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オカピと呪術廻戦のミイラの話。

チビが保育園の発表会で
ピアニカのソロをやることに
なりました。


これもオカピ効果かな?



ズーラシアンフィルの演奏会に
5歳児チビと行ってきました。

オカピ(指揮者)のぬいぐるみとオペラグラスを持参。


チビが大ファンになったので
これで3回目です。


1度目はこちら。


2度目はこちら。


コロナが酷く流行っていて
どうしようかと思ったのですが、
歩いて行ける地元のホールなので
感染対策に気をつけて
行きました。

チビには不織布のマスクをさせて。


以前の記事でも
書きましたが、
ズーラシアンフィルハーモニーは
動物のかぶりものをして演奏する
オーケストラです。

文学の世界には、絵本。
歌の世界には、童謡という
素晴らしい入り口がある。

でもクラシックの世界には
子どもたちへの親しみやすい入り口が
なかなかない。

それなら作ってしまおう!と
出来たのが
ズーラシアンフィルハーモニー
管弦楽団です。


演奏も笑わせながら
時に踊りながら
やってくれるので、
子どもたちも目をキラキラさせて
聴くんです。


ウチのチビは
指揮者のオカピファンですが、
子どもたちはそれぞれに
好きな演奏者が出来て、
例えばナマケモノだったり
雲豹だったり。

その演奏者の楽器に
興味が出ることでも
どんどん世界は広がりますよね。


本が退屈だ、と思うのは
子どもの頃から親しみが無いから。

クラシックも同じです。

幼少期から
こうやって興味の種を
撒いておけば、
大人になっても好きなことが
いろいろあって、
それは素晴らしい財産になる。
そんな風に思います。


3月には
日本の楽器の演奏会へ
連れて行くつもりですが、

どうなるかな、コロナが💦


連れて行きたいところは
たくさんあるのです。


チビは最近
絵を描くのが好きで、
「指揮者になりたい」とは
言わなくなりました。

かなり(経済的に)安心しつつも
少しは寂しい親の私😅

俵屋宗達の雷神や
日本画の動物が好きな
渋〜い子なので、
日本画の美術展デビューも
させたいところです。

ここで!


唐突に!チビの絵コレクションを
お見せしたいと思います♪

だってネタが無いんだもの😅


鬼滅の刃の我妻善逸くん。独創的です。
呪術廻戦の五条悟さん。これは可愛いからまだ良いのですが…
若干ゾンビみたいになってきた。呪術廻戦の伏黒恵くん。


呪術廻戦の「きんにくムッキムキのひと」だそうで。顔は可愛いけど身体が気持ち悪い…💦


極めつけが…


……。

いやいやいや待て待て‼︎


この人確か、主人公でしたよね???
呪術廻戦の???



本人には口が裂けても言いませんが……


ほぼミイラじゃん‼︎



非常にまとまりのない文章で
失礼しました〜😅



P.S.どうしてでしょう。
  昨日の記事が私としては
  異例のスキ数で驚いております。
  皆さんありがとうございます✨


ありがとうございます!頂いたサポートは美しい日本語啓蒙活動の原動力(くまか薔薇か落雁)に使うかも?しれません。