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初めての愛車購入の話@ニュージーランド

え、いつになるかわからんとか言ってもう書いちゃうの?読んで欲しがり〜と思いました?思ってないか。



Twitter(X)にログインできないからですよ。

今朝、最終日でチェックアウトしたホステルのリビングで出発まで時間潰しでネットサーフィンをしながら、いつものようにTwitterを開き何の気なしにアカウント名を変更したら、

からの

これですよ。もう詰んだ。Webからやってもダメ。何やってもダメ。
私の全6アカウント全部見れない。死んだ。
スマホの閲覧時間のうち8割Twitter見てるんですけど。
海外情報も95%Twitter頼りなのよ。死活問題これ。
なんか鳥のマークに戻ってるし、Twitter起死回生の最中だとしても許さんぞX!!!

というわけで2本目書きます。
と言っても1本目は3日ほど前に書いてたやつを今朝仕上げただけなので実際は今日これがリアルタイムで投稿される予定。(今9月7日の夜)

初めての愛車購入記

ニュージーランドに来て1週間、車を買いました。
2004年式 ALLEX(カローラ) 走行距離13万キロ シルバー

後のオーリスだそうな。
状態は色々パーツ交換整備済みで良い(と言っても車の状態の見方はわからないので、前のオーナーの言葉を信じるしかないのだけど)

購入に至るまでの1週間

1日目*8月31日

行く前からニュージーランドでロードトリップしたいな〜車中泊とかしちゃったり〜なんて少し考えてはいたものの、着いてみないとわからないしなと思ってどうするかは現地で決めようと思って来た。
日本から到着してオークランド空港を出た瞬間、1番の都市の空港が那覇空港くらいの感じだったので、車買おうと心に決めた。2秒で。

2日目*9月1日

とりあえず車のことは深く考えずに街を散策する。オークランドはバスがたくさん走っているのでどこに行くにもバスが便利そう。
オークランドの1番の繁華街は宇都宮くらいの感じで、ちょっと出たらもう住宅街。永遠にのどかな平屋の住宅街。(土地ありすぎてこの国は2階とかいらないのか?)
英語に自信がないので、日本人の人から買いたいなとnzdaisuki.comの投稿をチェックしてニュージーランドの中古車市場の相場にビビる。
10万キロとか全然まだまだこれから使う車という感じ。年式も2010年以降の車だと新しいなという感じ。日本で売られている中古車、めちゃめちゃいいぞ。
Marketplaceの方がたくさん車が載っているので時間があれば永遠と車の出品情報を更新して見まくる。
気になる車があったのでオーナーに連絡して明日早速試乗に行くことに!

3日目*9月2日

昨日連絡した車のオーナーと15時に約束して、バスに乗って試乗へ。ニュージーランド人の可愛いおじさんと幼稚園の前で待ち合わせして車の説明を受ける。
2007年式のボルボC30、走行距離8万キロ。とっても綺麗に使ってあって一目で気に入った、これは買いだ!と早速ノリノリに。本当に金遣いの荒いちょろいやつである。
おじさんも買い手探しに難航しているようで、嬉しそう。
私は買う気満々だけど、おじさんからここで1つ申告。

👨「実はこれエアコンが壊れてるんだ。でも大丈夫、エアコンなんてほとんど使わないしファンは使えるよ。」
🌝「そっか😃」

この時、目の前の物欲しさにあんまり深く考えず、エアコンはガソリン食うし使わないからいっか〜くらいに考えていた。
事前のメッセージのやり取りでは4200ドルで売られていたけど、私の方からだったら4000ドルでどう?と交渉し、おじさん歓喜。
英語ネイティブの人があんまり簡単に使わない「I appreciate.」を連続で言われて私も上機嫌で、その日はまだオークランドに来たばっかりだし、今泊まっている場所は駐車場もないからチェックアウトする7日にお金も持って受け取りに来るね〜と言って帰宅。

4日目*9月3日

昨日はルンルンで帰宅しながらも、心のどこかでこれで良いのかという不安をどこかに抱えていたが、案の定翌朝ボルボの口コミやらリセールの悪さをGoogleで見てアカーン!!となる。
どっちにしろ売る予定の車なのだから、エアコン壊れてるのは不利すぎる。せめて、修理代を見積もり取ってからそれでも予算にハマるか確認しよう、と思いオークランドの日本人がやってるメカニックの情報を入手。
この日は日曜だったので、翌日電話してみようということでこの日はおしまい。
ただ、Marketplaceのオークション状態に溺れて完全カジノモードのスイッチが入りずっと出品状況をスワイプして確認していた。
そして、同じボルボC30がエアコン故障なしで4500ドルで売られている(走行距離も変わらない)のにも目がいき、どっちにしろおんなじボルボ買うならこっちの方が良くない…?いや、どっちにしろこれも故障するかもしれないし…と頭の中が車のことでいっぱいになり、その日の夢も車選びだった。

5日目*9月4日

この日は月曜だったので朝から領事館に行って免許の翻訳を頼みに行く。
ニュージーランドでは日本の免許で1年間運転が許可されていて、それを英文に翻訳したものを持っておく必要があるので作ってもらいに。
領事館に行った後、昨日調べておいたメカニックに電話。
すぐ繋がって日本語話せる人いますか?と聞いたらその人が日本の人だったのですぐ聞けた。

ーーー☎️ーーー
🌝「エアコン修理って最大いくらくらいかかるものでしょうか?」
🧑‍🔧「簡単なものだと200ドルとかでできますけど〜色々複雑になると2000-3000ドルくらいかかりますね〜」
🌝「そんなに変わるんですね。状態見てもらわないとわかんないですもんね〜」
🧑‍🔧「ちなみに車種は?」
🌝「ボルボのC30で(食い気味に遮られる)」🧑‍🔧「あ〜、ボルボか…」
🌝「あ、はい。。(嫌な予感)」
🧑‍🔧「もしかしたらうちで対応できなくてエアコンの専門店行ってもらうしかないかもしんないですね〜」
🌝「なるほど…!了解です。ありがとうございました。」
ーーー☎️ーーー


ボルボダメだ!!!

よかった、幸いまだ口約束で買ってない。買うって約束しちゃってあの可愛いおじさんは喜んでたし他の人の問い合わせとか来てたら断っちゃってるかもだけど、ごめんなさいだこれは。本当にごめんなさい!
というわけで、その日のうちにおじさんにMessageで詫びの連絡。
おじさんは、すごく残念そうにボルボのエアコン不良はよくある話だよ。でも君の選択だから良いと思うよと最後まで優しかった。。まじでごめんね…

少し冷静になったので、慌てて買ったらイカンなと、そしてやっぱり日本車が正義だと思い直してハッチバッグ型の小さめの車に狙いをつけて探し直す。
この日もカジノモードでMarketplaceに張り付いてた。
狙いはMazdaの3(アクセラ)。
前職時代からずっとマツダ車への憧れがあって、マツダのエンブレムしか目に入らなくなる。
サイズ感とフォルム的にデミオはちょっと小さいし(近年ずっとFJクルーザーに乗ってきたのででかい車が好きだし慣れている)
アクセラばっかりずーっと探してた。本当はCX-5とかがいいんですけどね。必要条件的に現実を見た。
ボルボの一件で、走行距離にこだわりすぎても良くないなと思って走行距離15万キロくらいまでは検索範囲に入れた。
そこで見つけたアクセラのオーナーに試乗のお願いをしてまわる。翌日に試乗アポを2組入れて今度こそ!と前向きに。
アクセラ以外にもまあこれも見てみるかとベリーサの試乗のアポも入れた。

6日目*9月5日

朝起きて、第1希望のアクセラのオーナーから返信が来ていないことに気づく。嫌な予感〜と思いながら追撃の連絡を入れるとごめん昨日売れた。とお祈りのご連絡。しょうがないけど悔しい。
くっそ!やっぱ私と同じような車種探してるやつがいるじゃねーか!いいタマから売れていきやがる!と当たり前のことに腹を立てる。
テンション下がったけど、しょうがないから他のアポをまわっていく。

  1. ベリーサ

ベリーサの見た目は好きじゃないんだけど、箱で推してるコムドットのゆうたの愛車だからいっかと思って軽い気持ちで見に行った。バスで1時間かけて。
オーナーの中国人の男の子はおとなしげでいい人そう。テストドライブ中は終始無言で気まずかった。アジア人同士雑談力皆無すぎる。
そういう意味でボルボのテストドライブの時は、可愛いおじさんがたくさん話しかけてくれたのも即決しちゃった理由だったんだと気付かされる。
状態も走行距離も悪くなかったけど、車自体のスペックの低さ、運転のしにくさが、老朽化ではなくてそもそもこの車だとわかり、新車でもベリーサ買わないなと思い、買うなら明日また連絡するねと言って帰宅。

ベリーサ一生乗ってるゆうたすげーよ。

この中国人のオーナーとてもいい人で、翌朝、他に買いたい人がいるんだけど、あなたが先に来たからどうするか聞くね、買うなら優先するよと連絡をくれた。丁重にお礼を言って購入は見送り。

2.VW Golf

これは当日の朝出品されたのを見て、年式と走行距離の割に値段が安くて速攻連絡。車種としては興味はないけど、まあ嫌じゃないしいっか〜という気持ちで。
1つ前のベリーサのとこからバスを乗り継ぎまた1時間ほどかけて移動。
現れたアラビア系のお兄さんは、ラマダン期間に行ったモロッコを思い出させる風貌でちょっと無愛想だったけど、悪い人ではなさそうなオーナーさん。
早速中を見せてもらうと

中、きったな!!

と思わず日本語で呟いてしまうほど、薄汚く砂で汚れた室内と、香水なのか芳香剤なのか匂いが充満していてこれは絶対になし!!となりサンキュー、買うなら明日連絡するねと告げて即バイバイ。試乗しないの?と聞かれたけど大丈夫!と言って乗らなかったので、多分向こうも察したのか連絡も来なかった。
これを見て、やっぱ試乗見学超重要だわと再認識。条件良くても見なきゃわからん!

3.アクセラ

朝からお断りされたアクセラにまだ未練があったので、まあしゃーなし行くか。のテンションで向かう初のアクセラ試乗。
これは色も青紫っぽくてしかも外装も剥げてるのを事前情報で知ってたのでそもそもあんまり乗り気じゃない。
とはいえ値段は安めだし、中身と走行性能に問題なければ落とし所としては最適かも、というわずかな希望を持ってまたバスで向かう。
車探しでバスマスターになれそう。

オーナーは若めのニュージーランド人らしきお兄さん。会ってすぐ車を説明してくれて早速試乗。
乗ってみて気づいたけど、さっきのゴルフほどじゃないけど、どことなく薄汚い!よくみたら足元に雑巾置いてあるし、直前で慌てて拭いたんだな、と思うような状態。
シフトレバーのところの砂埃が超気になる!!!

ただ、さっきのゴルフほど致命的でもなく、自分で掃除すればなんとかなるかな〜とも思ったけど、その場で買う気にはならず(好みのエクステリアだったら買っちゃってた)買うなら明日言うね〜とまた伝え、帰宅!

帰り道、3件の車を振り返りどれも欲しくないことが切なくも、そして落ち着く気持ちにもなり、まだまだ時間かけて探すか〜というテンションで帰りのバスの中で明後日(7日)以降のバッパーの予約を入れた。
本当は7日までオークランドでそこからロードトリップで旅行始める予定だったのだけど、肝心の車がないんじゃどうしようもない。
なんだか焦ってたけど、私には時間の自由というものがあるじゃないか。となんだか穏やかな気持ちに。
そう、私は好きな時に好きな場所で好きなことができる無職なのだから!!!

と、開き直ってその日はMarketplaceも見尽くしていたので気になる車の明日の試乗アポだけ入れて、一旦忘れてスッキリした気持ちで眠った。久々に車選びに関係ない夢を見た。

7日目*9月6日

朝起きたら昨日予約したバッパーの予約がキャンセルされている。何度やってもカードエラーで決済できない。
なんでよ〜いつもこのエポスで予約してるやん〜Booking .comしっかりしてくれ〜という気持ちでまあ、明日からの予約でドミトリーならまだ空いてるでしょうと、後回しにして試乗に向かう。

〜カローラへの憧れ〜
新卒から8年働いた会社でたくさん車の知識を身につけたのだけど、車の良し悪しや歴史の中で、なぜか私はカローラという車種への憧れ?という尊敬みたいなものがじんわりとずっとあった。
昔から続く伝統と、時代に合わせた型への展開っぷりがまさに温故知新という感じがしてすごくいい、という一言に尽きる。
そして昔のシンプルなカローラは、レトロでありながら機能美を兼ね備えた絶品のように思えてならない。

Collora ALLEX

前日に問い合わせをしておいた、カローラの昔のALLEXとかいう車種。
年式は2004年で走行距離は13万キロ。
条件的にはまあまあでオーナー曰く全てのパーツを新しく交換済みでかなり良好な状態だという。
ニュージーランドの車検と自動車税も来年の分まで済んでいるという好条件。
値段はやっぱりちょっと高いのだけど、オーナーが嘘ついてなければ結構いい買い物なんじゃないのと前日から期待はしていた。
ただ、この後また新たなアクセラの試乗予約があるので即決はしないだろうなと思って向かった。バスと電車で1時間かけて。

ついて迎えてくれたのはまたもやアラビアンな香りのするダンディーなおじさま。
メッセージのやり取りでは結構堅苦しい人だったけど、会ってみたら愛想のいい素敵なおじさん。
車の中もかなり綺麗に使われていて、おーいいねーとなる。
テストドライブの前に初めて免許証の提示を求められたwちゃんとしているw

試乗中はこの道は何キロまでOKだよ〜ここにはオービスがあるからね〜君運転上手いね〜とか色々話しかけてくるから楽しい。
やっぱ試乗の時間って大事なんだと、今更ながら良い顧客体験を実感する。
運転してみて確かにブレーキもスムーズに効くし、ワイパーも錆びたりしてないし、運転のしやすさも申し分なく、これはもしかして今買わないと他の人に取られちゃうのでは?という気がしてくる。(まあ出品されてから何日か経ってたんだけど)
でもこの年式、走行距離の相場からすると1000ドル(86000円くらい)は高い。おじさんはメンテナンスがすでに施されている分だと事前のメッセージでも言っていた。
86000円か…歌舞伎町行ったと思えばいいか!と運転中に商談成立し、買うことに!

今思うと驚くほど自然な流れで購入することになり、前日あれほど焦らずゆっくり決めよ〜と思ってたのに、自分どうした?という感じではある。
ただ、運転してみて安心感があったのと、この後見にいくアクセラにまた落胆したくなかったのと、いずれにせよ誰から車を買っても何かしらの不備とか後から故障とか、整備情報も嘘つかれて売られる可能性はあるわけだし、この後見に行く予定のアクセラは若い男の人の車だからきっと汚いし(前日のゴルフとアクセラで、お兄さんの車は汚いと学んだ)
明日からのバッパーキャンセルになったし、これは全てタイミングだ!というのがスルッと覚悟できてしまった。

そして乗って帰る

ATMでお金を下ろしておじさんに渡し、一緒に郵便局に行って名義変更の手続きをして、おじさんはスマホをつけるホルダーも一緒に見に行ってあげるとショッピングモールを案内してくれて、ありがとうね〜とお別れをしておじさんは去っていった。
名義変更には住所も必要なのに、私は旅人だから住所ないよ!というと自分の住所を書いていいよと言ってくれた。本当はNot good for meだけどね。って言われたけど、どうしても売りたかったんだろうね。(いや、ありがとう)
ニュージーランドではこんな簡単に車が買える。車庫証明とかいらない。
住所は本当はいりますけどね。ただ住所の証明になるものとかいらないので、適当に人んちの住所書いても通ります。(ただしそこに郵便物が届くので、やらないこと)

帰り道、普通に車乗ってるけどこれ私の車か〜とか考えながら泊まってるバッパーまで運転した。ニュージーランドは運転もしやすい。日本と同じ左車線右ハンドル。みんな運転荒くない。最高。

車選びのポイント

私が、気にしたポイントだけど結構車のことわからないまま初めてニュージーランドで車選びする人もいると思うので、
私みたいな人とそうじゃない人で全然視点は違うと思うけど参考までに。

私の場合、ニュージーランドには3ヶ月しか滞在しない予定なので、2ヶ月くらいしか使う予定はない。
なので、リセールで出費を最大限回収できることを念頭に選んだ。
検討ポイントの優先順位は

  1. 走行距離

  2. 内装の綺麗さ(大切に使われてきたかどうかすごくわかる)

  3. WOFとRegoの期限

  4. 売り手の人柄

  5. 予算内か(結局超えたけど)

でした!
それ以外に着目してたのは年式で新しい方だといいね!という感じでした。
ニュージーランドの中古車相場だと2000年代前半の車全然いるので、もはや2010年とか新型じゃん!の気持ちでみてた。

走行距離に一番こだわってみてて、やっぱり車は走れば走るだけガタが来る。
メンテナンスしてモーターとか買えてても限界があるので、走行距離が短い=まだ疲れてない車と思って考えてました。

内装の綺麗さはもちろん自分の快適さも求めてたけど、中まで綺麗に使ってるオーナーさんの方がメンテナスもしっかりしてると思った。
私は計5台の車を試乗して、内装が綺麗だったのは最初のボルボと最後の購入したALLEXのみ。
圧倒的に汚かったゴルフ以外の、アクセラとベリーサもどことなく清潔感が足りない感じがあった。
レンタカーに乗り込んだような、前の人が使った手垢が残った感じというか。
中古車だから当たり前のことなんだけど、
カローラに乗り込んだ時、あー気持ちいなこの車、と思う清潔感があったのはかなりポイント高かった。
そしてボルボとカローラのオーナーだけがきちんと修理歴を説明してくれたから、車を大事に乗ってる人を見極めるポイントになった気がする。

WOFとRegoの期限は、自分が3ヶ月しか乗らないことを踏まえて、その間に自分で行くのが面倒なだけ。
1年ワーホリに来る人とかだと必ず1回はやらないといけないことなので、あんまり気にしなくていいと思う。

売り手の人柄はモノ重視な人なら気にしないだろうけど、やっぱり異国で大きな買い物をするわけで、ちょっとでもいい人から買った方が後々何かあった時に快く対応してくれる気がする。
私がカローラを買ったおじさんは、イラクからきて20年の方で、住所を貸してくれたのも私が海外から来たばっかりから助けたい。と言ってくれた。
イスラム教徒っぽい行動だな〜と感心しつつ、結構本当にありがたいので、こういう人の優しさも次の人に自分が繋げていきたいと思ったり。(人に貸せる住所はないけど)

予算は結局オーバーしてしまったけど、結論この国で車を買うのは運なので、安くで買っても故障して+1000ドルとかかかったら元も子もないし。
これは重要視するほどのことじゃないから、自分が手元から無くなっても打撃が少ない分で考えて見ればいいと思うだけの話。

終わりに

振り返ってみると来て1週間車のことだけ必死にやってたわw
記憶あるうちに日記つけれてよかった。
今日から始まったロードトリップのことはまた次回に〜🫶


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