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時間と場所と記憶と夢と。 とりとめがないけれど、 いつか思い出すための物語格納庫。
星や三日月と会話しながら、宇宙の消息を地球語に翻訳した唯一無二の作家、稲垣足穂についての記事まとめです。
関西ローカルな出来事、日常的なことの断片的記録。
日常にちょっとしたお笑いがほしい時・・・このマガジンを、そっと開いてみてくださいな。
ある日、木から落ちてきたカラスの子ども。なりゆきで巣立ちまで近所で見守ることになったのですが…。完全ノンフィクション、実況版ゆえに辛かった事もありましたが、沢山の何かをくれたあの子に捧げます。
"はんだ" の匂いが眠りをさそうから… お父さんは家の敷地内に作業用の小屋を建てた。南…
(約1090文字) 今月はウチの班が自治会のゴミ…
noteで書く事は、そもそも、普段自分がつらつら考えることを記録しておこうと思って始めた。…
ギリギリですが😅 櫟 茉莉花さんの企画、#54字の怪談に 参加します! 先日、お盆で実家に帰…
(約1200文字) 「おー、ここだよ、ここ」 新三郎は、同僚の山本に…
(約900文字) okiku@sarayashikI。 それが、お菊さんがメルカリ…
(約800文字) 夜中に目が覚めて手…
「行ってきたよ」 彼はそう言って、ボストンバッグを床に置いた。とても疲れているように見…
夜も暑くてあまり眠れず、二~三時間ごとに目が覚める。そのまま目を閉じているとまたうつら…
星の噂に聞いたのだ。 七月の終わりにASHIYAにて 星の欠片や月の光を蒸留して 作られた幻想マ…