シンポジウム(鳴門教育大学教員養成DX推進機構・一般社団法人 ICT CONNECT21)
1.開催日程・場所
令和5年12月16日(土)〜17日(日)
<鳴門教育大学における現地対面開催とオンラインのメタバース空間によるハイブリッド形式で開催します>
■現地対面開催
鳴門教育大学 〒772-8502 徳島県鳴門市鳴門町高島字中島748番地(アクセスマップ 外部サイトにジャンプします)
共通講義B棟・共通研究C棟にて開催
全体会:B101講義室
分科会:B104講義室、B105講義室、B207講義室、B208講義室
■オンライン開催
  メタバース空間(3D教育メタバース 外部サイトにジャンプします)にて開催いたします。
※現地対面、オンライン、双方のご参加者さまにメタバース空間(3D教育メタバース)をご活用いただきます。
 ログインに必要なID/PASSはシンポジウム前日15日(金)18:00ごろまでにメールにて配布いたします。
 3D教育メタバース 外部サイトにジャンプしますよりご利用の端末にあわせたアプリケーションのダウンロード等を事前にお済ませください。
https://ictconnect21.jp/20231120_naruto_eu/

・12/20【Aoba-BBT、無料公開セミナー開催】学校の未来戦略!東京科学大学(仮称)が統合で目指すこと
〜発足まであと1年!東京工業大学・益学長と東京医科歯科大学・田中学長が登壇~
Aoba-BBT
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000059894.html

・第28回大会「デジタル教材勉強会」大阪(英語・総合探究 中心デジタル教材 基本活用勉強会)のご案内 
~授業力向上を目指して~
日時:12月23日(土) 午後14時~午後17時(予定)     
場所:原則オンライン (今後のコロナの感染状況などによって変更の可能性もあります。)
https://peatix.com/event/3690349/view

・12/24英語教育オンラインセミナー2023
「英語学習における目標設定とモチベーションの維持・向上~英検リニューアル・新設級導入の意図と背景~」
日時:2023年12月24日(日)12:00~15:30 (11:50までにZoomにご参加下さい)
場所:Zoomを使用したオンライン開催
対象:教育委員会 および 小・中・高等学校、大学、学習塾・英会話学校にて英語教育に携わる先生方
https://www.eiken.or.jp/eiken/seminar/info/

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■各省庁・教育委員会情報

【文部科学省】
文部科学省「学校と地域でつくる学びの未来」のページ
https://manabi-mirai.mext.go.jp/index.html

・令和5年度のコミュニティ・スクール及び地域学校協働活動の実施状況について
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2023/1422294_00003.html

【経済産業省】
▼令和5年度「未来の教室」実証事業(生成AIを用いた教育サービスの検証)の採択結果
https://www.learning-innovation.go.jp/news/r5_public_offering_ai_result/

【総務省】

【デジタル庁】

【こども家庭庁】

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■新しい学びについての情報

【教育DX・探究学習・アクティブ・ラーニング】

・主体性、創造力、探究心——マインクラフトが教育に適した理由。広がる子どもの可能性
教育現場ではデジタル化が進んでいるが、地域や家庭環境による教育格差が生まれている
Minecraftカップは、子どもたちにデジタルなものづくりに触れられる機会を届けている
「楽しい」と思える学習体験をより多くの子どもに届けることが、教育格差を縮める一手に
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2023/96718/education

・自己肯定感の低さも解決!?高校の新必修科目「探究」って?投票率UP策から恋愛長続き方法まで高校生が研究【ゲキ推しさん】|TBS NEWS DIG
いま高校の授業で「探究」という授業が「必修化」されているのを知っていますか?
自分で社会課題を見つけ、情報分析・課題解決を目指します。
「自己肯定感の低さ」をテーマに“探究”した高校生は、あることを実践し、効果があったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=7ehaLUf4Bc8

・ヒミツキチ森学園と葉山町「公教育とオルタナティブスクール」の連携に見た光
子どもたちの育ちを支える共同体のあり方
令和5年度学校基本調査(速報値)によると、日本の小学生の98.3%が公立小学校に通っている。日本全国どこにいても同じ教育が受けられるというよさがある一方、この選択肢の少なさが不登校の増加など、さまざまな問題へとつながっている。そんな中で、ここ日本でもいわゆる公教育といわれる一条校以外で学ぶ子どもたちが少しずつ増えている。教育ジャーナリストの中曽根陽子氏が、神奈川県葉山町にあるオルタナティブスクール、ヒミツキチ森学園を取材した。
https://toyokeizai.net/articles/-/715978

・「世界で何が起きているのか」桑子が行く“気候変動”の現場
https://www.nhk.or.jp/minplus/0019/topic174.html
気候危機から難民を守るUNHCRの活動にご支援をお願いいたします
https://www.japanforunhcr.org/appeal/climate

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【Pick Up:未来の学習コンテンツに関する情報】

<未来の学習コンテンツ・サービス・情報の紹介>
■まなびをつくる、まなびをつなぐ
一般社団法人つくるとつなぐのまなび
Creative and Interactive Learning Organization.
https://cilo-j.org/

■「日本語リーディングリテラシー」テストを開発している、
リーディングリテラシー研究会のHPが出来ました。
https://sites.google.com/view/jrlt2020/
「日本語リーディングリテラシーテスト」
https://english-assessment.org/test/

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■オンライン・ICT教育・情報教育・AI

【AI・情報教育・プログラミング教育・ICT環境・デジタル教科書】
・教育に適したタブレットとは何なのか?県内の高校で起きたタブレット端末の問題から考える【徳島】
徳島県内の高校で起きたタブレット端末の問題で、「そんなに学校でタブレットが必要なのか?」と思われた方も多いのではないでしょうか。
そんな中、上板町では子どもたちが使いやすいタブレットとは何かを考えて機種を選んだといいます。
教育に適したタブレットとは何なのか、取材しました。
https://news.ntv.co.jp/n/jrt/category/society/jr3ce913f2d8374bd0bb7e09c8b1c6c11f

・「なぜ日本語対応を待ってるの?」「2週間で価値ゼロ」日本企業が知らない“生成AI”最前線の爆速度
大日本印刷(DNP)は、多業種との共創で生成AIの可能性を探る「DNP生成AIラボ・東京」を12月4日に開設すると発表した。先立って10月に組織された「生成AIラボ」は、1年の時限付きプロジェクトで1000件のユースケース創出を目指す。今年5月にはグループ社員3万人に生成AIの利用環境を提供し、社内コミュニティーや勉強会を通じて浸透を図ってきた同社。自社に閉じず共創を進める背景には、アメリカで生成AI関連30社と議論する中で痛感した、圧倒的なレベルの差があった。(ノンフィクションライター 酒井真弓)
https://diamond.jp/articles/-/332757

・96%が「人間の家庭教師よりChatGPT」と回答 AIによる個別指導が「学校」を変える
圧倒的多数が「人間の家庭教師よりChatGPT」
アメリカの教育関係のサイトIntelligent.comが2023年6月8日に公表した調査:New Survey Finds Students Are Replacing Human Tutors With ChatGPTの結果は衝撃的です(801人のアメリカ人に対して、オンラインで5月に行なわれた調査の結果)。
それによると、「人間の家庭教師よりChatGPTが優れている」とする高校生、大学生が回答者の85%、学齢期の子を持つ両親の96%を占めています。
https://www.gentosha.jp/article/24462/

・ChatGPTの利用率、大学生は社会人の約2倍! 主な用途はアイデア出しや問題解決【TesTee調べ】
https://webtan.impress.co.jp/n/2023/11/27/46041
チャット型AIに関する調査【2023年版】
https://lab.testee.co/chat_ai2023/

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■教育改革情報

【教育改革・大学入試改革・高大接続改革】
・東京 電気通信大学で高校生が「情報I」の試作問題体験会
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20231126/1000099478.html

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■指導/評価/学習方法情報/学習環境

【学校・先生・指導・学習法・学び方・評価】
・学校の宿題が多い日本と少ないフランス......教育にはどちらがいいのか?
<毎日宿題が出るクラスは主要国では日本が最も多いが、宿題にかかる時間を見ると日本より多い国もかなりある>
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/11/post-103100.php

・「メガネ調整と同じ」、学習に困難のある子「オーダーメイド」な学びのつくり方
公立小教諭・井上賞子「方法はきっとある」
https://toyokeizai.net/articles/-/714820

・「頑張って前に進め」と教える学校に潜む大問題
「人生100年時代」を生きる力の育み方【前編】
https://toyokeizai.net/articles/-/713565

・苦境に立つ学校現場、文科と教委は「教員不足とメンタルヘルス」対策に本腰を
誰もが危機感を持っているのに解決しないなぜ
学校現場の教員不足が依然として深刻だ。教員になりたいという学生自体が減っており、教員採用試験の倍率が低迷。正規教員の希望者が減ると、教採の不合格者も減り、講師として働きながら正規教員を目指す人も減る。すると現場で欠員が出た際に代替できる先生も減り、ただでさえ忙しい学校現場がさらに多忙化する。人員に余裕がないと無理をする、同僚のフォローができなくなる、限界が来て休職する人も増える……この出口の見えない学校現場の負のスパイラルを断ち切るにはどうしたらいいのか。教育研究家の妹尾昌俊氏に解説いただいた。
https://toyokeizai.net/articles/-/715715

・「先生の卵」地元で育て、教育学部で広がる「地域枠」…強制力なく定着に課題
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20231122-OYTNT50052/

・日本語より英語が得意な娘が「音読ができない」 診断された障害“ディスレクシア”とは
発達「障害」でなくなる日 #2
https://dot.asahi.com/articles/-/206883?page=1

・【木村泰子の「学びは楽しい」#21】自分の働く学校を自分でつくっていますか?
https://kyoiku.sho.jp/273209/

・「通知表」は教育に必要? 廃止した小学校校長に聞く 藤原和博氏「丸つけや板書は全てタブレット、文章にまつわる事務負担はなくすべき」
https://times.abema.tv/articles/-/10104615?page=1

・学童は「大人の評価ではなく、子どもがいたい世界に」 10年の変化
子どもたちが秘密基地を作りそこでお菓子を食べる――。
https://withnews.jp/article/f0231128000qq000000000000000W07n10101qq000026375A

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■教科教育情報

【英語教育・外国語教育】
・英語のシャワーを子供たちに浴びせながら、学習を進める 【「英語教育実施状況調査」4回連続全国1位!さいたま市中学生の英語力はナゼ高い?
「英語教育実施状況調査」では、平成30年度から現行の形で、中学生・高校生の英語力に関する調査※を行うようになり、令和4年度の調査で4回目になります(令和2年度未実施)。この間、中学校で継続して全国トップの結果を示し続けているのが、さいたま市です(政令市のため高校の調査はない)。こうした成果はどのような行政の取組や授業改善によって実現したものなのでしょうか。さいたま市教育委員会に教育行政面を取材するとともに、学校での授業実践例や教師の授業改善法などについて取材を行い、3週にわたって紹介をしていきます。
https://kyoiku.sho.jp/274990/

・小学校教員と研究者が語る「小学校英語教育のいま」〜IBS研究所が対談記事を公開
ワールド・ファミリー バイリンガル サイエンス研究所(IBS研究所)では、グローバル化社会における幼児期からの英語教育の有効性や重要性に関する情報を、同研究所Webサイトで定期的に発信している。
このほど、国立小学校と公立小学校の両方で指導してきた石毛隆教諭(東京学芸大学附属大泉小学校)と第二言語習得や英語教育について研究する原田哲男教授(早稲田大学 教育・総合科学学術院)による、「小学校英語教育のいま」についての対談記事を公開した。
https://www.kknews.co.jp/news/20231127o03

・【中学英語】「ごみは分別してください」を英語でどう言う? とっさの英会話力を伸ばす1つの英語学習法
https://diamond.jp/articles/-/332841

・「AIがあれば英語は不要」と考えるのはあま過ぎる
https://www.newsweekjapan.jp/kawato/2023/11/ai.php

【国語・日本語教育】
・「文章読めない社会人」国語教師が教える根本要因
すらすら読めるようになるにはどう鍛える?
仕事でも求められる「読解力」。しかし、社会人になっても文章を読むのが苦手。そうした悩みを抱える人もいるのではないでしょうか。『一度読んだら絶対に忘れない国語の教科書』を上梓した、全国屈指の名門校である西大和学園の現役国語教師、辻孝宗氏が読解力を高めるための方法を解説します。
https://toyokeizai.net/articles/-/717168

【理数教育・STEAM】

【社会・道徳教育・公共】

【生活・総合学習・家庭科・音楽・図画工作・スポーツ・保健体育】

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■教育費情報

【学費・奨学金・学習支援】

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■進路・進学情報

【テスト・進学・受験】

・「格差って本当にあるんだ」 地方女子の大学進学に「性別」「出身地」2重の壁
女子の大学進学率はこの10年で10ポイント近く伸び、令和4年度に53%となった。それでも、男子の59%を大きく下回っており、性別によって教育機会が左右されている現実が見えてくる。進学率は大都市圏とそれ以外の地域との隔たりも著しい。性別と出身地。地方在住の女子生徒は2重の格差に直面している。
https://www.sankei.com/article/20231126-LLI2TK2URJIKZGHNHTXLTMPH3E/

・子どもの「小学校選び」で親が知っておきたいこと
https://diamond.jp/articles/-/332669

・日本英語検定協会、2024年度から「英検」の検定料を値上げ 物価上昇や研究・開発コスト増加が主な理由
https://univ-journal.jp/235825/

・“良い大学”への進学がストレスに…10代の若者が直面する「プレッシャー」
「私たちが最初にすべきなのは、“良い大学が存在する”という考えを頭から取り除くことです」
https://www.cosmopolitan.com/jp/trends/society/a45908294/toxic-parenting-experts-advice-ignore-myth-of-college-rankings/

・国立大6割の入試に「地域枠」…地元就職など条件、医学・教育学部が大半
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20231125-OYT1T50228/

・私大で6割、受験の新潮流「総合型選抜」 合格メソッドとは
https://mainichi.jp/articles/20231122/k00/00m/040/168000c

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■学校に関する情報

・「つまらぬ受験勉強したくない」、大学の"飛び入学"が救う才能と制度の難題
わずか10大学、拡大には高校教員の理解も必要
ダイバーシティーやインクルージョン実現が社会的な価値観として広まる中、それぞれの能力や適性に応じた教育への期待が高まっている。その1つが大学の「飛び入学」制度だ。あまり知られていないが、実は日本でも25年前に制度化されている。どんな高校生が受験し、入学後はどう学ぶのか。また、日本で飛び入学が広がらない理由とは。日本で初めて飛び入学を導入した千葉大学の取り組みから、現状と課題を探った。
https://toyokeizai.net/articles/-/698555

・「安い大学」を探せ 大阪公立大や兵庫県立大は授業料無償に
https://www.j-cast.com/trend/2023/11/23473500.html

・2024年度からオープン!武蔵野大学が目指す「メタバースキャンパス」の可能性
https://dime.jp/genre/1691935/

・小松大谷高生 知恵絞る 企業など課題解決策「探究」の発表会
https://www.chunichi.co.jp/article/812149

・短大生、30年間で84%減少 少子化進展、閉鎖相次ぎ経営苦境
https://news.yahoo.co.jp/articles/e229e4720caa088ea1e5c8db3090313dd4fa736e

・日経「大学地域貢献度調査」、前回に続き名古屋市立大学が全国1位を獲得
https://univ-journal.jp/235917/

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■健康・ジェンダー・性・婚姻に関する情報

・新宿区 来年度から全世帯の給食費を無償化 私立学校就学者には給食費相当の額を支給
https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202311221020/detail/

・どうする?就学前からの性教育
ひるまえ子育てプロジェクト #13
https://www.nhk.or.jp/hiroshima/lreport/article/006/33/

・小中高生の視力悪化 1.0未満、さらに増加―学校保健統計
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112800816&g=soc

・小中高生の視力1・0未満が最多 デジタル機器影響と分析、文科省
https://www.tokyo-np.co.jp/article/292738

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■就職・キャリアに関する情報

・理系の就職内定率、女子のほうが高く…理工系女子は就職困難との誤解広まる理由
11月17日付「NHK NEWS WEB」記事によると、2024年春に卒業する予定の大学生の就職内定率は10月時点で男子大学生が73.9%、女子大学生が75.8%。女子大学生のほうが男子大学生を上回る結果となっている。また、マイナビキャリアリサーチLabが公開した10月中旬時点の就職内定率状況を見ていくと、文系では男子が86.0%、女子が83.0%と男子のほうが高いのに対し、理系では男子が86.8%、女子は91.2%と女子のほうが高くなっている。これらのデータを見る限り、「女性は理工系に進学すると就職できない」とはいえないことがわかる。そこで今回は、人材研究所シニアコンサルタントの安藤健氏に話を聞いた。
https://biz-journal.jp/2023/11/post_365019.html

・今キャリア教育で伝えるべきは「夢は全員が実現できるものではない」こと
職場体験だけに頼らない「第3段階の指導」へ
中央教育審議会で「キャリア教育」が提唱されたのは1999年。そこから20年以上が経ち、学校ではさまざまな取り組みが行われてきた。自身やわが子の「職場見学」などが記憶にある人も多いだろう。実効性のわかりにくい指導内容であること、理想を実現するには小学校から大学までの連携が欠かせないことなどから、「扱いきれない」という教員の声も聞かれる。この分野の第一人者である児美川孝一郎氏は「キャリア教育は新たな段階に入った」とし、認識のアップデートが必要だと言う。
https://toyokeizai.net/articles/-/714863

・将来の夢は持つべき?「“自分は産業廃棄物”と言う子も」強要は“ドリハラ”に?キャリア教育の弊害? 逆算型ではなく「加算型」で
https://times.abema.tv/articles/-/10104793?page=1

・子どもが進学せず「大工」になりたいと言っています。建設業は残業が多いイメージなのですが、将来性など含め大丈夫なのでしょうか…?
https://financial-field.com/income/entry-249554

・早期に動く就活生が選ぶ「就職人気トップ150社」
大学3年&大学院1年の約8500人が選ぶ人気企業
https://toyokeizai.net/articles/-/717079

・「Fランク大学に通うくらいなら高卒で就職したほうがいい」人手不足の裏で進行する偏差値至上主義の崩壊
ノースキルの文系人材が一番割を食う時代になった
少子高齢化で若手人材が不足している。高卒者の求人倍率はバブル経済期直後以来の高水準だ。文筆家の御田寺圭さんは「高卒者の求人倍率上昇は、日本の偏差値至上主義的な世界観が終わり始めていることを示している。『大卒でなければ社会人として務まらない』というのは、人余りの時代に作られた神話だったのだ」という――。
https://president.jp/articles/-/75982

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■教育に関する情報エトセトラ

・「日常がうまくいかない」正反対なのに似ている2人――SNSで話題沸騰!『君と宇宙を歩くために』1巻発売記念!泥ノ田犬彦先生インタビュー
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Hnavi_35029730/

・トライオン 三木 雄信 | ソフトバンク元社長室長が孫正義氏から学んだ「起業家に必要な考え方」とは
https://sogyotecho.jp/tryon-miki-interview/

・大学自治危惧される国立大学法人法改正衆院通過
http://economic.jp/?p=100783

・【森岡毅】「ビビっている君は素晴らしい!」挑戦する全ての人に贈る「心震える熱い言葉」
https://diamond.jp/articles/-/331104

・アルトマン解任→復帰、オープンAI「激動の4日間」が残したもの
https://www.technologyreview.jp/s/322560/whats-next-for-openai/

・“中学校英語スピーキングテスト”間もなく2度目の試験
https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202311241050/detail/

・「安い給食」はもう限界…給食事業者の倒産が過去5年で最多ペース あらゆるコストの高騰が要因に
https://maidonanews.jp/article/15063602

・日本人の給料が上がらない「物凄く根本的」な理由
椎茸と松茸でわかる「賃金が上がらない」深い訳
https://toyokeizai.net/articles/-/716861

・ホリエモンこと堀江貴文が考える、本気の未来予測!日本経済にテクノロジー、産業や働き方まで
https://hon-hikidashi.jp/book-person/25086/

・「具体と抽象」で朝令暮改の上司の謎が解ける
なぜあの人は言うことがコロコロ変わるの?
https://toyokeizai.net/articles/-/714396

・森永卓郎氏が提言 メディアや有識者をコントロールして国民を洗脳する「財務省=ザイム真理教」の嘘と罪
https://www.news-postseven.com/archives/20231120_1921001.html?DETAIL

・「iPhone」は若い女性、「Android」はおじさんが多い謎 スマホのOSシェアは五分五分だが
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d2f81f4f7d946e485af60ce1ec178a84d336ce9

・一流経済学者の教科書には何が書いてあるのか
そもそも経済学ってお金の学問ではありません
https://toyokeizai.net/articles/-/704427

・ChatGPTを超えるという大規模言語モデル「OpenChat」をローカルで動作させて実力を確かめてみた
https://gigazine.net/news/20231126-openchat/

・芦田愛菜の授業ノートが完璧すぎる「そりゃ同じ授業受けてても成績変わってくるよ」サンドも驚愕
https://times.abema.tv/articles/-/10104636

~今回のミラコン通信は以上です~
ミラコン通信は以下の情報サイト資料などを参考に作成しています。

************************資料
■文科省会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/index.htm
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/main_b5.htm

■AI戦略会議
https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/ai_senryaku.html

■教育未来創造会議
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouikumirai/index.html

■GIGAスクール構想の実現について
https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm

■政府広報オンラインについて
https://www.gov-online.go.jp/etc/

■教育イノベーション
児童・生徒の学びの変化や、学校で進む教育DXを捉え、よりよい学びについて考えていきます。
https://view-next.benesse.jp/innovation/

■スタディーエックス スタイル
StuDX Style
https://www.mext.go.jp/studxstyle/

■新しい学びのプラットフォームSTEAMライブラリー(経産省)
https://www.steam-library.go.jp/

■デジタル庁
https://www.digital.go.jp/

■内閣府
https://www8.cao.go.jp/cstp/kaisaiannai/index.html

■各府省の予算執行情報ポータルサイト(財務省)
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/portalsite.htm

■大学入試センター
https://www.dnc.ac.jp/

■遠隔教育・オンライン授業
https://edtechzine.jp/feature/distance_education

■東洋経済education☓ICT
https://toyokeizai.net/feature/ict-edu

■教育とICT Online
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/

■EduA
https://www.asahi.com/edua/

■EducationTomorrow
https://edutmrrw.jp/

■一般社団法人超教育協会
https://lot.or.jp/


https://giga.ictconnect21.jp/
情報提供:一般社団法人ICT CONNECT 21

■大学入試情報提供サイト
https://www.mext.go.jp/nyushi/index.htm

■大学ポートレート
https://portraits.niad.ac.jp/

============================================
未来の学習コンテンツEXPO 実行委員長
https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
発行人:白戸 治久
白戸 治久(SHIRATO Haruhisa)
Mail: shirato@gakujoken.or.jp
shirato.haruhisa@gmail.com
___________________________________________◇◆
・公益財団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp
・ICT CONNECT 21
https://ictconnect21.jp/

※ミラコン通信は1週間ごとに発行の予定です。
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